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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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前の続きです!!


苦手だなって人はカムバック!!

ではどうぞ😊

保健室


ISTP「大丈夫か?」

ENFP「いやぁ、ごめんね」

ISTP「なんで謝るの、」

ENFP「え?」

ENFP「それは勿論保健室連れて行ってくれるし」

ISTP「でも怪我したのはお前だから」

ENFP「こんなん大丈夫だよ!!」

ENFP「だってスポーツだよ!?怪我は当然って思った方がいい!」

ISTP(…やっぱり俺は此奴と釣り合ってない何考えてんだろ、俺)

ENFP「あ笑もしかして俺に惚れちゃった!?笑」

ISTP「そんな事あってたまるか、」

ENFP「えー!酷いー」

ISTP「…ありがとうな」(目逸らし

ENFP「あっ…えっと、どういたし、まして」

教室


女子1「あー、今日もenfpくん尊い、」

女子2「それな。見てるだけで飛べる」

女子1「きもー笑」

女子3「enfpくん!!」

ENFP「んー?何ー」

女子3「これ持つの手伝ってくれないかな、」

ENFP「勿論いいよ!!」

女子1「それに比べて、istpくんは、」

女子2「かっこいいけどまじ陰キャって感じ笑」

女子1「それなぁ!!話しかけるなオーラすごい笑」

istp(聞こえてんだよ…)

ENFP「そこのレディー達ー??」

女子1「え!?enfpくん!!どうしたの?」

ENFP「あのさー!」

女子2「うん!♡」

ENFP「ちょっと2人とも耳貸して^^」

(女子達がenfpに近づく)

ENFP「istpの悪口言ってんじゃねぇよ。」

ENFP「丸聞こえ。」((ボソッ

女子「あっ、う、うん!!」

ENFP「じゃあね!!」

ISTP「わざわざ言わなくていいのに笑」

ENFP「istp聞いて!!さっき悪口言ってる奴いて!!ムカつきすぎてさぁ!!」

ISTP「落ち着け。」

ENFP「なんでなんだろ、こんなに面白いのにぃ。」

中途半端で終わってごめんなさい!!

今日は力尽きたのでここまで😇

では最後まで見てくれてありがとうございました!!!

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60

コメント

1

ユーザー

こんな尊い物を書いてくれて…ありがとうございます!!!

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