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そういえば、新人さんとzmさんの絡み好きなんすよね…、ぐへ、(((
なので学パロ系で、生徒×先生いきますか、!
rp×zmですねぃ
良ければ1話だけでも見てやってください!
それでは、行ってらっしゃい____!
~rp視点~
どうも皆さん、わたくしrpruと申します!!!
突然ではありますが、この高校で好きな人が居るんですよね? その人は男だし、せんせーだし、?もうこの時点で無理ゲーだ…、って思ってはいたんですよね
けど!!! そんなんで諦めるなんて青春が勿体無いんで!! 猛アピールしまくり中ですけど、? 若干、若干ね! 引かれ気味、かなぁって、やっぱ厳しいのかなぁ…、?
ガラガラッ、
zm「はーぃ、授業始めるぞ~!」
rp「ぁ、! せんせ!」
zm「rpお前、また準備してないだろ…、?」
rp「ぇッ、!? ぁ、わッ、忘れてたッ、!」ガタッ、
しまった、! 先生のこと考えててめっちゃ忘れてた、! また内申点が下がってく…、(泣)
zm「はーい減点しまーす、w」
rp「そッ、そんなぁッ、!?」(泣)
あぁでもやっぱりそういう性格も可愛いし好きっ、!/ 何であんな先生なのにイタズラする時の子供みたいな顔出来るんだよっ、!?//
mob1「お前何回目だよ、!ww」
mob2「だから嫌われてるんじゃね?w」
rp「きらッ、!? いってもいい事と悪い事があるだろ、!」
zm「はやく持ち物とって席座れよ〜w」
rp「は、はーぃ、!」
でもやっぱ優しいんよなぁ、そういうとこもかわいいし、しかも顔いいしッ、!
やっぱ諦めたくないな~、この恋愛、、!
ー授業中ー
先生の授業ではせんせー眺められるのはいいんだけど、普通に社会科は無理なんだよなぁ…、
zm「ん~、じゃぁ、ここの問題をrp、!」
rp「ぇっ、とぉ、栽培漁業…、?」
zm「歯切れ悪いな、まぁ、正解、!」
rp「ゃった、! 危なすぎッ、!」
zm「おーい聞こえてるぞ~?w」
rp「あれ、エット、ナンデモナイデス、」
zm「せっかくあってたのに残念だな…、w」
rp「ぇ…、?」
mob2「ぐふっ、ww」
mob3「まぁ、どんまい…、ww」
rp「ちょっ、見捨てんとって、!?」
あ〜、でもやっぱこうやってせんせーと話せるのこの授業だけやし、学校での癒しやわぁ、
キーンコーンカーンコーン、
zm「ぁ、もう時間か、じゃあここだけ板書しておけよ~、!」
ぇッ、も、もう授業おわり、? はッ、早すぎる、
mobs「はーい!」
学級委員「起立、きおつけー、礼」
mobs「ありがとうございました〜!」
…ダダダダッ、!!
mobs「rpくーーん、! こっち見て~!!」
rp「ぅげッ、はゃぁッ、」
まじで最悪、もう女子たち来てもうた…、
mob1「ほんとモテるよなお前、」
mob2「言うてお前もだろ!w」
mob1「でもこいつほどじゃなくない、!?」
mob3「それは否めない…、悔しいけどな、!」
rp「いゃ普通にこっちは困るんやけど…、」
zm「…、」
ん、なんか視線が、女子たちが居るからかな、?
ー放課後ー
rp「っだぁ~~~ッ、! 疲れたぁ、!!」
mob2「はいはい今日もご苦労さんでした!」
mob1「そんなキレんなって、! rpが可哀想やろ?w」
mob2「いぃよなぁ? お前らはモテてるから!」
mob3「それは別に俺にも効くからやめろ、w」
mob1「まぁ結局はrpが1番モテて可哀想って話だよな、?w」
rp「お前ら思ってないやろぉ、!w」
下駄箱で靴を脱ぎ変えて、校庭を歩きながら校門に向かう途中、忘れ物があったことに気づく
rp「ぁれッ、明日の課題忘れてきたかも…、!?」
mob2「はぁ? お前何やってんだよ〜!w」
mob1「やっぱちょっと抜けてるとこあるよな、rpって、w」
rp「悪い、!さきに帰っとって、!」タッタッタッ、
mob3「ったく、しっかりしろよ~!w」
~教室~
はぁ、もう、ただでさえ成績やばいのに、これ以上悪くなったらがちめに嫌われる、!
rp「ん~っと、確かここら辺に、」
__「ん”ぅっ…、/」
rp「…ぇ、?」
ぃッ、ぃまの、聞き間違い、か、、??
