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中太
⚠️
かっこいい太🍐
過呼吸表現🐜
DV
R18
年齢操作🐜(22×15)
太「……ん、ぁ、?」
目を覚ますと、知らない天井が見えた。
ここ、……何処だろう……
自由に動けない。手が拘束されている。
〇〇「お、起きたか♡」
太「……!?中原幹部、!?」
中「ニタァッ♡」
太「なん……で、?」
中「ここは俺の家の地下だ♡今日から手前を監禁する♡」
太「……はぁ?」
太「何云って……!?僕は絶対厭ですよ!そもそも、好きでもない相手となんか、……!! 」
中「あー、出勤時間だわ 」
太「はぁぁぁ!?」
中「まぁ遊んでろ」
太「ふざけないでくださいよ!?」
1日目。
多分、何時間か経った。
太「なんも出来ないじゃん!!!?」
誰かを呼ぶのはもちろん、ピッキングなども出来なく、何かを見ながら待つ、なども出来なかった。
中「ただいま♡いい子にしてたか?♡」
太「ぅ……っいい子も何も、何も出来ないじゃないですか、、! 」
中「まぁそうだな♡でも今からは暇できないぞ?♡ 」
太「はぁ?それは如何云う」
云い終わる前に、太宰のナカで何がか振動した。
太「!?♡なにこれ……っ♡」
中「手前が寝てる間にロー〇を仕込ませてもらった♡可愛い姿、少し見たいんだ♡」
中原が云うと、カチッと云う音がした。
ブブブブブッ(強)
太「ひぁぁ”っ!!?♡ぁぁあ”ん”ッ♡ふぁ”っ ♡♡」
中「可愛いな、太宰?♡」
中原は意識が朦朧としない太宰の服を脱がせた。
中「気持ちいいか?♡♡」
太「無理無理無理ッ♡」
中「……無理じゃねぇだろ?♡
こんなに立派に勃ってんのに♡♡」
太「みないりぇ♡♡とめてぇッ♡ 」
カチッ、と云う音がすると、ナカにあるものの動きが止まる。
太「はぁ……っはぁ……っ♡♡」
太宰はもう息が切れていた。
中「指入れるな♡♡」
太「まっ、!!?やぁ、っ♡」
中「ヌプッ……ヌププッ」
太「ぁひ……ッ♡ゾクゾクゾクッ♡」
太宰が痙攣する。
中「力抜け♡」
太「無理、……っ♡♡ぁ……っ♡ひぁ……♡ 」
中「指だけなのにもう感じてんのか?♡可愛いな♡」
太「可愛く……ッ♡ひぁ、ぅ……っ♡ない……ッ♡♡」
中「よく言えるな♡」
中「入れるぞ♡」
太「へぁ……!まって……!!やだ……っ!
痛いの嫌い……ッ♡」
中「やったことあんのかよ?」
太「ない……ッけどぉ……っ♡」
中「じゃあ大丈夫だな♡」
ズプププププッ♡
太「あぁ……っ!?♡♡やばぁぃッ♡気持ち悪い……ッ♡いやぁ……ッ!!!♡♡」
中「気持ち悪いじゃなくて気持ちいいだろ?♡」
太「ん……ふぅぁ”ッ♡ビュルッ」
中「上手にイけたな♡」
太「ぁ”んッ♡イったばっかッ♡ビクビクッ♡」
そこから1時間くらいやり続けて、ようやく飛んだそうだ。
次の日、目が覚めた
腰が痛む。
太「気持ち悪い……ロー〇……?」
「取り出さなきゃ……」
中「んじゃ行ってくるわ」
太「……はい、」
中「、そうだ、悪いことしないように、…… 」
カチッ
ブブブブブッ♡(強)
太「ッあぁ”ッ!!♡んふぅ”ッ♡ビクビクッ♡」
中「そいつと仲良くしてろよ♡」
太「まッへッ♡とめ”ッ♡ビュッ♡」
太「取り出さなきゃ”ッ♡ふぅ”ッ♡ビュルッ」
太「あぁ”ッ♡ヌプッ」
自分のナカに指を入れ、振動する物を取り出す。
なかなか奥に入っているようで、取り出せない。
太「ぁぁあ”ッ!?♡ビュルルルッ♡」
太「まっ……♡止まんなッ♡ビュルッ♡ビュルルル♡♡」
ズプッ♡
太「はぁッ♡はぁっ♡」
ようやく取り出せた。
ちゅやんの職場にて……
中「~♪」
