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幼児化中に襲われました

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幼児化中に襲われました

1 - 幼児化中に襲われました

♥

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2025年05月03日

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どうもネタが無い主です、()


読切で~~~~~~~~~す!




⚠注意⚠


BL注意


桃赤注意


nmmm注意


幼児化注意


桃さん後半少しドSです


ご本人様には一切関係ありません


通報、パクリは辞めてください




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いれいすはやっています


付き合ってません






━━━━━━━━━━━━━━━


『幼児化中に襲われました』


━━━━━━━━━━━━━━━








『赤side』


今日はないくんの家にお泊まりしに来ている。


昨日は夜にお酒を一緒に飲もうってなって、せっかくなら泊まってく?ってなった。



朝早く起きれたからないくんのリビングを探索している。


赤「…、?何これ、」


よく分からないジュースが机に置いてあった。


よく分からない物を飲むのは危険だし、本当は飲んじゃいけないけないけど…、、


赤「…喉乾いてるしな、」


今の時刻は午前6時。


まだないくんも起きていないし、りうらも飲み物を持っていない。


まぁないくんの家にある物だから大丈夫だろうと思い、


赤「…ちょっとくらい…、いいよね、」


俺はすぐに見知らぬジュースを手に取った。


赤「…、ゴクゴクッ、」


赤「…何このジュース、甘い、?」


飲んでもよく分からない味だった。


でも、微かに甘い風味がした。


赤「…まぁ喉の乾きも収まったしいっか!」


赤「…ふぁ~、(あくび)」


赤「…ねむ、」


赤「…二度寝しよ、」








『桃side』


桃「ん‪”‬んぅ、…」


桃「…ふぁ~、もう朝、?」


昨日は沢山飲んで記憶があまり無い。


桃「…りうら起きてるだろうし凸ろ、()」






桃「りうら~!おっはよ~!!」


赤「…ん、ぅ?」


桃「…え、?」


そこには、背が短く、体も小さくなっているりうらが寝ていた。


桃「な、なにそれ、!!」


赤「んぇ、?」


桃「…まさか、机に置いてあったジュース飲んだ!?」


赤「うゅっ!」


その姿が少し可愛いと思ってしまった。


桃「…はぁ、それ24時間経たないと直らないよ、」


赤「…、?」


桃「…まぁ言っても分からないか、」


見た感じ5歳児くらいだもんな、







赤「ないにぃ~!あそぼ~!!」


桃「いいよ~!何する?」


赤「ぶ~ぶ!」


桃「いいねぇ~!」







赤「…、」


桃「…どうしたの?」


赤「お腹…、」


桃「…ん、?」


赤「お腹空いた、」


桃「お腹空いたか!じゃあ作ってくるから待っててね! 」

赤「わかったぁ、」






見たいな感じで過ごして居たんですが、、



赤「ねむぃ、」


…そう。俺の理性がそろそろ限界だ。


理性をずっと保ってきたものの、こんな可愛いりうらを見たらさすがに犯したくなってしまう。


今はりうら小さいから…、我慢我慢、、


赤「ないにぃ~、眠いよぉ、(桃に抱きつく」


桃「…、」


よし、ぶち犯ぞ。


桃「ないにぃね、寝る前にやりたい事があるんだけど、付き合ってくれる、?」


赤「…んぅ、?いいよぉ、」


眠そうなのにいいよって言ってくれるのも可愛すぎる、、


桃「ありがと~!」


桃「…じゃあ最初に服全部脱いで、?♡」


…これ俺犯罪にならない??

大丈夫だよね????


赤「…へッ、?//」


赤「は、恥ずかしいよ、//」


可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い


桃「大丈夫、大丈夫、♡」


赤「んぅ、//」


桃「…じゃあ脱がしてあげよっか、?♡」


赤「ッ、//もっと恥ずかしぃ、」


桃「脱いでくれないと始まんないなぁ~♡」


赤「…わかったぁ、//脱ぐからぁ、//」


桃「んふっ、♡」





赤「…はい、//」


桃「かわい~♡」


赤「りいらはかっこいいのぉ、//」


桃「、、」


耐えろッッ!!耐えろ俺ッッ!!


…てか幼児化してるから純粋なのかな、、?


桃「…ねぇねぇ、りうらはセッ✘‎スって知ってる?♡」


赤「…なにそれぇ、」


純粋ッッ!!可愛すぎるッッ!!


