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『あの時の約束』
〜注意事項〜
・ご本人様関係ありません
・口調や呼び名がおかしいかも
・誤字脱字あるかも
・地雷さんは戻ろうね
・恋愛あり
マナ「」
ライ『』
その他〈〉
もう始まります
─────────────────────────────────
マナside
【マナ家】
…。言えなかった。というか、言えるわけがなかった。
あんなに楽しそうなところ、お邪魔させてもらうのは何か違うし…。
もう、不安しかないし。
こわい。もう、嫌われちゃった?好意がなくなっちゃた?
なにも、わかんないや。
俺の初恋…やったのに。
……恋って楽しいものやと思っとった。
でも、全然違った。
苦しい。こわい。哀しい。
後ろ向きな感情ばかりが込み上げてくる。
…ポロポロッ
ボソッ「…はぁ、悩んだのが、あほみたいやんか。」
−次の日−
【学校】
「…。」
結局何もわからないまま、次の日になってしまった。
もう、どうすればええんやろうか。
クラスメイト〈なぁ、今日の体育、1年と合同らしいぜ。〉
クラスメイト〈まじっ!?〉
「…ぇっ!?」
1年と…合同…?
つまり……
ライがいるってことやんか…!
どうしよ…めっちゃ気まずいやんけ。
【体育】
……、最悪や…。ほんまに1年と合同やん…。
…しかも、丁度ライのクラスやし…。
もぅ!どうしろって言うんだよ!
先生〈では、今日はバスケをする。 3チームに分かれて、
2つのチームが戦い、その間1つのチームは見学だ。〉
……、チームは…ライと違う!
安心するような…ちょっと残念…。
先生〈それでは、ゲームスタート!〉
俺のチームはとりあえず見学か…。
〈がんばれ〜!〉
〈もうちょっとで勝てるぞ〜!〉
『パスっ!!』
『ナイス〜!!!』
『そっち!守備して!』
___気がつけばライのことばっか見て…。
「はぁ…。」
〈パス!パスっ!〉
〈そっちじゃない!やばいっ!! 〉
『マナっ!!!』
「、ぇ!?」
顔を上げた瞬間、俺の顔にボールが直撃。
意識が朦朧とする。
(あ、これは…まずいかも、。)
俺が倒れそうになる。すると、ライが俺の体を受け止めた。
『マナっ!大丈夫!?』
そう言って、軽々と俺を持ち上げる
…いわゆるお姫様抱っこというやつをした。
(これは…夢、?)
『ごめん!保健室連れてくっ!続けてて! 』
そして、保健室へ駆けていった。
−保健室−
『すみませーん、て、あれ?先生…いない…?』
…先生がいない…。つまり2人きり。
とても都合のよい夢だ。
あんなに迷ってたのに、こんな夢を見るなんて…
ライのこと好きすぎだろ…。
…夢だし、いいよね?
「ライ…?」
『どうしたの?具合悪い?』
「俺…ライのこと…好き。」
『、ぇ?』
「小さい時の約束を、冗談とか言って誤魔化さないところとか、
さっきもそうだけど、俺のことをすぐに守ってくれたっていうか、
心配してくれたこととか…そういうところが…、好き。」
『それって…告白の返事、?』
「…。」コクッ
夢って本当に都合がいいね。
ライが俺のこと好きなままだもん。
「はぁ…夢、覚めなければいいのに。」
『夢、?マナ。これは現実だよ?』
「現実…え、!?」
完全に目が覚めた。頭がすっきりする感覚。
「、ぇ…えぇ…///」
『俺のこと…好きだったんだ?』ニヤッ
「〜〜///そうだよ!ライのこと、好きだよ!」
『あははっ、よかった〜!安心した〜!』
「返事…待たせてごめん…。」
『いいよ!マナのためならいくらでも待つ! でも、何を悩んでたの?』
「いや、何て言ったらいいのか…とか。いろいろ。
、!あっ、そういえば、ライはあの女子が好きなんじゃないの?」
『、?何の話?』
俺は、あの日の出来事を伝えた。
返事をしたいけど、ライが他の子と楽しそうに話していたこと。
ライは、その子のことが好きなんだと思っていること。
『あ〜、あの子ね〜。あの子はただの友達っていうか、
同じ委員会の子。委員会の話、してたんだよね。 』
「そう…なんだ…。」
安心した。
ずっと、ずっとずっとライは、俺のことを好きでいてくれてた。
『マナ。』
「どうしたの…ライ?」
『大好きだよ!』
「…!、俺も!ライが大好き!」
『マナ… 』
そして俺らは、口吻をした。
キーンコーンカーンコーン
その時にチャイムが鳴った。
『…ふふっ、何か、結婚式みたい!』
「…俺を一生涯、好きでいることを誓いますか?//」
『、!もちろん!』
普通の小学生の、‘”あの時の約束” を永遠に。
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これで『あの時の約束』は、完結となります。
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本当に、ありがとうございました!