「あぁ”ッ♡」
「ぁぁあ”ッ♡」
「まっ……♡止まんなッ♡」
「はぁッ♡はぁっ♡」
中「……あ?」
中「……取り出したか…本当悪い子だな、…
こりゃ仕置だな♡♡ 」
カチッカチッカチッ♡
地下室
太「やっと……今のうちに逃げッ……」
ブブブブブッ♡♡ブブブブブッ♡♡(特強)
太「ぁぁぁ”ッ!?なんれッ♡♡」
太「さっきよりつよぉッ♡♡」
太「~~~ぁ”はッ♡♡ごめんらしゃッ♡♡ 」
ちゅや職場にて
中「♡♡♡♡♡♡」
中「帰ったら可愛がってやんないとだな♡」
地下室にて
中「…すげえな」
太「とめ…ッ♡気持ちわりゅ…♡」
中「へいへい…」
カチッ
太「はぁ”ッ~…はぁ”ッ~、…」
中「で…なんで抜いたんだ?(圧)」
太「へ…っ…あ…ごめんなさ、っ」
ゴッ(鈍音)
太「かはッ…!!」
中「…ゴッガコッボコッ」
太「い”ぁッ…げほっ…ごほっ、」
中「なぁ、太宰。 」
中「手前が悪ィんだ、だろ?」
中「なのに何で……ギュ…(首絞)」
太「かッ…ぁぐっ…苦”…しぃ”、…」
中「お仕置だな…」バッ
太「ドサッぁ”ッ、はぁ”っ… 」
ズルッ(下脱)
太「っ、!!厭…!!」
中「手前に拒否権ねぇよ…」
太「っ、ブルブル」
中「尿道なんとか…?っての使ってみるか、。」
太「なに…それ、…」
中「使えば分かる」
ズプッ
太「ぁ”ぁっ♡ビクンッ♡」
中「仕置だからな、忘れんなよ、」
太「へぁ…っ??♡」
ブブブブブブブッ♡(特強)
太「ぁぁぁぁ”ッ!!?ひぅぅ”ッ♡♡ビクビク」
太「ィっちゃッ♡ビクンッ♡」
太「んぁッ?!♡なにこりぇッ♡イけにゃッ♡」
中「これはな、太宰のココにつけて、」
中「前立腺?てとこに当てると潰れてイけなく
なるんだよコリコリ」
太「んぁぁ”ッ♡いやッ♡イきたぃッ♡」
中「だから云ったろ、仕置だって」
太「ごめんなしゃッ♡ごめッ♡ビクンッビクッ♡」
中「じゃあこう云え。『申し訳御座いませんで
した、中原中也様。何でもしますので中也
様のでイかせて下さい 』ってな」
中「ほら、云えよ」
太「もうしわけッ♡ごじゃいましぇッでしたッ
♡なかはらちゅうやしゃまッ♡なんでもし
ましゅのでぇッ♡ちゅうやしゃまのでイか
しぇッ…」
中「コリッカプッ(耳)」
太「ひぁっ!、?♡」
中「はい、惜しいな、最初から♡」
太「もうしわけッ♡ごじゃいまッしぇっ♡でし
たッ♡なんでもッ♡しましゅッ…」
中「ペロッ」
太「のじぇっ!?ちゅやッ♡しゃまのッイかしぇ
てッくらしゃッぃッ♡」
中「耐えたか、…♡いいぜ、♡♡」
ズルルルルルッ
太「ぁぁぁ”ッ♡♡ビュルッ♡ビュルルルルルッ♡」
中「抜いただけでイくとか…♡太宰は淫乱♡だ
な♡」あ
太「いんらッじゃッ♡」
中「挿れるぞ、♡」
太「いぁ…やッ♡」
中「ズチュッズププッ」
太「ぁやッ♡♡ビュルル」
中「パンパンパンパンパン♡」
太「はぁ”ッ~!?はげしッ♡うごかないれっ♡」
中「我儘で悪いな♡パンパンパンパンパン❤︎」
太「んぉ”ッ?!ソコばっか♡むりッ♡ぬいれ
ッ」
中「ココばっかが厭なのか、♥ゴリッ♡(結腸)」
太「ぁぁお”ッ!?!!!♡はぁ”ッ♡お”くッ♡きもちッ♡キュゥゥゥゥ♡」
中「っく…♡出るッ…♡」
太「まってナカはッ♡」
中「ビュルルルルルッ♡♡」
太「ぁぁああ”ッ??!!♡」
中「ゴリッ♡パンパンパンパン♡ズチュンッ❤︎」
太「おぁ゛ッ♡そこやァッ♡い゛ぐッ♡♡お゛
ッ〜♡は〜ッ…♡ん゛ぅッ!?まだいっでる
ぅ゛♡」
(⤴︎疲れてSimejiのやつ使った)
中「まだまだイけるだろ♡」
太「もぁッ♡むりッ…ッ♡」コテッ
中「…まぁいいか」
朝
太「めっっっちゃ腰痛い…」
中「起きたか」
