/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
首領｢華月くん、雄英高校に行ってもらえないかな｣
エリス嬢と遊んでいると首領から声をかけられた。
｢…雄英高校ですか？｣
雄英高校といえばあの偏差値がバカ高いところでしょ？
｢なんででしょうか｣
首領｢最近ポートマフィアを嗅ぎまくっている奴らがいてね、今度そこでプロヒーローが教師をやるらしい、そこを狙って破滅させてくれないかな｣
プロヒーローが教師ねぇ。
奴らはそのプロヒーローを狙って来ると言うことか。
エリス｢せらちゃん行っちゃうの…？｣
大きな瞳で私をみるエリス嬢。
かわいいなあもう！
｢ポートマフィアに危害があるのなら行きますよ、裏社会を仕切るポートマフィアが破滅してはならないからね｣
首領｢ありがとう、早速明日入試試験がある｣
｢入試試験ですか…明日って速いですね！？｣
今日言われて明日入試試験って…
首領｢華月くんなら受かるさ｣
何処から出てんのその自信…
｢頑張ります｣
華月せら、雄英高校に行ってきます。
コメント
1件
あ、うん。せらちゃん可愛いわ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