テラーノベル
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どうも、sm受けにまんまとハマりました。
kn×sm
kn side
残業終わり、ザーザーと音が鳴る中家までの道を歩いていた。
俺はふと気づいた。
出勤時にはなかったおおきなダンボールが公園にあることに。
興味本位で覗いてみるとそこには人間らしき者が丸まっていた。
しかし何かがおかしい。
上は服を着ているのに下は裸、そしてしっぽのような物が見える。
混乱はしているがこの人?を置いていくのは良心が痛むためおぶって連れて帰ることにした。
家に着いてソファーに寝かせる。
寝ている間にお風呂を沸かし、夜ご飯の準備に取りかかる。
そろそろ出来そうだ、という時にその子は目覚めた。
sm「わぅ…」
sm「!がるるるるるるるるっ….」
警戒されている。
お風呂に入れるために警戒心を解かなくては、
kn「おはよう、ここは俺の家。君がダンボールの中で丸まってたから保護した」
sm「…?」(ほご、?)
sm「あぅん…?」
kn「んー、って言っても分かんないよね笑」
kn「ねぇ、まずはお風呂に入らない?」
sm「わぅ!わぅ!」(おふろ!おふろにはいれるんだ!!)
sm side
お風呂は随分前のご主人様に入れてもらったきり、お風呂は大好きな為喜びが隠せない。
こいつにものすごく警戒してしまったが悪い奴では無さそうなためすこしだけ警戒心を解いた。
kn「一人で入れなさそうだし一緒に入ろうか」
sm「わぅ!」ブンブンブン!!
kn「ちょ、そんなにしっぽ振ったら入れにくいからダメだよ」
sm「くぅーん…」シュン…
喜びのあまりしっぽを制御出来なくて怒られてしまった。
こいつは何から何までやってくれる。頭も身体も顔も洗ってくれた。
少しは感謝するか、とこいつの頬を何度か舐める。
kn「わ笑なに?笑嬉しいけどちょっとじっとしててね笑」
頬を舐めるとこいつが喜ぶことが分かった。
お風呂が終わり身体を拭いてもらっているが水が残っているのが不快で身体をブルブルと震わす。
kn「うぉ、こらこら、水飛ばさないでね」
sm「くぅーん、」
また怒られてしまった。情けない、
kn「んー、最初履いてなかったとはいえパンツは履かなきゃだよなぁ」
何を言っているんだ?と疑問に思っていると下半身に何かを着せられた。
しっぽがしまわれとても窮屈だ。
sm「あぅ!あぅ!ぅぅううう….」
kn「やっぱり窮屈だよなぁ、でもごめんね、我慢しててね」
sm「あぅぅん…」
こいつに連れられ台に座る。
kn「今ご飯用意するから待っててね」
こいつはご飯を用意してくれるらしい。
待て、そう言われたがこの家を探索したくなり家の中を歩く。
しかし途中で下半身が窮屈なのに耐えられなくなり脱ぎ捨てた。
少し歩くとあいつの寝床らしきものを見つけた。
興味が湧き寝床に寝転がってみるとあいつの匂いで頭がおかしくなりそうだ。
ただひたすらに身体を擦り付ける。
kn side
待てと言ったのにあの子はどこかへ行ってしまった。
ご飯の準備を中断しあの子を探す。
寝室までの廊下にあの子に履かせたはずのパンツが落ちていた。
kn「脱いじゃったかぁ…」
そう思いながら寝室に向かうとあの子が俺のベッドに身体を擦り付けていた。
kn「こらこら、身体すりすりしないの。パンツまで脱いじゃって…」
sm「わぅ、!わぅっ!」
余程楽しいのだろうか、興奮気味に返事をされるが一旦この子にご飯を食べさせたい。
この子を抱き抱えリビングの椅子に座らせる。
一人で食べれるかどうかも怪しいため俺が食べさせることにした。
kn「ほら、あーん」
sm「わぅん!」パク
sm「!!!!わぅぅん!わぅわぅ!」ブンブン
お気に召したようで嬉しそうにしっぽを振るこの子はとても可愛らしい。
ご飯を食べ終わり、歯磨きも済ませたところで再び寝室へと向かう。
寝室へ着くとあの子はベッドにダイブした。
kn「あ、ダメダメ、!静かに乗らなきゃ」
sm「くぅん…」シュン
落ち込んでしまった。機嫌を治す為にもベッドの上でこの子の頭を撫でる。
sm「わふっ!」スリスリ
久しぶりに温もりを感じて眠れそうだ。
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