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むかつくくらいにかっこいい。

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むかつくくらいにかっこいい。

2 - 楽にしてあげる♡

♥

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2024年02月16日

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こんにちは! 前回のお話、たくさんの方が見てくださって感動してます😭

ありがとうございます🥹


それでは前回の続きです、!
























白 🐇「さ、触んなぁっ、///」


青🐱「え〜そんな物欲しそうな顔で言われてもなぁ、♡」


えー色々あってピンチです。(詳しくは1話目を見てください!)

色々あった果てにさっきから青🐱が俺のズボンやら服やらに手をかけてきます。

抵抗しようとがんばってるけど、上手く力が入らず、抵抗になってません。詰んだ。

1人でなんとかできるのに、、ッ!!//


白🐇「お前の助けなんかいらんからっ!//」


青🐱「えー俺がやったげた方が絶対キモチーよ?♡」


中々に気持ち悪いノリでそう言ってきた彼。


白🐇「はぁ!?//キモイねんけど、てかいつからお前そんなキモキャラやっとん!?」


青🐱「ん?白🐇にだがかわいーからずっとこの調子で白🐇にだのことからかってんけど?」


……。


白🐇「…は?//じゃあいつものうざい煽りって、」


青🐱「白🐇にだのかわいい反応見たいからやってるに決まってんじゃん?♡」


、、聞きたくもないどうでもいい情報を頭にインプットしてしまった。どうやら彼は性格がひねくれているらしい。


白🐇「はぁ、?//もー最悪、ハァ、ハァ//」

白🐇「てかほんまにそろそろ出てけ!//」


青🐱「やーだね♡ニヤッ」


ドサッ


白🐇「は、ッぁうッ!?///ガクッ」


突然、押し倒される。


服と肌が擦れただけで、

彼の手に服ごしに押されただけで、

こんなにも躰が反応してしまう。



青🐱「はっ、やっぱかわいい顔すんじゃん、♡」


白🐇「ぅ、ッッ~~~💢///」

白🐇「どけっ、//」


軽く手で押し返す。

しかし、びくともしないどころか彼の手はどんどん俺の肌に近づいてくる。


そして、ついにズボンに手がかかった。


白🐇「ぁちょ、ほんまにっ、///」

白🐇「だめっ、//ピクッ」


青🐱「……。」


青🐱「煽んなよ♡」



白🐇「……へ、?//」


ズルッ



ズボンが下ろされ、既に我慢汁でてらついている自分のモノが彼の手によって上下に擦られる。


グチュッ、ヌチュッ♡


さっそく水音が響いている。


青🐱「もうギンギンじゃん、、♡」


そんな恥ずかしすぎる状況に俺は、



白🐇「んッ、ふっ、ぁ///」



声を抑えて小さく息を漏らすことしかできなかった。


青🐱「どーしたん、さっきまでの威勢は♡」


白🐇「うっ、さぃッ、ぁ///ビクッ」


正直返事をするので精一杯。

相手をひるませるような言葉なんて思考が追いつかなくて出てきやしない。




青🐱「それにしても、ココのデカさもNo.2って感じやなぁ♡平均よりはあるのかもしらんけど、俺のよりかは全然かわいいもん♡」


白🐇「っ、はぁっ!?💢// 」

白🐇「てめっ、まじで黙…」



グチュッ♡



白🐇「ッッぁ、っっ~~♡♡//ビュルルッ♡」

白🐇「っ、はぇ、?♡//」


一瞬、何が起こったのか、理解が追いつかなかった。

ただひとつ感じたのは、大きな快楽。



青🐱「、、、♡ニマッ」

青🐱「じょーずにイけました♡」


白🐇「ぅぁ、ッ?///」

白🐇「ぁ、イっ、た、、?//ピクッ♡」


青🐱「うん、そりゃもーかわいく、ね♡」


白🐇「んな、///カァァァ//」


彼の前でイってしまった屈辱、恥辱を感じていると、彼が俺から出た白い液を指で擦り合わせているのが見えた。


白🐇「ちょ、何やっとん、?」


青🐱「ん〜?どーせウブな白🐇にだんちにはローションなんてないと思ったから、その代わり♡」


……うん?


