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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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もう6回目なんだよね、転生。

ここまできたらきもいよねw

それでも、そんな僕も愛してくれますか。




結婚相手は元不良、再スタート。



ちゅういがきはしーずん2を参照。

多分のってたはず()てっきとーに自己紹介。


内藤ないこ(34)

元桜王国国王。妻が大好き。子供も大好き。最近子供が反抗期に突入してすごく不安。

身長176㎝

内藤いふ(32)

元桜王国王女。夫、子供が大好き。最近子供2人がパパに似てきて脳内ピンクになりかけている。すごく不安

身長172㎝

内藤凪(12)

ないこ、いふの子供。成の兄(1分差)ママが尊すぎてアルバムがいっぱいなのが悩み。

身長154㎝

内藤成(12)

ないこ、いふの子供。凪の弟(1分差)パパがだんだん老けていてかわいそう(?)

身長154㎝

今日の登場人物はこいつら(です。


では、いってらっしゃい。

____________________________


桃「はぁ、、、あっつ!?」

只今5月初旬のGW。暑すぎて我が家はクーラーをガンガンにつけている。


凪「まじ暑すぎて溶けそう、、、成アイス~」

成「おら、(投」


凪「いて”っ、顔面に当てんなよ」

成「ふん」


青「喧嘩すんなよー、w」


凪成「してない!!!」

凪成「真似するな!!」


桃「ふ、wあほらし」

凪「はぁ?」



桃「さぁて、せっかく家族全員休みなんだし、プールでも行くか!」


凪「、、、プール!」

成「日焼け止め、、、」


青「っしゃ、そうなったらすぐ準備せな!はよ水着もってこーい」


凪「え、水着なんて持ってない」

成「スクールみずg」

凪「馬鹿かお前」

成「?」

凪「いいか、、、綺麗な女の人にモテるためにはしっかりファッションも決めないといけないんだぞ」


桃青(段々凪が、、、うわぁぁぁあああ)


桃「とりあえずこれでいいんじゃない?」

凪「お、パパの不用品」

青「不用品w」

青「んじゃ成は俺の着れなくなったやつでええ?」


成「うん、ありがとうママ。」












プール到着

青「あっつ、日焼け止め塗っといて正解やったわ」


凪「ぱぱーこれ1個持て、!(投」


桃「あ、フラミンゴの浮き輪」


成「っw、、」

↑笑いをこらえている図


凪「ははwwwパリピやんww」

青「ほら、サングラスw」



すちゃっ、、、



成「ぶっ、ww」

青「っ、wwははっww腹いてぇww」



桃「い、いくぞお前ら!w」

凪「はぁいw」













青「ん、更衣室こっち」



桃「いやぁんスケベ、みないでよん」

青「は?見てねぇわ」

桃「ぽよよ~~???」




凪成「、、、(引」


桃「うわぁぁぁあああ引かないでよぉぉぉぉ」








青「、、、し!いくで!」

桃「着なさい」

青「?なにを?」

桃「上、着なさい」

青「いやだって暑いし、、」

桃「着なさい( ^ω^ )ニコニコ」

青「あ、ハイ」



青「あ、ないこ俺おいてきたかもしれへん」

桃「はぁ、、、これ!(ばさっ」


青「んわ、ありがと!(にこっ」

桃「ぐはぁぁあ」





青(ちょっとでかいけど、、、)




凪「こんなとこでもたもたしてたら時間なくなっちまうだろ!早くいくぞ!」


ずるずる、、、


桃「ぎゃぁあああ痛い痛い痛い痛い!!」










スタッフ「大人2人、小学生2人でよろしいですか?」

青「はい」

スタッフ「お会計____円になります」


スタッフ「ではこちらのゲートから入場してください!!いってらっしゃいませー」



青「すぅぅぅ、、、」

成「出た、地獄のシャワー」

凪「学校にあるやつやんー、、、」


桃「ふっふっふ、、、いくぞお前ら!とうっ!!」




青「うぎゃぁあああああっ、つめたつめたつめた!!(泣)」

成「俺、滝行向いてるかもしれん」

青「なにアホらしいこと言ってんの!?」




桃「ふぃー、、、まぢ寿命縮んだ、、、」


桃「んしょ、、、(ぐいっ」


青「んん、、、//」

青(髪の毛かきあげるとかずるい、、、//)


桃「かっこよかったの、?w」


青「ちちちち、違うし!!!」

青(ピーしてる時の顔と同じでちょっぴりドキッとしたとか言えない、、、)


桃「もうアラサーだけどw」

青「それでも、俺はないこのこと好きだから」


桃「やぁんまろぉおお愛してるぅぅぅ」

青「わ、ちょ!離せって、!!//」




凪「はぁ、、、」

成「元気出せよ」

凪「は?」







青「ふっふっふ、、、離さないないこたんを倒すためにまろは最終兵器を持ってきたのだ、、、」


青「だがしかし水がない、、、なぜ我々は地獄のシャワーから10m程離れた場所で立ち止まっているのだ」

凪「しるかw」


青「うし、とりあえず入るぞ!」



3人「おーーー!!!」

















青「ぜぇっ、、、ぜぇっ、、、」

桃「も、もう無理だ、、、」



凪「はぁ?まだまだいくよ!ほらっ!(ぐいっ」

桃「あ、ちょっ!」


ざっぱーーーん



桃「ぷはっ、まぢでさぁ!w」


青「俺お茶買ってくるわ!」


桃「りょうかい、俺もベンチで一休みしたんだけど、、、ってもうウォータースライダー行ってるし」




桃「はぁ、、、疲れた、、、」


桃(年取ると体力が、、、())



モブA「おにいさぁん♡」



モブB「ちょっと、そこのピンクのおにいさん!」


桃「あ、え、俺?」



モブA「お疲れみたいですね、あっちで私たちとお茶しません?」

モブB「おにいさんと一緒ならどこまでもいけちゃいそう、、♡あぁん、、、♡」




青(すぅぅぅ、、逆ナンかよお茶買ってきたのに渡しずらいって、、)





桃「、、、!」

桃(ちょうどいいとこにいるじゃん♪)



桃「ごめんだけど、、、(ぐいっ」

青「わっ、、、」




桃「俺にはかわいいかわいい奥さんがいるから、そーゆーの間に合ってるんだ(にこっ」



モブA(なぁぁぁんってかわいい奥さんなのしかもなにあのきゅるんっきゅるんの目!白い肌!長いまつ毛!細い腕と脚!)

モブB(あたしたちよりかわいいなんて聞いてないわよぉおおお)



モブ「お、覚えてなさいっ!!!」




青「っ~~~、、、//」

桃「?」

桃「あ、お茶ちょーだい!」

青「んむむ、、、//」



青「俺も遊んでくるっ、!(走」

桃「え、まだ遊べるんだ、、、」






青「ふむむ~~~っ、、、//」





翌日いふくんは筋肉痛におそわれたとか、おそわれてないとか、、、





ぶんしょーりょく落ちたなこれ。

はーと100plese

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