テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
前回イイネ少ないの泣ける(T_T)
フォロワー様一向に増えません(泣
推しリアの影響で100人増えたけど、
この物語がだめなのかな〜…?
やっぱ青水さん?
ま、どぞ!
えっ、嘘でしょ!?
なんで、朝の人がいるの!?
桃「えっ、あれ…?あ…!りうらちゃんじゃん」
赤「…こ、こんにちは、…?」
白「……ッぁ、…あ…」
黒「……あれ?初兎やん」
白「ゆッ、ゆーくッ…」
黒「……そんなに怯えてどしたん?」
黒「……あ、ないこが怖いんか」
桃「え?(((」
赤「……ば、場所変える?」
白「いやぁ、…」
白「……まあ、悠君がおるのなら…」
もしかして、男性恐怖症ってやつ?
白「あ、男性恐怖症ではないですよ」
え?違うの(((?
心の声読まれてる!?
白「うち、極度のビビリなだけなんです」
あ、あぁ…
なるほど~…
白「でも、悠君がいるから大丈夫です」
白「…悠君、…ここで食べてもええか?」
初兎ちゃんって、関西弁なんだ、…
可愛いなぁ~♡
黄「おん、全然ええで~ニカッ」
おぉ…いけめん…((
赤「あ、まず自己紹介しよ!」
白「そうやったね」
赤「りうらはりうらです!えっ、と……ひよことポテトが大好き!!」
白「りうら、さん…」
赤「りうちゃんって呼んでほしいな」
白「りう、ちゃん、…」
………わーッッッッ!何この子可愛い♡♡
白「あッ…んんっ、…えっと……うち…あ…私の名前は…初兎です」
赤「……えっと、一人称って、…?」
白「わ、私…です」
いやいや、絶対『うち』だよね!?
赤「うちで大丈夫だよ〜!!」
白「あ、ありがとう、…!」
白「そ、そんで…うちの好きなのは、悠君、…と…その…う、兎…やで、… 」
赤「え?あの人と付き合ってないの?」
白「悠君は、うちのことそう思ってくれへんと思うわ、…(苦笑」
ええ〜…そうかな〜?
お似合いだけど……((
白「そ、そういえばりうちゃんと、あの桃色の紙の人は知り合いなん?」
※↑慣れてきた
赤「んー…朝初めて会ったんだよね〜…」
白「え、そうなん?」
赤「そ〜そ〜!」
赤「あ、!もうチャイムなっちゃう!」
白「ほんまや!いそご!」
ふ〜…今日は楽しかったな〜
病弱じゃない身体で思い切り走れたし、
お友達もできたもんッッ!!
……でも、何か忘れてる気がする
………なんだっけ、笑笑
桃「あっ、!りうら〜!」
……呼び捨て……
会って1日で呼び捨てしてくるメンタルに驚いたが、普通に接する。
赤「ないくんッッ」
……………え
……ん。?これは…
りうらの口から漏れた…
ないくん、???
会って1日であだ名…
……とりま、誤解を解かなきゃッ
赤「あ、あのっ、…これは違くて…」
桃「……(ぽかーん…」
やばいやばい、
ないくん口開けたままポカーンってなってる…
桃「……ええ〜…なにそれ〜!」
桃「あだ名?どうしたの?りうら?」
赤「……その…なんか…急に……よく、分からないんだけど…… 」
赤「お、お気に悪くしたのならごめんなさい…」
桃視点)
…、なーんだ…
記憶が戻ったのかと思ったのに
久しぶりの連載投稿ッッッ!
どうでしたか??
あ、ちなみに400人突破したので
イラコンとか募集しよーかなって思ってるのでそこらへんちょっと考えておいてください🙌
沢山のコメントお待ちしております🥺🥺
コメント
4件
んー!天才や(( 可愛いすぎる💕てか、れんちゃの物語は全部最高よ?!
白ちゃんは、うちだから可愛いんだよ~🫶💕 物語の作り方うますぎます!!😭 また、続きも待ってます!!