白🐇「は、そんなことして何する気…」



グチュ、♡


白🐇「ッぇぁ、!?///」

白🐇「ばっ、何やっとん!?!?///」


単刀直入に言うと、下の穴に指突っ込まれました。


いや、は?そんなとこに指入れたとて、特に何もおこらんのに、何して、、


青🐱「んふ、だんだん感じてこない?」

青🐱「奥の方がうずうずしてくる感じ…♡」


白🐇「んッ//、はぁ?//」


そんな感じしてこな、、




ゴリュッ♡


白🐇「ッッんぁ、!?!?♡//ビクビクッ♡」



、、今、何が起こっ、て、♡



青🐱「きもちーよね、そーだよねぇ、」

青🐱「前立腺♡」


ぜんりつせん、、


白🐇「っもお、一回イったんやからええやろ、帰れ!!///」

白🐇「余計なことすんなや、No.1様が同僚にこんなことしててええんですかぁ!!?//」



青🐱「いーよ別に。俺女嫌いだし。」



白🐇「……え?」



青🐱「ある日たまたま街で白🐇にだを見かけてさ、」

青🐱「俺一目惚れしちゃって、♡」

青🐱「白🐇にだに近づくために始めたの、この仕事。」

青🐱「白🐇にだの働いてるとこちゃんと確認して。家だって特定したし。」



、、あ、確かに、俺、家の細かい場所教えた事なんて、一度も、、



青🐱「いつかこうして白🐇にだを犯すことを夢見て毎日女口説いて色気とか色々鍛え上げてきた、つもり。」


青🐱「だから女なんて、客なんてどうでもいい。」

青🐱「今こうして白🐇にだとこういうことできてるだけで、俺の今までの人生が報われるってこと♡」


ピト、、♡


白🐇「ッ、、!!//」



色々衝撃的すぎてついていけないが、

まず、青🐱が風俗にいる理由は、俺。

No.1になるくらい懸命に女を口説いてきた理由も、俺。

てっきり金目当てなのかと思っていたのに。

でも、同じところで働いたって俺を犯す場面なんて想像できないだろうに、

なんて思っていると、彼のモノが俺の下の穴にあてがられた。


白🐇「おまっ、何くっつけて、//」


青🐱「言ったじゃん?白🐇にだを犯すことを夢見てたってさッッ!!」


ググググッ♡♡



白🐇「はひゅ、ッ!?!?///ビクンッッ♡♡」

白🐇「ぅあ、ちょ、いきなり、ッ♡//」


結構奥の方まで一気にきた感覚がした。


青🐱「まだ媚薬の効果全然続いてるよね?♡ナカあっついし、、♡」


そう言って腰あたりを触る手つきに、嫌でも躰が熱を帯びて反応する。


青🐱「じゃあかわいくイってる白🐇にだをたくさん見れるんだ♡

ズチュッッ♡」


白🐇「んぁ、あ゛、♡うごくなっ、!!///」

白🐇「ぬけよっ!!//ピクピク♡」


青🐱「やーだ。まだ半分もいれてないし。」



……え?


