⚠️🍶☀️
⚠️🔞です
リクエストして下さった方ありがとうございます!
急展開な上に、 相変わらず下手っぴですが、読んでくれると嬉しいです。
🍶が吸血鬼です。あんま、吸血鬼要素ないかもです💦
エセ京都弁
(わわ、遅刻だッッまた怒られちゃうよ〜〜)
「遅いよ〜はるあき君!」
「蘭丸さん、ごめんなさい〜!今準備します」
「マムからの伝言で、今日はビップのお客様がくるから失礼の内容にと言われてるからよろしくね」
「はい、これ着替え」
「分かりました!、よろしくお願いします」
こんにちは!安倍晴明です
知り合いの烏丸蘭丸さんに、人が足りないからと、半端無理矢理頼まれて、お手伝いとしてバイトする事になりました。
恋人の凛太郎君には、迷惑かけれないし内緒にしてたけど、バレなきゃいいよねと思ってた時期もありました。はい。
〜数日後〜
「これは、ど言うことや?」バンッ!
(僕が、バイトしてる時の写真、、)
「晴明君、、僕に何も言えへんの?」
「ご、ごめんね、凛太郎君!蘭丸さんにどうしてもって頼まれちゃって」
「、、晴明君がお人好しなのは、分かってた事やけど、、」スッッ
「、?り、、凛太郎、くッ?〜♡?、」
首ガリッ♡
「、ほな♡ベッド、、行こか?♡」ぺロッ
「は、、はひ、♡ッ、」
〜こっから🔞〜
途中から!
「は、♡晴明君の血はいい味やな♡足りんぐらいやで」ジュルッ
「、♡り、、んたろうぐんッ♡〜チカチカしゅぅ♡♡ッ、」
「堪忍やで、晴明君♡でも、もっと頑張れるやろ?♡」グボっ
「、ふぅ、ぅ"ッ〜♡おぐで、ぃッ〜〜♡♡」ビクビク♡♡
「奥入っただけで、イッちゃうなんて、晴明君は変態さんやな♡」
「ご、めんなしゃ、、♡りんたろぅぐんッッごめんなさぃ♡♡ッ、」
「晴明君♡後、3回は付き合って貰うで♡」
「ひ、♡もぅ、、む、ぃ〜ッ、♡♡」
凛太郎君が怒ると怖いと知った晴明君は、
二度と凛太郎君に隠し事しないと誓ったのでした♡
やっぱり🔞難しい、。
喜んで頂けたでしょうか??
次も、リクエストの🍶☀️です。お待ちくださいませ〜🙌
コメント
2件
リクエスト書いてくださってありがとうございます(ㅅ´꒳` )話めっちゃ良かったです!!次の話も楽しみに待ってます(*^^*)