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春千夜は負けず嫌いですね…★ すごい面白いですw
梵天とは_1
赤木「ここ暗いな…もう食べるもんももうないし…はァ…」
赤木「…万次郎さん…なにやッてんねやろか…」
赤木「指名手配…?」
シメイテハイ
指名手配
犯罪組織、梵天、見つけた方、警察に__
佐野 万次郎
三途 ___
_____________
赤木「は…佐野、万次郎…?嘘やろ…?」
???「嘘じゃないぞ。」
赤木「え…、」
赤木「ん”−‼︎ん”−‼︎」
万次郎「赤木、久しぶりだな?」
赤木「ん”ん”ッ‼︎」
万次郎「安心しろ、暴力は振るわない」
赤木「ん”−…」
万次郎「少し、眠って貰おうか」
赤木「、!?」
万次郎「起きたら、また会おうな。」
プスッ
赤木(注射…?あれ…なんか、。ね、むく、。)
万次郎「…やっとみつけた…♡」
赤木「、!!」
万次郎「赤木路成は__だ、だから__、赤木はこれ_メイ__として…」
赤木(微かにしか聞こえない…何を話してるんだ…?)
???「首領!!路成が起きました!!」
赤木(あ、やべ、起きてんのバレた…)
万次郎「嗚呼、おはよう、」
赤木「おはようこざいます、。」
?「あれ、もしかして高校生、?!」
赤木「え、まぁ、はい、」
??「え、高校生、え、?」
万次郎「一応赤木は”元”犯罪組織の幹部だ。」
??2「え、高校生が、?」
万次郎「嗚呼、高校生で犯罪組織の幹部をやっていた。強さは…まぁ、言うと春千夜より少し上ぐらいか、?」
春千夜「高校生に俺が負けるわけ無いじゃないですか!!」
?「俺も越えられてるのかぁ?」
万次郎「…強さ比べは後でにしろ。赤木から自己紹介を。」
赤木「え〜っ…と…赤木路成でぇ〜す、万次郎さんから言われた通り、元犯罪組織の幹部です、資料使うのが得意です、宜しくお願いします。」
竜胆「俺は灰谷竜胆、宜しく」
蘭「俺は灰谷蘭、竜胆の兄、宜しく〜」
春千夜「…三途春千夜。」
赤木「…こんな急に言われても覚えれる気がしません。」
春千夜「あ “ぁ”?!」
鶴蝶「まぁ、ゆっくり覚えて行けばいいさ。」
赤木「はい、後、万次郎さんのことはなんと呼べば、。」
万次郎「首領とでも呼べ」
赤木「あ、はい首領。」
万次郎「赤木は俺の気に入りだ。怪我させたら…な?」
蘭「え、でも、強さ比べは勝手にって…」
万次郎「…聞いて分からないのか?手加減をしろ。手加減。」
春千夜「はい!!」
赤木「え、手加減?」
万次郎「高校生。手加減。」
赤木「手加減されるんですね…はい、。」
万次郎「…会議は以上だ。解散しろ。」
春千夜「お”いクソガキ…さっさと行くぞ」
赤木「あ、はい…」
竜胆「クソガキとか言うなよ。路成って言う名前があるんだから。」
蘭「絶対勝つでしょ、高校生一人…w」
赤木「笑わないでください」
次は10♡で続き書きます
投稿遅くてすみません。