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お久しぶりです!!はくとーです!!
新作を作ろうと思いましてですね、Akiraさん狂ってんな〜と思ったので
Akiraさんとシャークん中心のお話を書いていこうと思いますー
初めてこんなちゃんとした(?)小説書くので
生暖かい目で見てやってください……
注意!!
二次創作です!!
実況者様の名前をお借りしています!!
ご本人様とは全く関係ないです!
まぁまぁ長め
BL表現あり!!
Akiraさんが思ったよりもキモイです!!!!
軍パロ ちょっとグロいかも??
多少の恋愛表現あり
それでも大丈夫な人はどうぞー!!!
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???side
俺には幼馴染の友達…親友が居る。
と言っても まぁ だいぶ前に引越ししちゃって今はどこにいるかんからないんだよね。
その子はとにかく誰よりも可愛いくて、カッコよくて、頼れて、周りを見れて、
とても強かった。
目はツリ目で隈があるのが特徴的で 瞳は綺麗な翡翠色。
鮫のような尖った歯と目で少し怖いけどそれに勝てるくらいの天然と可愛さっぷり。
笑顔の時のあの顔が今でも忘れられない。
俺はその子…彼のことが好きで好きでたまらなかった。
また何処かで会えないかな……………
シャークん。
数年後
それから俺は『Y国』という国の軍に入った。
幸い、幼い頃に父親やシャークんから基礎的な
体術、武術を教わっていた為、簡単に軍に入ることが出来た。
自分の故郷からは遠く離れている国だが、
軍の訓練がかなり厳しいらしい。
シャークんを守る為には血の滲むような努力をしないと
それから俺は強くなるために何度も何度も訓練をした。
戦争があったなら好成績を残した
もちろん無傷だったとは言い難い
そりゃあ辛い思いだって、痛い思いをした。
でもそれはたった一人の為
その後 俺はY国の最高幹部となった
シャークんの為なら、シャークんを守る為ならこんなこと朝飯前
…………………………どうやら近頃[WT国]という国を戦争をするようだ。
総領からWT国の幹部を目に通しておけとの事だ
「へぇ………………………………ッ!?」
資料に写っていたのは
最愛の彼、シャークんだった
「ふーん、なるほどね 」
シャークんはWT国にいるんだ、
別に戦争してもいいけど、万が一、
WT国の兵士や幹部を傷つけてしまったら。
殺してしまったら
彼は悲しむだろうから。
人一倍相手の事を気にかけるシャークんの事だ
彼の悲しむ姿は見たくないしさせたくない。
なんなら今すぐ会いに行きたい。
でも…………どうせ彼は俺の事なんか覚えていない。
今WT国に行ったらスパイと疑いが掛けられ殺すかもしれない。
これじゃあ本末転倒だ。
そうだ。なら
WT国との戦争を無くしてしまえばいいんだ
コンコンコン
「失礼します」
総領「なんじゃ?」
「WT国との戦争って…いつあります?」
総領「確か…1ヶ月後…じゃったかのう」
「じゃあ間に合いますね」
総領「? 何がじゃ??」
「もちろん、」
『この国を消すためにきまってるじゃないですか』
総領「なっ!!何をする!!やめろ!!辞めるんじゃ!!………ガハッ………………」
ぐさっ……ぐさっ ぐちょぐちょ
なんどもなんどもやいばを総領”だったもの”につきさす
シャークんに危害を加える奴なんか例え
赤の他人でも
自分よりも立場が上の人でも
血の繋がっている、肉親でも
自分を助けてくれた命の恩人でも
ゆるさないから
どさっ…
と 死体が力無く倒れた
ダッダッダッダッ
すると、遠くから足音が聞こえる
多くの兵士や幹部がおそらく先程の声を聴いてこちらに駆けつけに来たのだろう。
こんな国。地図から消してやろう
シャークん 待っててね
Nakamu side
na「あ”ーーーーーー!!!!!!」
kn「どしたのNakamu そんなバカデカい声出して」
na「いやいやいや!!戦争!!!Y国と!!!!1ヶ月後だよ!?!?!
あんな強い国にどうやって勝てって言うんだよォ…………よく皆平常心でいれるよな……」
医者兼俺の側近のきんときに愚痴?を言う
kn「笑、まぁ俺らの国 つえーヤツうじゃうじゃいるし
何とかなるっしょ!!」
na「うーん……確かにそうだけどさ〜、、、Y国にめっちゃ強い幹部がいるらしいんだよ!!!!
はぁ〜〜〜……………寝返ってWT国に入ってくんねぇかな…………それか今すぐ戦争消して欲しい。 」
kn「あーーーー、、、『Akira』だっけ??確かー……この辺にー、、、」
そう言いながらきんときは書類の山を捌く
kn「あ!あった!!特徴が〜
茶髪で、緑のパーカー、白のヘッドホンで耳あて部分には橙と青の市松模様。目は赤、誕生日は1月31日」
na「っていうのが????」
kn「4年前ノ情報デス……」
na「今の情報をくれよぉ……!!!!」
kn「……wごめんごめんww確かにそうだわwww」
kn「で、今の見た目は、髪は黄土色、アホ毛は逆雷マーク、空色のへそ出しパーカーに紺色のジーンズ、腰にはスカーフ?を括り付けていて、茶色のブーツ、目は空色、だってさ」
na「情報速ッ」
kn「街の人によると、本人は『元々こんな感じの姿だったんだよね〜 カラコンとか髪染めたりしてた〜』って言ってたらしいよ」
na「情報細ッ!!」
na「いやーー、よくそんな情報手に入れられるよね……さすがスマイルとピヤノ……
自慢の幹部と副幹部だわ〜」
俺らの国は情報収集に長けている。と思う。スマイルとピヤノが優秀すぎなのだ。
スマイルは情報をまとめたり多く情報がある中から特定の物を見つけたりするのが上手いし、
ピヤノは正確な情報をいち早く突き止めたりできる
あと2人ともめっちゃハッキングが上手。
マジであいつらなんなの?????????
ほんとに人間?????もう怖いわ!!
その上ピヤノは
『いえーい!!モノパス君初号機!完成しました〜!!』とか
『あ、タイムマシン出来た。』
とか普通に話してて会話に出てくる。しかもそのモノパス君とやらは
超高性能AI(?)。
やぱすぎだろ
ドンドンドン!!
……乱暴にドアを開けてくる輩がいるな……どうせスマイル、あとピヤノもいるのかな…?
na「ちょっと男子ぃ〜?もっとドア優しく叩いてよねぇー!」
kn「あーー!ドアちゃん泣いちゃったじゃない!!ホントサイテー!!」
バン!!!!
いやだからもっと優しくドア使えっての
ホント話聞かんなあいつ……
sm「大変だ!!!!!!」
Py「ややや、ヤバいですおふたりとも!!!」
na「え、なになになになにどうしたの」
Py「それが……」
sm「Y国が、Y国の最高幹部によって
消えた。 」
kn、na「ん??????え??ちょま……??????」
驚きを隠せない、てか隠せるわけが無い
いやラッキィィィィィィィ!!!もしかしたらWT国に寝返ってくれたのかもしんねぇ!!
するとまもなくシャークんからインカムが入った
sha「だッ誰か…助けッッ、ゔぁ”………、 」
一旦ここまでです!続きもまた書きます!
誤字脱字、感想はコメント欄でお願いします!
さいならー!
コメント
3件
お疲れ様です!Akiraさんシャケさんのためになんでもやってて凄く好きです!愛が重くてヤンデレっぽいAkiraさんとても好きです、、、!