どうもネタが無い主です、()
読切で~~~~~~~~~す!
⚠注意⚠
BL注意
桃赤注意
nmmm注意
幼児化注意
桃さん後半少しドSです
ご本人様には一切関係ありません
通報、パクリは辞めてください
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いれいすはやっています
付き合ってません
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『幼児化中に襲われました』
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『赤side』
今日はないくんの家にお泊まりしに来ている。
昨日は夜にお酒を一緒に飲もうってなって、せっかくなら泊まってく?ってなった。
朝早く起きれたからないくんのリビングを探索している。
赤「…、?何これ、」
よく分からないジュースが机に置いてあった。
よく分からない物を飲むのは危険だし、本当は飲んじゃいけないけないけど…、、
赤「…喉乾いてるしな、」
今の時刻は午前6時。
まだないくんも起きていないし、りうらも飲み物を持っていない。
まぁないくんの家にある物だから大丈夫だろうと思い、
赤「…ちょっとくらい…、いいよね、」
俺はすぐに見知らぬジュースを手に取った。
赤「…、ゴクゴクッ、」
赤「…何このジュース、甘い、?」
飲んでもよく分からない味だった。
でも、微かに甘い風味がした。
赤「…まぁ喉の乾きも収まったしいっか!」
赤「…ふぁ~、(あくび)」
赤「…ねむ、」
赤「…二度寝しよ、」
『桃side』
桃「ん”んぅ、…」
桃「…ふぁ~、もう朝、?」
昨日は沢山飲んで記憶があまり無い。
桃「…りうら起きてるだろうし凸ろ、()」
桃「りうら~!おっはよ~!!」
赤「…ん、ぅ?」
桃「…え、?」
そこには、背が短く、体も小さくなっているりうらが寝ていた。
桃「な、なにそれ、!!」
赤「んぇ、?」
桃「…まさか、机に置いてあったジュース飲んだ!?」
赤「うゅっ!」
その姿が少し可愛いと思ってしまった。
桃「…はぁ、それ24時間経たないと直らないよ、」
赤「…、?」
桃「…まぁ言っても分からないか、」
見た感じ5歳児くらいだもんな、
赤「ないにぃ~!あそぼ~!!」
桃「いいよ~!何する?」
赤「ぶ~ぶ!」
桃「いいねぇ~!」
赤「…、」
桃「…どうしたの?」
赤「お腹…、」
桃「…ん、?」
赤「お腹空いた、」
桃「お腹空いたか!じゃあ作ってくるから待っててね! 」
赤「わかったぁ、」
見たいな感じで過ごして居たんですが、、
赤「ねむぃ、」
…そう。俺の理性がそろそろ限界だ。
理性をずっと保ってきたものの、こんな可愛いりうらを見たらさすがに犯したくなってしまう。
今はりうら小さいから…、我慢我慢、、
赤「ないにぃ~、眠いよぉ、(桃に抱きつく」
桃「…、」
よし、ぶち犯ぞ。
桃「ないにぃね、寝る前にやりたい事があるんだけど、付き合ってくれる、?」
赤「…んぅ、?いいよぉ、」
眠そうなのにいいよって言ってくれるのも可愛すぎる、、
桃「ありがと~!」
桃「…じゃあ最初に服全部脱いで、?♡」
…これ俺犯罪にならない??
大丈夫だよね????
赤「…へッ、?//」
赤「は、恥ずかしいよ、//」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
桃「大丈夫、大丈夫、♡」
赤「んぅ、//」
桃「…じゃあ脱がしてあげよっか、?♡」
赤「ッ、//もっと恥ずかしぃ、」
桃「脱いでくれないと始まんないなぁ~♡」
赤「…わかったぁ、//脱ぐからぁ、//」
桃「んふっ、♡」
赤「…はい、//」
桃「かわい~♡」
赤「りいらはかっこいいのぉ、//」
桃「、、」
耐えろッッ!!耐えろ俺ッッ!!
…てか幼児化してるから純粋なのかな、、?
桃「…ねぇねぇ、りうらはセッ✘スって知ってる?♡」
赤「…なにそれぇ、」
純粋ッッ!!可愛すぎるッッ!!
