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アラスター「やぁ、君運がいいんだね。私と一緒に賭けてみないか?」
ハスク「あ?誰だよお前」
アラスター「I’m Alastol!」
ハスク「後悔しても知らねぇぞ?」
アラスター「はいこれで勝ち」
ハスク「クソッ…イカサマしてんのか!?」
シャット「なに負けたの?坊や」
ハスク「あぁ…!?誰」
シャット「I’m Shut」
ハスク「誰だよ会ったことあるか?」
シャット「いいや、ないよ」
ハスク「なんの用だよ」
シャット「イカサマしてるのに勝てないんだなと思ってね」
ハスク「は?」
シャット「…お金貸してあげるよイカサマなしに勝てたらもっとあげる」
アラスター「フフッ笑」
ハスク「お前らグルか」
シャット「いや、君とは違う」
アラスター「悪いですが邪魔はなしで」
シャット「もちろん」
ハスク「ハッ笑グルでもいい…次で取り返す。地獄を味わせてやるよ」
アラスター「はい、これで勝ち。最初の方が手強かったですね〜」
ハスク「ッ…」
シャット「えーと私のお金貸すと言いました。返してくれますか?」
ハスク「チッ…いくらだったか…」
シャット「無理なら違うものでお願いします。」
ハスク「違うもの?」
シャット「なんでもいいですよ?ただし私が貸したお金より価値があると思ったらですがね」
ハスク「何が欲しい?」
シャット「…今は欲しいものは無いですが…なら条件をつけましょう」
ハスク「条件?」
シャット「ずっと私たちに仕えるというのはどう?」
ハスク「は?お前らにつくだと?」
シャット「なら今すぐ返せるの?それか死ぬ?」
ハスク「…それで金は返さなくていいのか?」
シャット「まぁいいでしょう。どう?アラスター?」
アラスター「えぇ、いいですよ」
シャット「それならまたね坊や」
アラスター「明日もここに来なさい」
次の日
シャット「あーいた負けた?」
ハスク「あ?いつでも負けてると思うな…!?てめぇら昨日の」
アラスター「やぁ、そういえば君の名前なんて言うの?」
ハスク「ハスク」
シャット「OK」
ハスク「でもな今は勝ったからな」
シャット「そう…今日負けた人は?」
ハスク「あいつ、イカサマを何十回もしてて負けたんだよ」
アラスター「…あんな簡単なイカサマ…」
シャット「取り返してくるから待ってて」
ハスク「は?」
イカサマ男「?なに?やる?」
シャット「えぇ、お願いしても?」
イカサマ男「んーいいよ。負けたら一生俺の女になって奴隷」
シャット「あら、そんな卑猥なお願いを…いいでしょうその代わり有り金全部ください」
イカサマ男「いいよ」
シャット「では初めましょうかあなたの最後の晩餐を〈最期のギャンブル〉」
イカサマ男「負けても知らないよ?」
数分後
イカサマ男「は!?」
シャット「油断しすぎバレバレすぎちゃんと考えてない。」
イカサマ男「ふざけんな!俺の完璧な計画を!お前が居なきゃ大勝ちしてたんだ!このやろ!」
机を蹴り飛ばす
他の客「きゃー!!!」
シャット「…めんどくさい」
イカサマ男「なんだと!?」
胸ぐらをつかみ殴りかかろうとする
シャット「……」
当たってもなんとも…
シャット「ッ…ハスク…?」
イカサマ男「お前…さっきの…」
ハスク「なぁ兄ちゃんいくらなんでもな女に暴力ってのは」
イカサマ男「!?」
イカサマ男を殴り気絶させる
ハスク「あげちゃダメなんだよ」
シャット「ハスク…」
アラスター「どうもハスクこのまま手をあげてたら彼死ぬとこだった」
シャット「後で殺っておく」
ハスク「…は?どういう…」
シャット「来てみるかい?ほら」
イカサマ男の有り金をハスクにあげる
シャット「…今日私が最後の晩餐と言った意味を今ここで教えてあげるよ。外に出よう」
イカサマ男は目を覚ました
イカサマ男「…?なんだ?またお前…ッ!?」
シャット「あのね、この人はね家族がいたけど売ったんだ。女と子供は人身売買では高い値がつく」
アラスター「その金は全てギャンブルに使った」
ハスク「…だから昨日からあそこにいたのか…?」