今、”まだ半分も”って、

感覚的にはもうあと数ミリしか入らないほどはいっているのだが、


青🐱「、、ふふ♡」


青🐱「ゴチュッ!!♡♡」




白🐇「んあ゛ぁッッ!?♡♡ビュルルルルッ♡」


俺の使ったことない狭いアナがこじ開けられていく。

今まで感じたことのない快楽にあっけなく達してしまった。


青🐱「んは♡きもちーねぇ、?」


青🐱「ズチュッ、ズチュッ、グチュッ!!!♡♡」


白🐇「あ゛っ♡♡まッ、ィ゛ッ♡//ギュッ」

白🐇「(またイっちゃう、///)」


再びくる快楽に耐えるべく、シーツを必死に掴む。


青🐱「(あーやべ、がんばってシーツ握ってんのそそるわ、、♡)」


青🐱「ズチュズチュズチュ、

                      ゴリュッ♡♡


白🐇「んお゛ッッ、??!♡♡♡///ビュルルルルッ!!♡♡」




突如、視界が弾け、目がぐりんと上をむく。

急激に襲ってきた刺激を受け止めきれず、腰がびくんと跳ねる。

そして勢いよく白濁液が飛び出る。


白🐇「…あ゛、ぅ、?♡」


頭が回らない。

かろうじて必死に呼吸することだけはできている。


青🐱「あれ〜?一応さっき挨拶しといたとこだよ?」

青🐱「前立腺♡」


覚えがあると思ったらさっき指で触られたとこだったらしい。

でも、さっきの指とは全く違う。

ぶっといモノで、力強く押されたソレは、指の何倍も気持ちよく感じた。


白🐇「ッッ、♡♡ビクッ♡」


青🐱「悪いけど、1回言ったくらいじゃ止まられへんよ?♡」


白🐇「はぇ、!?♡♡//」


青🐱「ゴリュッ、ゴチュッ、ゴチュッ!!♡♡」


白🐇「ん゛あ゛っ!?♡♡」

白🐇「ひや゛、ちょ、まっへ♡♡///」


先程の快楽が何度もおしよせ、足がガクガク震えてくる。


青🐱「あ゛ーかわい、、

                       ゴリュゴリュッ♡」


白🐇「んは゛ッ♡ま、///」

白🐇「イく゛イ゛く、イっちゃ゛、♡♡ぁっ♡♡ビュルルルル♡」


青🐱「いっぱい出てるね、♡ゾクゾク♡」

青🐱「もーっと出してほしーなっ♡

                          ググググッ♡♡」


白🐇「ッぁひゅッ、?♡♡あ゛、お゛く゛ッ!?♡♡」


まだ全部入っていなかったらしい。

そらに奥へ、奥へと入ってくる。

それ以上はもう、こわい。///


青🐱「ほらっ、結構奥まで入っちゃったッ♡」


白🐇「お゛っ、ぁへ♡♡」


青🐱「え?今あへった?♡」

青🐱「可愛すぎなんだけどっ!ズチュッ、ゴチュッ!♡」


白🐇「ッあ゛♡♡まっへ、奥っ、♡でるっ、なんかきちゃう゛っっ♡♡」


青🐱「出しちゃいなよ♡(耳元」


白🐇「ぁッ♡♡♡プシャァァァ♡♡」

白🐇「へぁ、?♡///」


今までとはまた別の感覚。

足の痙攣が止まらない。


青🐱「うわ、潮ふいたぁ♡」

青🐱「初めてでこれはセンスあるなぁ、、」

青🐱「やっぱ白🐇にだには女口説くよりこっちのがお似合いだよ♡」

青🐱「ホストなんかやめて俺にずっと委ねてればいいのに。」


白🐇「っは、ばか、言えっ///」


青🐱「えー、でも白🐇にだの腰ずっとうずうずしてるよ?」


白🐇「んなっ!?///」

白🐇「~~~~ッ、///」


こんなやつ嫌なはずなのに。

躰が彼を欲している。

媚薬の効果ってまだ続いているのかな?

どちらにせよ、続いてるってことにしておこう。


白🐇「….っと、(ボソッ」


青🐱「んえ?なあに?」


白🐇「….もっとちょうだい、///」

白🐇「って言ってんの、///(呟」


青🐱「っ!!!?」

青🐱「…もちろん、意識とぶまでぐちゃぐちゃにしてやんよ♡ニコッ」


白🐇「……♡///」


青🐱「(ガチでたまたまだけどあのきもいストーカー女には感謝だな♡)」


俺はどうかしてしまったのかもな。





















終わり方死ぬほど雑ですね。。

なんか前の話との繋がりが薄い気がする、、

まあいっか、()

衝動書きなので!笑


それでは、今回も見ていただき、ありがとうございました!!



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コメント

7

ユーザー

続き待ってました!神作ありがとうございます!今回も神作でした!終わり方全然雑じゃなかったですよ!これからも楽しみにしています!

ユーザー

Rの終わり方はこんなので全然いいんですよ !! 続きまで神とかまじ墓程度じゃ済まないです笑 R書き方好みなんでこの小説めっちゃ好きです!!

ユーザー

続き待ってましたぁぁあー!! 神作です!!ほんとに!!😭 ありがとうございます🥺🥺

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