__「ふッ、ぅ”ッ、//」
いゃ、俺が間違えるわけない、これはッ、せんせ、の、声な気がッ、、?
気づけば、その声がする方に走っていった、タイムを測定する時よりも早い気がする、とにかく、早くッ、早くっ、!!
rp「、はぁッ、はぁッ…、」
ここの空き教室、からかッ、? いゃ絶対そうだッ、
ごくっ…、
息を飲んで教室のドアを開ける
ガラガラッ、
rp「…ッ、!?!?」
は、???
zm「ぁ”ッ、?// ぇッ、なッ、何でここにッ、!?///」
なッ、なんでッ、? なんで先生が、犯されてッ、?
ks1「ぁれ、これ結構やばいやつ、?w」
ks2「多分大分?ww」
ks3「てかこいつ1年で有名なモテ男じゃね?w」
こいつら、殺されてぇのかッ、?
rp「…、どけ」(低)
zm「っ、ぁ、ぅ…、/」ポロッ、
ks1「にッ、逃げないとやばい雰囲気じゃね、」
ks2「ぃ、急いで出ろって、!」
ks3「なぁッ、? 見逃してくれよッ、な、?」(汗)
rp「は、んなわけないやろ、タダで済むと思ってんのか、?」(低)
スッ、
そう言って静かに拳を出そうとした瞬間
ぎゅっ、
zm「れッ、rpッ…、/」ポロッ、
rp「はッ…、! せ、せんせッ、!?」
先生に掴まれてつい正気を戻す
rp「ごッ、ごめんなさぃッ、! だっ大丈夫ですかっ、!?」
zm「ぅ”…、怖かったぁッ、グスッ、/」ポロポロッ、
っ、// やばぃ、今の先生服めっちゃ乱れてるし泣いてとるし、ちょっと色気が…ッ、///
rp「ッ”、/ せ、せんせッ、一旦離れましょ、?//」
zm「んッ、ごめッ、/ そうしなぃと、rp止まんないかなって思って…、/」
rp「ぐッ、/」
確かに、// それは先生の言うとうり、もし止められてなければ必ず全員ぶっ飛ばしてはいた、
zm「ふ、ぅ…、//」
rp「ぁ~、ぇっと、その、/ 服、きます、?//」
まじでえろすぎて目のやりばに困るんだけど、/
zm「…な、なぁrpッ、?//」
rp「は、はぃッ、!?//」
zm「そ、そのっ、ッ、/」モジ、
、なんか、言いたげそうだけど、/
rp「、?/ どうしました、?//」
zm「でき、ればなんやけど…、// そのッ、//」
、かわいぃ…、♡
「うゎ、がき…、して欲しぃ、//」チラッ、
rp「…はッ、、?///」
ん、? え、んん、??
zm「ぁッ、やっぱだめ、よなッ、 ごめッ、」
ぐぃッ、!
zm「んゎッ、!?//」
い、今の俺の聞き間違いじゃないよな、!?
rp「ほッ、ほんまに、えぇんですよねッ、?」
がっつくように先生に話しかける
zm「ぁッ、ぇと…、ほッ、ほんまッ、/」フイッ、
rp「~~ッ、♡」
かわいすぎ、♡ けどもしOKしてくれんなら、あんな奴らに触られた先生を俺が上書きしたぃ…、
「失礼な事聞いて悪いんですけどッ、どこまで、やられました、?」
zm「ッ、ぇ、と、指で…、ィ、かされ、たッ、とかッ、?//」
まじであいつら後でぶっ飛ばす、
いやでもッ、今は先生だけを俺が独占できる、♡
rp「そんな事までッ、じゃあその分たっぷり上書きしますね、?♡」
zm「ゾクッ、?♡ お願い、しますッ、?//」
、、♡
ー数十分後ー
パチュッ、パチュッ、パチュッ、♡
zm「ぁ”ふッ、ん”~ッ、♡」
はぁ~かわいすぎ、♡♡
rp「ほらせんせ、声抑えんと、♡」
zm「ゃうッ、らっ、てぇッ、♡」
パチュッ、パチュッ、♡
zm「ひ”ぁッ、ぅ”ッ、♡」
「ん”ッ、ふっ、♡ きもッ、ちぃッ、♡」
rp「ッ、♡ あんま煽らんとって下さいよ、?♡」
さっきまでこんな声他のやつに聞かれてたのか、最悪すぎ、俺だけ見てくれればええんに、
バチュンッッッッ、!!