太「ひっ…ッぁ…」
中「俺、今日仕事休みなんだよ」
太「…其れがなんです、??」
中「朝から出来るな♡♡」
太「…???!厭…!!!朝からは無理です、!」
中「昨日も云ったろ、拒否権はねぇ」
太「っ、」
中「待ってろよー」
太「ん、っ」
中「ただいま」
太「なんですそれ、…袋になんか詰めて、」
中「とりあえず…じゃあ此れからな」
太「其れ…たん、…さん?」
中「ズプッ(アナに入れ)」
太「ひぁっ!?♡ちょまっ♡」
中「シュワッ(炭酸容器傾け)」
太「ぁぅ…っ♡♡これなんかしゅわしゅわして、っ♡♡」
中「此方も忘れんなよ♥シャカシャカ 」
シュワーッ(太のアレにかけ)
太「あぁぁ”ッ♡♡ビュルッ♡」
中「…あ、?」
太「ぁひッ♡未だしゅわしゅわする、♡ビュルッ♡ 」
中「…おい、…(低音)」
太「へ…っあ、っ?♡」
中「手前、俺の以外でイってんじゃねぇよ、…」
太「ひぁ…っ…ごめんなさッ…」
中「髪掴み))」
太「ぁあ”っ…!痛”ッぃ…っ」
中「パッまぁ善い…」
太「ドサッ…… 」
中「じゃあ次は此れだな」
太「…?たまご、?」
中「此れを、…グチュッ」
太「ふぁっ、!?♡♡んふぁっ♡ビクンッ♡」
中「もう1個…♡」
太「は…ッぁッ♡もう無理…ッ♡はいんなっ…」
中「未だいけるだろ?」
太「むりっ…♡♡きもちわる…っ♡」
中「じゃあ手使わずに入れたやつ出せ」
太『…やるしかないのだよね、…っ』
太「んっ…ふぁっ…♡♡」
太「んぁ、っ♡コロンッ」
中「先ず1つ目…♡」
太「んんっっ…♡あふぅっ♡コロッ」
太「ふーっ、ふーっ、♡」
中「ギュッ(お腹押)」
太「はぅっ♡」
パリッ
太「っ”ッ!!!?」
中「…あー、(笑)割れちまったな(笑)」
太「ぁっ”痛”ぃっ」
中「悪かったって、」
中「あと1個だな、…奥行っちまったか…」
中「流石に出ないかもな…」
太『1つ潰れた…中痛いっ』ポロポロッ
中「取るな…♡グチュッ 」
太「はっ…ぁっ♡ひんっ…っあ、っ!?♡」
太「むりっ…♡そんなおくまでっ…キューッ」
中「締めんなって、…」
太「ふぁっ、…♡♡あ、♡」
中「やっと取れた…悪いな、」
中「じゃ次は…」グチュッ(人参)
太「ひぁッ!!?あひっ”ッ♡♡むりっ”ッ♡♡」
中「いけるって、ほら」
太「ふとっ♡むり、っ!?♡痛いっ”っ♡」
ビュルルルルルルッ
中「っ、イラッ」
グリグリグリ
太「ぁぁぁぁあ”ッ!!?や”あ”ぁッ♡はんぅッ♡やらぁ…ッ!?♡」
太「コテッ」
中「…俺のじゃねぇやつでイきやがって、…」
中「そんなにイくのが好きなのかよ、」
中「…なら次はアレだな…♡」
次の日
太「……」
中「んだよ太宰、そんな死んだ様な顔しやがって」
太「……」
中「それとも、…足りねぇ、ってか?(微笑)」
太「…です、…」
中「あ?」
太「もう厭です…!」
中「…」
太「ずっとずっとされて…、中も…」
太「こんなの…もう厭なんです… 」
中「そ…知らねぇよ 」
太「ッえ…?」
中「此処からは出られねぇし、仕事もしなくていい」
中「俺が全部やってるし、支障は出ねェ」
中「手前に拒否権はねェ」
中「何か出る為の言い訳があんのか?」
太「………」
中「手前は一生此処で俺の性処理係として生きてりゃいいんだよ」
中「自殺とか云わせねぇ」
中「俺に堕ちるまで」
中「此方から出させやしねぇよ」
太「あ…ぇ、…厭…ッ」
中「じゃあ今日もヤるか 」
太「ひっ…ブルブルッ」
中「脱げ、脱がなかったら仕置な」
太「…ブルブル」ヌギヌギ
中「いい子だ…」
太「…」
中「さっそく挿れるぞ…」
太「ひぁ…や…ポロポロ 」
中「ズプッ」
太「ひぁ…ッ♡」
中「動くぞ…」
🍞×???
