/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
「お前ら、本当にごめんな。俺のせいで。」
アイツが死ぬ前に最期､口にした言葉だった。
沖田）土方さぁん〜土方さぁん〜
土方）うっせえ！！んなことしてる暇あったら仕事やれ！！
あ、総悟､近藤さんどこに行ったか知ってるか？
沖田）あっちに行ってたはずですぜぃ
土方）おう､どうも
近藤）総悟､俺はここだぞ？
沖田）行ってもいなくて困惑した土方の図を想像するとどうもねぃ
近藤）流石サディスティック星から来た王子は違うな
沖田）近藤さんに言われたらどんな貶し言葉も褒め言葉でさぁ
近藤）そうか？？なんだか照れるなぁ､あっはっはっは！！
土方）笑ってられんのも今のうちだよw
…総悟は副長になって近藤さんの隣にいたいんだよな。
いいぜ、その夢､俺が叶えてやる。死ぬ前に尊敬できることひとつでもしなきゃなぁ。
こんななりでも一応「鬼の副長」だしよ。
そう独り言を呟きながら､人生最後のタバコに火をつけた。
「思いやられて自殺したら転生しました」スタート
プロフィール（前世）
土方十四郎・原作と変わらず
プロフィール（転生後）
名前 土方 十五郎（ひじかた とうごろう） 27
万事屋銀ちゃんにいる。沖田や近藤と会うと露骨に嫌だという感情が爆発する。
前世の記憶があることは言っていない。堕ちてる（少し）。強さは健在。
万事屋の中でも強さ2位。オタクでもある。イケメン。顔みたさだけに万事屋に来る人が
溢れかえってた。鈍感。
土方から一言 万事屋銀ちゃんでは愛され（？）ていて幸せです。ふぁいと。