桃「じゃあ今から教えてあげるね?♡」


赤「うゅっ!」


桃「まずお尻こっちに向けてくれる?♡」


はぁッ…、やっとりうらとできるんだ♡


赤「…ん、//(お尻向ける」


桃「ちょっと指挿れるね~♡」


グチュッ…♡


赤「んぁッ、!?♡なにこれぇ、ッ//」


え、喘ぎ声かわよ、、(


桃「最初だから少しずつ動かすね♡」


クチュクチュッ…チュプッ


赤「や‪”‬ぁッ…//なん‪”かッ…、出そうだよぉッ…♡」


最初だからゆっくりと手を動かすが、りうらは少し物足りなそうな顔をしている。


桃「そういう時はイくって言うの、♡」


赤「ん‪”‬ぅッ…、?//イく‪”‬ぅッ…、//ビュルルルッ」


幼児化中のりうらは、初の精射。

最初だから少し少なくて可愛い。


桃「最初だから少ないね、♡」


赤「どういうことぉッ…、?♡」


桃「…まぁそのうち分かるよ、♡」


チュプッチュプ…ゴリュッ


赤「ん‪”‬あぁッ、!?♡ビュルルルルッや‪”‬ぁッ…//」


なにそれ。や‪”‬ぁッ…//とか誘ってる???((殴


桃「俺の挿れる時痛くなるからもうちょっとだけ頑張ってね~、♡」


まぁこう言っても分からないか、


ゴリュゴリュッ…ゴリュッ


赤「な‪”‬いにぃッ♡ビュルルルルルルッりい‪”‬らこれやぁッ♡ビュルルルッ」


桃「大丈夫、♡すぐ気持ちよくなるよ、♡」


ゴリュゴリュッ


赤「あ‪”‬ぁあッ♡や‪”‬らぁッ…、//」


桃「…よし、そろそろいいかな、」


やっと挿れられる…♡と思いながら指を抜く。


ヌポッ


赤「ぁ‪”‬ッ…、♡」


桃「俺も脱ご~、♡」


カチャカチャッ…プチプチッ…スルッ



赤「ッッ、//」


俺が脱いでいると不思議とりうらが顔を真っ赤にする。


桃「…どうしたの、?」


赤「…、ないにぃのでかいなぁって思ってッ…、//」


可愛すぎる(


桃「ふふっ、♡そういう事か、♡」


桃「そのでっかい俺のが今からりうらの中に入るんだよ?♡」


赤「…どういうこと、?//」


桃「今から教えるね、♡」


赤「ッ、//(コクッ」


桃「さっきりうらの穴に指挿れたでしょ、?♡」


赤「うん、//」


桃「そこに俺のを挿れるの、♡」


赤「へッ、?//そんな大っきいの入らないよぉ、//」


やっぱり誘ってるよね????((((殴


桃「だいじょ~ぶだよ、♡」


桃「…じゃ、挿れるね?♡」


赤「…こわいッ、//手繋いでぇ、//」


可愛すぎて今すぐにでも死にそう、、

自我を保つんだ俺ッッ!!


桃「んふっ、♡(ギュッ」


一気に挿れたいが、さすがに5歳児なのでゆっくり挿れる事にした。


ズププププッ


赤「は‪”‬ッ、ぁ‪”‬ッ!?♡くる‪”‬しッ//」


桃「ちゃんと深呼吸して、♡」


ズププププププッ


赤「おっき‪”‬ぃよぉッッ、♡ぁ‪”‬あッ//ビュルルルッビュルルルルッ」


桃「…苦しそう、♡」


りうらが苦しそうにしている所を見ると興奮した。


桃「ほら、まだ全部入ってないよ?♡」


赤「も‪”‬ッ、やら‪”‬ッ…、♡」


桃「頑張れ頑張れ、♡」


あと少しで全部入るから、一気に挿れる事にした。←5歳児相手だぞ??頭おかs((殴


ズッチュンッ!(全部挿れる


赤「!?あ‪”‬がッッ♡ビュルルルルルッビュルルルッ」


桃「かぁいい、♡」


桃「動くね~♡」


パンパンパンパンパンパンパン


早過ぎないように意識して動かしているが、 理性には勝てない。


赤「あ‪”‬ぁッ!?おな‪”‬か裂けちゃッ‪”‬…ッ♡ビュルルルルルルッポロポロ」


桃「裂けない、裂けない、♡」


りうらが鳴いている姿がとても可愛い。

俺は無意識に動きを早くしてしまう。


パンパンパンパンパンパンパン


赤「お‪”‬ぉお‪”‬ッ、♡と‪”‬めッ…れぇッ♡ビュルルルッポロポロ」


桃「ほらもっと鳴いてッ‪”‬、♡」


ゴッチュンッ!


赤「ん‪”‬あぁあ‪”‬ッ!!♡ビュルルルルルッビュルルルッポロポロ♡コテッ‪」


桃「…トぶの早い、…俺イってないのに、」


桃「…まぁそっか、5歳だもんね、」


桃「おやすみ、(チュッ」


赤「ん、//」


でこにキスをすると、りうらは寝ながら少し喘いだ。



…ん?待てよ。

俺メンバー犯したってこと??

付き合ってもないのに???


…え、?










朝、りうらが起きて、何故か腰と喉が痛いと言われたが、りうらは幼児化してからの記憶は無く、ヤった事を隠せた桃くんであった__













3700文字以上…、😭


頑張ったからいいねほし~なぁ~🥺((殴



それではおつりお~!!

この作品はいかがでしたか?

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