桃「じゃあ今から教えてあげるね?♡」
赤「うゅっ!」
桃「まずお尻こっちに向けてくれる?♡」
はぁッ…、やっとりうらとできるんだ♡
赤「…ん、//(お尻向ける」
桃「ちょっと指挿れるね~♡」
グチュッ…♡
赤「んぁッ、!?♡なにこれぇ、ッ//」
え、喘ぎ声かわよ、、(
桃「最初だから少しずつ動かすね♡」
クチュクチュッ…チュプッ
赤「や”ぁッ…//なん”かッ…、出そうだよぉッ…♡」
最初だからゆっくりと手を動かすが、りうらは少し物足りなそうな顔をしている。
桃「そういう時はイくって言うの、♡」
赤「ん”ぅッ…、?//イく”ぅッ…、//ビュルルルッ」
幼児化中のりうらは、初の精射。
最初だから少し少なくて可愛い。
桃「最初だから少ないね、♡」
赤「どういうことぉッ…、?♡」
桃「…まぁそのうち分かるよ、♡」
チュプッチュプ…ゴリュッ
赤「ん”あぁッ、!?♡ビュルルルルッや”ぁッ…//」
なにそれ。や”ぁッ…//とか誘ってる???((殴
桃「俺の挿れる時痛くなるからもうちょっとだけ頑張ってね~、♡」
まぁこう言っても分からないか、
ゴリュゴリュッ…ゴリュッ
赤「な”いにぃッ♡ビュルルルルルルッりい”らこれやぁッ♡ビュルルルッ」
桃「大丈夫、♡すぐ気持ちよくなるよ、♡」
ゴリュゴリュッ
赤「あ”ぁあッ♡や”らぁッ…、//」
桃「…よし、そろそろいいかな、」
やっと挿れられる…♡と思いながら指を抜く。
ヌポッ
赤「ぁ”ッ…、♡」
桃「俺も脱ご~、♡」
カチャカチャッ…プチプチッ…スルッ
赤「ッッ、//」
俺が脱いでいると不思議とりうらが顔を真っ赤にする。
桃「…どうしたの、?」
赤「…、ないにぃのでかいなぁって思ってッ…、//」
可愛すぎる(
桃「ふふっ、♡そういう事か、♡」
桃「そのでっかい俺のが今からりうらの中に入るんだよ?♡」
赤「…どういうこと、?//」
桃「今から教えるね、♡」
赤「ッ、//(コクッ」
桃「さっきりうらの穴に指挿れたでしょ、?♡」
赤「うん、//」
桃「そこに俺のを挿れるの、♡」
赤「へッ、?//そんな大っきいの入らないよぉ、//」
やっぱり誘ってるよね????((((殴
桃「だいじょ~ぶだよ、♡」
桃「…じゃ、挿れるね?♡」
赤「…こわいッ、//手繋いでぇ、//」
可愛すぎて今すぐにでも死にそう、、
自我を保つんだ俺ッッ!!
桃「んふっ、♡(ギュッ」
一気に挿れたいが、さすがに5歳児なのでゆっくり挿れる事にした。
ズププププッ
赤「は”ッ、ぁ”ッ!?♡くる”しッ//」
桃「ちゃんと深呼吸して、♡」
ズププププププッ
赤「おっき”ぃよぉッッ、♡ぁ”あッ//ビュルルルッビュルルルルッ」
桃「…苦しそう、♡」
りうらが苦しそうにしている所を見ると興奮した。
桃「ほら、まだ全部入ってないよ?♡」
赤「も”ッ、やら”ッ…、♡」
桃「頑張れ頑張れ、♡」
あと少しで全部入るから、一気に挿れる事にした。←5歳児相手だぞ??頭おかs((殴
ズッチュンッ!(全部挿れる
赤「!?あ”がッッ♡ビュルルルルルッビュルルルッ」
桃「かぁいい、♡」
桃「動くね~♡」
パンパンパンパンパンパンパン
早過ぎないように意識して動かしているが、 理性には勝てない。
赤「あ”ぁッ!?おな”か裂けちゃッ”…ッ♡ビュルルルルルルッポロポロ」
桃「裂けない、裂けない、♡」
りうらが鳴いている姿がとても可愛い。
俺は無意識に動きを早くしてしまう。
パンパンパンパンパンパンパン
赤「お”ぉお”ッ、♡と”めッ…れぇッ♡ビュルルルッポロポロ」
桃「ほらもっと鳴いてッ”、♡」
ゴッチュンッ!
赤「ん”あぁあ”ッ!!♡ビュルルルルルッビュルルルッポロポロ♡コテッ」
桃「…トぶの早い、…俺イってないのに、」
桃「…まぁそっか、5歳だもんね、」
桃「おやすみ、(チュッ」
赤「ん、//」
でこにキスをすると、りうらは寝ながら少し喘いだ。
…ん?待てよ。
俺メンバー犯したってこと??
付き合ってもないのに???
…え、?
朝、りうらが起きて、何故か腰と喉が痛いと言われたが、りうらは幼児化してからの記憶は無く、ヤった事を隠せた桃くんであった__
3700文字以上…、😭
頑張ったからいいねほし~なぁ~🥺((殴
それではおつりお~!!
コメント
27件
うん、最高👍🏻 幼児化可愛すぎるっ👊🏻💞 ドS🍣ちゃんいいねっ
はわわわ(?)! 神作ですぅゥ❣️ この作品お気に入りです🎶 めっちゃ尊かったですぅ✨😭
はあはあ幼児化可愛いしぬ⬅️ ほんとに最高すぎる作品ありがとうございます😭💞 ドS桃さん良いですねーー‼️