テラーノベル
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🥷🥚腐
綾(右)/滝(左)
怪我、流血表現あり
綾がちょい情緒不安定気味、低学年にキツめの言葉あり
めちゃイチャイチャしてたりなんだったり、、
なんでも許せる方向け
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ある日の昼頃。
綾/部はランチも忘れていつものように穴を掘っていた。
「ふぅ〜、、今日も沢山掘れた、、あ、ランチ食べるの忘れてた」
そろそろ終わりにしようと穴の中から出る。
ふと耳を傾けると、何やら校門の方が騒がしい。
綾/部は気になって校門の方へ歩いていく。
遠くからだが、目の前の光景には目を疑った。
「数/馬!新/野先生を呼んで来てくれ!!
左/近は止血用の布を!」
「はっ、はい!」
善/法/寺や三/反/田達保健委員が慌てたように動き回っている。
校門前には、目に大粒の涙を浮かべている皆/本と、それを慰めつつもどこか恐怖を感じている時/友。
その近くには険しい表情をした次/屋。
そしてその前に、七/松と、虚ろな目で身体中血塗れの、七/松に肩を預けている平。
何が、あった?
「馬鹿じゃないの!?」
綾/部の声が医務室に響く。
平の手当も何とか終わり、一息ついた頃だった。
「何が「私が庇わなければ彼奴らは死んでいた」なの!?その前にお前が死んでたよ!第一に忍玉なんだから自分の身は自分で守らせないと!!」
「綾/部落ち着いて」
善/法/寺になだめられ黙り込む。
「、、そう怒るな喜/八/郎、結局この有様だが、私は後悔していない。金/吾たちが助かってよかった。
、、金/吾たちに私は無事だと伝えておいてくれ。
それと今晩私はずっとここに居ることになるから部屋には戻らないぞ。寂しいだろう?まぁ明日には戻れるから楽しみに」
「あっそ」
綾/部は平の言葉を遮り、冷たく、だがいつものように突き放しては医務室を無言で出ていく。
「滝はなんとか無事だよ。」
綾/部は医務室近くでそわそわしていた皆/本、時/友に声をかける。
「ほっ、本当ですか、、!?」
時/友が目を輝かせる。
そのあと皆/本が涙目で言う。
「僕のせいで、滝/夜/叉/丸先輩大怪我しちゃって、、っ」
「別にいいけど、、、君達もうちょっと危機感持ったら?助けてもらって当たり前とか思わないで。
次こそ死ぬよ?」
下級生には少し刺激の強い言葉を述べて、綾/部は去った。
皆/本たちは黙り込んでいる。
月明かりが世を照らす頃。
大抵の生徒たちは寝床に入り、一部の上級生たちは個人の鍛錬をしたりと、昼と比べれば静かな時間帯。
綾/部は医務室にいた。
「私がいなくて寂しいか?」
平が少しにやつきながら問う。
「別に」
「全く素直じゃないなお前は」
「お前がいなくて寂しいなんてない」
嘘はついてない。
本当に寂しくなんてない。むしろ平がいなくて静かで落ち着けた。
だが、どこか心にぽっかり穴が空いたようで、何気なくここへ来た。
「喜/八/郎」
「何」
「来るか?」
平が自分の寝床の布団を捲り、綾/部を見つめる。
「、、、」
「何、ほんの冗談だ。忘れてくれ 」
平が布団を閉じようかした時、綾/部は一瞬にして隣へ潜り込んだ。
「、、フッ、
お前も可愛い所あるじゃないか、喜/八/郎」
「お前に言われたくないよ」
「それどういう意味だ、私は可愛くなんてない。
私はカッコイイのだぞ?何にせよスーパースタ」
「うるさい」
綾/部は平の口元を手で塞ぎ込む。
鼻も摘んでやれば息苦しくなって力ずくで綾/部を引き剥がす平。
「げほッ、けほ 、、ッ、何をする喜/八/郎、!」
「何?酸欠?仕方ないなぁ」
綾/部は咳き込む平に、口付けをした。そして空気を送り込む。
平は明らかに驚き固まっている。
「は、」
互いが離れた時、平は耳まで真っ赤にし、動揺して何も言えず動けずじまいだ。
「滝 弱すぎない?」
綾/部は勝ち誇ったような表情でにやにやしている。
「なっ、急に何なんだお前っ!!」
綾/部と接吻をしたことが、余程衝撃的だったのだろうか。挙動不審すぎて笑えてくる。
「添い寝に誘ったのは滝でしょ?」
「それとこれでは違うだろう!」
「何が?何が違うの?」
「好きだよ、滝」
「嗚呼、、、私も好きだ喜/八/郎」
翌日、善/法/寺には怪我人なんだからもっと丁重に接してと叱られた。
平がある程度回復してからは皆/本と時/友に綾/部が酷く言いすぎたことを二人で謝りに行った。
綾/部は半ば引きずられながらだったが。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
めためた変な終わり方で申し訳ない
これからもよろしゅうございまっせ
コメント
2件
なは~、よすぎ😇😇 やっぱ四.いは世界を救うね👊 見るの遅くなってごめーん!!😭 ご飯食べてt((殴