akfw
🔞
ak「︎ ︎ ︎ ︎..ふあっち〜、おれ疲れたぁ、︎ ︎ ︎」
ak「︎ ︎ ︎ ︎ご褒美ちょうだい、?︎ ︎ ︎ ︎」
fw「︎ ︎ ︎ ︎….わかった︎ ︎ ︎ ︎」
ak「︎ ︎ ︎ ︎ぇ、…え゙!?いいの!?︎ ︎ ︎ ︎」
疲れすぎて彼に無理なお願いをしたかと思ったが、案外すんなりオッケーしてくれた。
俺のわがままを受け入れてくれた恋人に今すぐハグしたい気持ちを抑えて、これから俺に何をしてくれるのか聞く。
fw「︎ ︎ ︎ ︎..んー、…秘密、︎ ︎ ︎」
fw「︎ ︎ ︎ ︎まぁ、楽しみにしといて︎ ︎ ︎ ︎」
ak「︎ ︎ ︎ ︎..あーい、…︎ ︎ ︎ ︎」
秘密って言われるのが1番気になるけどな、と思いながらも素直に返事をする。
ふわっちのサプライズご褒美とかもうえっちなことしかないやろ。
考え始めたらそっち系のことしか考えられん、これで普通にリラックスできるマッサージとかだったら俺最低すぎるでしょ、???!
fw「︎ ︎ ︎ ︎あきな、こっちきて︎ ︎ ︎ ︎」
ご飯もお風呂も終わり、これからどうしようかと思っていたところでふわっちに手招きで呼び寄せられる。
あの後結局いつもより豪華なご飯を食べて、ふわっちが入れてくれたお風呂に入って、いつもとあんま変わんないなって思ってたら今よ。しかも呼び寄せられてんの寝室だし、期待していいってことだよねこれは。
ak「︎ ︎ ︎ ︎なにするのふわっち!︎ ︎ ︎ ︎」
バタンッ、
俺が寝室に入った途端にふわっちがドアを閉め、それと同時に作られたであろう看板みたいなものがドアに張り付いていた。
…なにこれ、「えっちしないと出られない部屋」..これマジモンのご褒美じゃん。
fw「︎ ︎ ︎ ︎..んふ、引っかかったな!︎ ︎ ︎ ︎」
fw「︎ ︎ ︎ ︎この寝室に入ったからには俺とえっちせんと出られんか、ら… // ︎ ︎ ︎」
ak「︎ ︎ ︎ ︎ぇ、ぁ︎… ︎ ︎ ︎」
ほう、ふーん…なるほど。なるほどね?
顔真っ赤だよふわっち。顔真っ赤になっちゃうけど俺を喜ばせたくてこんなことしたんだ。かわいい。かわいいなこいつ。
恥ずかしさが勝っちゃってますやん。
fw「︎ ︎ ︎ ︎…あきな、?︎ ︎ ︎ ︎」
ak「︎ ︎ ︎ ︎ここから出られないんだったら、するしかないよね︎ ︎ ︎ ︎ ︎」
fw「︎ ︎ ︎ ︎…ぇ、も、っもうすんの、!?//︎ ︎ ︎ ︎」
ak「︎ ︎ ︎ ︎する以外になんかある?︎ ︎ ︎ ︎」
fw「︎ ︎ ︎ ︎なぃ、けど…こころの準備が、//︎ ︎ ︎ ︎」
ak「︎ ︎ ︎ ︎お風呂場でこころの準備する時間あったじゃん、拒否権なーし、︎ ︎ ︎」
fw「︎ ︎ ︎ ︎..っ、へぁ゙ッ、♡♡ ぁきな゙、ぁ♡ やぁ゙、ぃ、ぐぅ、♡♡︎ ︎ ︎ ︎」
fw「︎ ︎ ︎ ぇ゙ぅ、っ、♡♡ あきぁ、っあき、なぁ゙、♡♡ ぅ゙〜〜…っ、♡♡︎ ︎ ︎ ︎」
ak「︎ ︎ ︎ ︎..あ゙ー、かわいい、︎ ︎ ︎」
えぐーーい。くそかわいい。
もう口からかわいいが出ちゃうくらいかわいい。かわいいだけでいいですよ。
ほんまに意味がわからない、NO.1ホストなのに実は大学生に抱かれてます♡ みたいな。ほぼAVやろこれ。かわいー、…
fw「︎ ︎ ︎ ︎ぅ、 ♡ そぇ゙、っそれすき、ぃ♡ ひ、ぁ゙♡♡ ん゙ッ、〜〜っ、…♡♡︎ ︎ ︎ ︎」
ak「︎ ︎ ︎ ︎..かわいいなー、︎ ︎ ︎」
fw「︎ ︎ ︎ ︎ぁきにゃ、ぁ♡ ぅ、っずっと、ぃってる、ぅ♡♡ んぅ゙、っ♡︎ ︎ ︎ ︎」
fw「︎ ︎ ︎ ︎ぉ゙ッ、♡ ぉれ、っし、んじゃ、ぁ♡♡ ゃ、だぁ、♡♡︎ ︎ ︎ ︎」
ak「︎ ︎ ︎ ︎死なないよー、かわいいね︎ ︎ ︎ ︎」
これふわっち自分がえっちしないと出られない部屋作ったの忘れてるな。
かわいいから別にいいけどネ。ふわっちと一緒なら閉じ込められてもいいけどネ。
ak「︎ ︎ ︎ ︎この部屋まだ出れないの?︎ ︎ ︎ ︎」
fw「︎ ︎ ︎ ︎んぁ、わすれてた、ぁ♡︎ ︎ ︎ ︎」
fw「︎ ︎ ︎ ︎も、ぉ..でるの、?♡︎ ︎ ︎ ︎」
ak「︎ ︎ ︎ ︎ううん、出ないよ ︎ ︎ ︎」
ak「︎ ︎ ︎ ︎ふわっちには、俺が満足するまで付き合ってもらおっかな、♡︎ ︎ ︎ ︎」
fw「︎ ︎ ︎ ︎えぁ、 ︎ ︎ ︎」
fw「︎ ︎ ︎ ︎まって、ちょ、っとまって、 ︎ ︎ ︎」
ak「︎ ︎ ︎ ︎…んふ、待たない、︎♡ ︎ ︎」
コメント
1件
ちょー可愛いです…!