シャット「えぇ、その女と子供はギリギリで助けた女は死んでいた子供は生きてたけどほぼ意識もない」
アラスター「その後子供は死んだ。どちらも虐待の疑いがあった。家系図を辿りこの男を捕え今殺した」
イカサマ男「ウッ…!!」
シャット「…私たちは殺人をしてるけど意味が無いわけじゃないから」
イカサマ男「ナッ…!」
首を刺す
シャット「来世は性格のいい父親であってくれ」
アラスター「…悲惨な人生でしたね」
シャット「…安心してハスク私たちは君を殺しはしない。むしろ命はずっと助けてやる」
ハスク「ッ!」
シャット「だから君は私たちのことを言ってはならない」
ハスク「…分かった…」
アラスター「感謝するよ。ハスク何から何まで」
シャット「…君は優しいんだね。あの時に私を助けてくれてありがとう…ずっと君を守ることにするよ」
数週間後
シャット「?あら、ハスク久しぶり元気?」
ハスク「あれ、シャット今日1人か?」
シャット「いいや、今あの人誰か殺しに行ってる」
ハスク「またか」
シャット「酔った男が勢いでアラスターに絡んでアラスターが怒ってね」
ハスク「なるほどな」
ドアを開ける
アラスター「…シャル…あ!ハスク久しぶり」
ハスク「あ、あぁてかお前…血まみれ」
アラスター「そうなんだやりすぎてねそろそろ帰ろうか」
シャット「そうですね。ハスクも来る?お酒飲みたいなら私たちの放送室にあるよ」
ハスク「あー無料?」
アラスター「もちろんだよ」
ハスク「なら行く」
アラスター「ハァー…汚すつもりはなかったけどな」
ハスク「…これ着ろよ目立たないだろ?」
アラスター「え?いいのかい?ありがとう」
シャット「意外と紳士なんですね」
ハスク「俺も共犯だと思われるだろ」
シャット「いいじゃない、隠してるんだから共犯と同じ」
ハスク「やめてくれ。」
放送室にて
アラスター「じゃあ私はお風呂入るから上着ありがとう」
シャット「はーい着替え置いときますね。」
アラスター「ありがとう」
シャット「さてと…ハスクなにか好みの酒でも」
ハスク「なんでも…」
シャット「んじゃはい」
ハスク「…見たことないな」
シャット「高いやつだからね。」
ハスク「安酒しか飲まないみたいに言うな」
シャット「間違いないじゃないか。あの店に来てるくらいならお金が無いんでしょ?」
ハスク「お前…一言…」
シャット「フフッ笑 ねぇ、ハスク君あだ名ないの?」
ハスク「あ?あだ名?」
シャット「うん、せっかく仲良くなれたんだ。あだ名で呼び合いたい」
ハスク「いつ仲良くなったんだよ俺はお前らに仕えてるってだけだぞ」
シャット「ならなぜ、一緒にお酒を飲み話してるんだい?」
ハスク「これだけで仲良いのか?」
シャット「…?仲良いんじゃないの?私そんなに友達できたことないから分かんないけど」
ハスク「…は?」
シャット「ん?」
ハスク「お前今いくつ?」
シャット「25だけど」
ハスク「俺より年上なのに友達少ないのか」
公式設定ではありません
シャット「いや、呼べる人がいなかったから」
ハスク「そういう事」
シャット「……」
ハスク「あ、友人からはハスカーって呼ばれてる」
シャット「…ハスカー?…いいね私もそう呼ぶよ」
ハスク「そうかよ…お前アラスターからシャルって呼ばれてたっけ」
シャット「え?うん」
ハスク「じゃあ俺も呼ぶ」
シャット「あら、ありがとう…殺人鬼たちと仲良くなれる君の接し方はすごいね」
ハスク「お前らのせいだろ」
アラスター「お二人で楽しくお話してるとこ悪いけど私の分の酒残しておいてくれ」
ハスク「すまん結構飲んだ」
シャット「じゃあ私のあげますよ」
アラスター「ありがとう。この酒美味しいな」
シャット「結構前に買ったやつです。」
アラスター「そうなんですね。」
シャット「あ、今日泊まる?」
ハスク「え、いいの?」
シャット「えぇ、もちろんどうせお金も家もないでしょ」
ハスク「じゃあ泊まる」
アラスター「空き部屋一つあったけ」
シャット「…あ…」
アラスター「ん?」
ゴニョ ゴニョ
アラスター「なるほどね。それだけは君には見せれないね」
死体が山ほどある部屋