zm「ひ”ぁ~~~ッ、!?♡」ガクガクッ、
ビュルルルッ、♡
俺だけで、いいんに、♡
rp「、♡」
zm「ぁッ、♡ ちょ、まッ、♡」
バチュッバチュッ、バチュンッッ、!!
zm「ぅ”あ~ッ、!?♡ ゃ”ッ、はげしぃッ、!♡」
rp「先生が、悪いんですよ…、♡」
バチュッ、バチュッ、ゴリュウッ、!!!♡♡
zm「ッ”ッッ”~~~、!?!?」
ビュルルルルッ、!!♡
「ぁっ…、ふ、ぁ、?♡」
何回もイっててかわい、♡ そのせいで感度いいからか、若干痙攣もしてる気がするし、目にヒバナが散ってるみたいにチカチカしてる、♡
rp「ほらせんせ、しっかりしてくださいよ、♡」
zm「まっ、てぇ…、♡」ビクビクッ、
待てる訳ないでしょ、あのksにイかされたっていう事実があるだけで虫唾が走るッ、こんな顔他のやつに見られたって言われたら尚更、
rp「ご褒美を前に待てるお利口さんじゃないんで、すいませんね、♡」
ゴリュッ、ゴリュゥッ、♡
zm「ぁ”ぐッ、!?♡ ほんッ、とにぃッ、♡」
rp「しーっ、♡」ふにっ、
っやわらか、♡ めっちゃかわいぃ、♡
zm「ビクッ、!?///」
rp「そんなに大きい声出したらバレちゃいますよ、♡」
zm「っ”、///」
、ぁ、でも…、先生はこれでいいんだろうか、?最初は乗り気、までじゃなかったけど抵抗しなかった、けど今は、なんか、待ってばっかりやし、嫌がられてるのかな、?
それなら一旦、辞めた方が…、?
rp「…どーですか、上書き、出来てます、?」
zm「…っえ、ぁ、♡」
rp「ちょ~っと声が大きくて、もし上書き出来たなら、これくらいにした方がッ、」
ぎゅぅっ、!
rp「へっ…、?」
zm「それならっ、俺の家でもッ、いぃからッ、//」
rp「…、??? 」
zm「まだッ、辞めなぃでっ、?///」(上目遣)
rp「~~~ッ、♡♡」
「もちろん、任せて下さい、♡」
ー数日後ー
rp「ぁ、! zmせんせ~ッ、!!」タッタッタッ、
zm「ん…、?クルッ、 ッ、れッ、rpっ、!?//」
rp「んふ、まだ意識してます、?♡」
zm「ぁッ、当たり前やろっ、!/」
rp「ふはッ、声でかいですよ、?w」
zm「ぁっ、!/」 ガバッ、
rp「、♡ またしましょ~ね、せんせ、♡」(耳元)
zm「ビクッ、!// ぅっさぃ、!///」トコトコトコッ、
rp「ぇ、ちょっ、せんせ~ッ、! まッ、待って下さいよ~ッ、!!」
ガタッ、!
rp「ぅわっ、!?」
zm「ぇッ、!?」
ガッシャーーンッ、!
rp「ぃッ、だだっ、すッ、すいませんッ、!? だいじょーぶ、じゃないですか、?」
zm「っ、わざとなん、?//」
rp「ぇッ、な、なにがッ、」
zm「…膝、当たっとる、んやけど…、//」
ぐりっ、♡
zm「ぅ”…ッ、//」
rp「へ…、!?// ごごッ、ごめんなさぃッ、!//」
zm「…、//」スッ、
rp「、zmせんせ、?//」
zm「…勃ってた、//」ボソッ、
rp「はへッ、すッ、すいませんっ、!!///」
zm「ふんっ、!//」スタスタスタ、
rp「ぃや~ッ、! せんせー待って~ッ、!!」
ほいさんお疲れ様でした!
まぁまぁ可愛い感じにかけたかなぁ…、って感じですかね?やっぱ学パロ可愛いよねうん!なんかrdpnにどっぷりハマってしまって、次回もその組になるかもしれませんわ!
もしよければリクとかもね、して欲しいとか、思ったり思わなかったり…、(((
いやぁできればモチベ欲しいなぁとか、ハート、欲しぃなぁとか思ったり…、?チラッ
よければ、!是非ハートや、コメント、フォローなど、1回でいいのでして頂けないでしょうか、?
もう閲覧していただけてるだけで感謝何ですけどね!よければ!是非1回だけでも!お願いいたします!
それでは、閲覧ありがとうございました〜👋