まじ早く書けよですよねすんません!!
今回キャラ崩壊ありかもです
れつご!
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四季目線
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四季
「クソッ、何とかさっきの桃は撒いたけど
ここどこだよ…」
四季
「あ?何だこの部屋」
四季
「入ってみるか」
ガラッ
その部屋には四季の寝顔等の写真がびっしり
貼ってあった。そして無くなってた歯ブラシも。
四季
「えッ…?」
神門
「あちゃー、見られちゃったか…」
四季
「神門….?」
神門
「今は忙しいから捕まえる時間も無いし、、
まあ、見なかったことにしてよ」
神門
「じゃあね、僕の四季くん。」
四季
「ぇ..?」
桃モブ
「お前、さっきの!!
今度こそ潰してやる! 〇ね!!!!」
>細菌を飛ばす
四季はさっきの神門の態度、表情
全てに困惑してしまいぼーっとしていた。
四季
「い”ッ、」
四季
(んだよこれ…両腕が麻痺してる..!?)
桃モブ
「ざまぁwwwwこれで終わりだ!!」
ザシュッ
ストンッ
その瞬間、桃モブの頭が床に落ちた。
四季
「….? 」
迅
「大丈夫か四季」
四季
「あぁ、けど両腕が使えなくなっちまって…」
四季
「おんぶしてくんね?」
迅
「は?」
四季
「いーじゃんいーじゃん不便なんだって!」
迅
「…は?」
四季
「そんなドン引きしなくても..」
迅
「チッ、今回だけな」
四季
「ありがとな!(笑」
迅
「….///(内心嬉しい人」
またね
コメント
10件
ナイスな作品

四季くんがお世話されるって尊い〜!!
神門ッッッ!?wwおんぶしてくれる皇后崎👍️いや〜四季腕麻痺しちゃいましたね、、これからが楽しみ!!✨️U ´꓃ ` Uフフフ…