18話の続き
翌日
太(ソワソワ)
中也のせいで今日は腰が死んでるから動けないけど、、
宣言通り、脳みそイキさせられるのかな
脳イキってどういう意味なんだろう
脳がいっちゃうの?
死んじゃうぐらい、気持ちよかった
あんなのたくさんやっちゃったら、おかしくなる
おかしくなっちゃうかもしれない
死んじゃうかもしれない
でも、やってほしい
壊れてもいいから、中也がわたしを気持ち良くしてくれるのは、どんなことでも受け入れたい
…から、、、
太(///)
中「太宰」
太「なっ!なに…」
中「…突然仕事入った」
太「え」
中「すまねぇ、今日中に帰ってこれるかも分からねぇんだ」
太「そっか、仕方ない」
仕方ない、仕方ない
中也は社畜なんだもん
中也の仕事の邪魔したら捨てられちゃう
重荷になりたくない、要らないって思わないで
中也にとって私なんか仕事よりも
ポートマフィアよりも
….森さんよりも
中「じゃぁ行ってくる」
太「あ、うん」
チュ
中「いい子に待ってんだぞ?」
太「ふふっ。もちろんだよ」
飛ばして8時
太「もう8時か」
太「一向に帰ってくる気配がない」
太「ちゅうや、ちゅぅや」
太「ちゅうやのコート」
ガサッ
太「ちゅうやのコートっておいくら万円なんだろう」
太「まぁ、いいか」
スンスン
太(ちゅうやの匂いだぁ!すごいなぁ、胸が温かくなる)
太「んっ」
太「ちゅぅやの匂いに包まれると、なんか」
太「あっ、そっかぁ。ちゅうやの匂いを多く吸い込むのは…あの時が一番なんだ」
太「ちゅうやの汗の匂いと…」
ズグッ♡
太「どぉしよ、奥が疼いてきちゃった」
途中から
太「ん”ゥ〜〜〜〜〜〜、、はぁはぁ」
太「奥に届かないよぉ」
太「ちゅうやぁ」
プルルルルルルル
太「ん…?」
太「…ちゅうや!!!」
中「もしもし?太宰か?」
太「あっ、、うん!はっぁ…♡そうだよぉ?」
中「….治」
太「ん”ぃ!?♡っ”あ”ぁ〜〜〜〜♡」
中「やっぱり、1人でしてたのか?」
太「やらぁ、、、ビクビクとまんなっぁ♡」
中「いい子にしてろって言ったはずなんだがなぁ」
太「ぁっ、、ごめ、なさっ」
中「治」
太「ん”ぁ”♡」
中「悪い子だ」
太「わる、こ?やだぁ♡」
中「なんで嫌なんだ?治」
太「ん”ッふ♡だってちゅう、やぁ♡わる、いこ♡きらいでしょ?嫌いならないで…?やだぁ」
ヒック、、ゥゥーー
太「やだぁ、」
中「治、治」
太「やっ♡なんでぇ〜〜〜??♡♡」
中「安心しろ。太宰が思ってるよりも俺は太宰のことを愛してる」
太「ふぇ♡」
中「なぁ、愛してんだよ」
太「んぐぅ♡♡♡ーーーーーーーっ♡♡ーーぁ♡ーーーーーーー♡♡♡♡」
太(ぱたっ)
中(とんだか)
中(あの感じは不安にさせてたな、俺。愛が足りなかったか。ふっ。なら、まだまだ愛を注がなかちゃなぁ)
中(注いで、注いで…壊しちまおう♡)
陽「すみまへんでした」
陽「この通り、中也さんにぼこほごにされ、太宰さんの拷問をうけはのでゆるひてくだしゃい」
一応
コメント
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これだから中太は辞められねぇよ!
まじで好きすぎ、、