シャット「まぁ、いいですよ。私今日調べ物あるから徹夜でやった方がいいからいいですよ。」
アラスター「すまないね。シャル」
シャット「いえいえ、大丈夫ですよ」
ハスク「別に泊まらなくても…」
シャット「別にいいよ。眠くないから」
ハスク「すまねぇな」
シャット「いえいえ、私もお風呂入…」
ハスク「待て待て」
シャット「ん?」
ハスク「俺がいるし入るのはまずくねぇか?」
シャット「……」
アラスター「…まぁ、良くないかもね。彼の性欲がとても強かったら危ないし」
ハスク「俺を変態扱いするな」
シャット「…分かりました。」
アラスター「じゃあハスクおやすみ」
ハスク「あぁ…」
数時間後
ハスク「……」
眠れない…
アラスター「…?」
起きてたのか…
アラスター「眠れないの?」
ハスク「あぁ…」
アラスター「私も眠れないね。横にいつもシャルがいたから寝れない」
ハスク「そうか」
アラスター「暇ならシャルの仕事現場でも見る?」
ハスク「邪魔していいのかよ」
アラスター「いいと思うよ。ほとんど怒らない」
アラスター「シャル?」
シャット「…ん?」
ハスク「眠れないから来た」
シャット「そうなの」
ハスク「何してるんだ?確かラジオ関係だろ?」
シャット「いや、仕事じゃないよ。見る?歴史の本」
ハスク「いや、興味無い」
シャット「…そう」
アラスター「ラジオで歴史か神話の豆知識を教える活動もしてるんだ。まぁ、時々だがね」
ハスク「最後の晩餐とか言ってたから好きそうだなとは思ってた。なんかシャルらしくていいと思う」
シャット「…そう?ありがとう」
翌朝
アラスター「ファー…一番のりかな」
結局ソファーで寝てる…ハスクに趣味を肯定してもらって君はなんだか嬉しそうで可愛らしいな
ハスク「じゃあ俺帰る。一応俺でも働いてるからなマスターに怒られる」
アラスター「そうか。いつでもここに来るといいよ」
ハスク「あぁ、タダ飯と酒飲みたい時はここに来る」
アラスター「そうか。いつ殺されるか分からないのにな。」
ハスク「ハッ笑 じゃあな」
シャット「ン…?」
アラスター「おはよう。コーヒー飲む?」
シャット「うん。ハスカーは?」
コーヒーを渡す
アラスター「帰ったよ。あれでも働いてるらしい」
シャット「そう…意外」
アラスター「彼のあだ名ハスカーなんだね」
コーヒーを返す
シャット「うん。友人から呼ばれてるって」
アラスター「そう…だから彼シャルって」
シャット「ヴォックスとあなた以外で呼ばれるの初めてですよ。」
アラスター「そういえばそうですね。」
シャット「…あなたが一番最初にくれたプレゼントでしたから」
アラスター「…フフッ笑」
1933年
ハスク「そろそろ、あいつらのラジオの時間かな…」
ラジオ司会者「ーーーーーーーーーー」
ハスク「あれ、今日はあいつら休みか」
ラジオ司会者「最新のニュースです。30代の男女が殺害される事件が起きました。」
ハスク「絶対あいつらだな…」
ラジオ司会者「男女の身元が分かりました。男性はラジオ司会者のアラスターさん女性も同じくラジオ司会者のシャットさんだと分かりました。」
ハスク「は、?…」
アラスター…?とシャット…?ただの同じ名前のやつか?…まさかアイツらが…アイツらが
ハスク「人に殺されるわけない…ハハッ 夢だよな…?夢だな…アイツらが…まさか…」
お前らが人に殺されるなんて夢にも覚えれない
勝手に死んでんじゃねぇよ…
1970年代
ハスク「ハハッ笑 出直しな坊や」
?「こんばんは坊や。今日は満月ですね。賭け事お強いんですね。いい話があるんですがどうですか?」
ハスク「!シャル?」
シャット「え?なんで私の名前…しかもあだ名で…」
アラスター「…?どうしました?」
ハスク「ア、アラスター?」
アラスター「やはり私の存在を知らないものはここにはいないんですね」
シャット「いや…恐らくですが…ハスカー…ハスクですか?」
ハスク「あぁ」
シャット「ほら」
アラスター「久しぶりですね。ここでも会えるなんて何かの縁かな」
シャット「また会えて嬉しいよハスカーこれからもよろしく」
ハスク「またお前ら俺をこき使う気だろ」
アラスター「お楽しみに」
次回 まだ未定