太「はぁ”ッ!?んぉ”ッ♡おくきてるぅ”ッ♡♡」
ビュルルルルルルルッ♡♡
太「たすッ!♡けッ♡だッれかぁッ♡♡」
ビュルップシャァァァ
中「助けなんて来ねェ…よッ!!(奥挿)」
太「んぉ”ッ!?」ビュルルルルルルル
太「はぅ”ッ!?んぉ”ッ♡イっ”たばっかッ♡」
ビュルルルッビュルッビュッ♡
中「すげェな、笑 」
中「イくの好きなんだろ?♡もっとイかせてやるからよッ♡♡」
太「やぁ”ッ!♡あ゙ッ!?はッ♡♡」ビュルルルルルルル
中「ゴリッゴチュッ♡」
太「ひゅッ♡はんぅ…ッ!?♡むりッ♡」
ビュルルルルルルルッビュルビュルルルルルルルビュッ♡
中「もっとだろッ!パチュンパチュン♡♡」
太「はッ”ぁ”ッ!!?♡♡」ビュルルルルルルルコテッ
中「…はぁ、、♡♡かわいい…♡♡」
中「だが…やりすぎたか…」
太「ビクビクッ…ポロポロ」
中「…起きろよ…ッ! 」ゴリッ
太「はッ”!!!?♡」
中「そいや手前の弱いとこどこだ?」
太「いッ…わな…ッポロポロ」
中「ふ~ん…残念…」サワッ(耳)
太「ひゃ…ッ…!?/////」
中「……」ギュッ(彼処握)
太「んぉ”ッ♡ビクビクッ♡」
中「チュッ」
太「!?」
中「クチュッレロッ…クチュッレロレロ」
太「~!?ふッ……////あ……////」
中「……へェ……全般無理なんだな」
太「うッ…さ……だま…れ……ッ//// 」
中「かわいいな……♡♡(耳元)」
太「……!!?ビクンッ♡」
中「声だけで感じてんのか?♡淫乱野郎♡」
太「うるしゃい…ッ」
中「じゃあ俺は仕事だから」
太「……え、?」
中「今日からまた何時間かロー○と仲良くしてもらうけど、楽しんでな♡」
太「やッ」
カチッ
ブブブブブブブッ♡(弱)
太「んッ♡♡はッ♡♡まっへ……ッ♡」
中「急に強くしたらどうなるか……」
カチッ
ブブブブブブブッ(特強)
太「んぉぁ”ぁぁぁぁ”ッ!!!?」ビュルルルルルルルッ
太「急につよくッッ♡♡むぁッりッ♡♡」ビュルビュルルルルルルルプシャァァァ
『んぉぁ”ぁぁぁぁぁ” ッ!!!?』
『急につよくッッ♡♡むぁッりッ♡♡』
中「ニタッ…… 」
中「ただいまッ♡♡」
太「ん、ぁッ♡♡なかはらかんぶッ♡♡」
太「もう嫌ッッ♡♡ポロポロ」
中「黙れ、いいから此れ咥えろ♡♡ 」
太「お仕置ッやだッ♡」
中「咥えたら今日はしないでやるよ♡♡」
太「はッひッ……♡♡」
太「……ハムッ」
中「ほら、俺を気持ちよくしてみろよ……♡ 」
太「んっ……ふッ♡♡」ヂューッ……ヂュッ♡♡
中「違ぇよ……こういうのはな……喉の奥使うんだよッ!!!グッ」
太「ぉぇ”ッ!!?ビクンッ」
太「ふぅ”~ッ……ヂュル……」
中「っ……♡出る……♡」
太「ふぁ”ッ!?や”ッ」
中「ビュルルルルッ」
太「ふぁッ!?ゴクンッ♡うぇ”ッげほッ”ッ」
中「今日はこんくらいにしといてやる、明日はどうだろうな笑」
太「げほッごほッ……ポロポロ」
太『何処かで死ねたらなぁ…… 』