テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
hrfw
※カントです
一定の間隔で秒針を刻む時計を見れば、深夜の1時を差していた。
ホストという夜職の代名詞のようなものを生業とする彼の帰りが遅いということは無論承知ではあるが、少し、寂しさというものはあるわけで。
誰でも悲しさを覚えるであろう。自分の彼女に当たる存在が仕事のある日には、「おかえり」の一言さえも呼びかけられないのだ。
多分僕の彼女、不破さんの帰りは深夜3時を確実に回るだろう。人気ホストという肩書きを背負っているなら尚更だ。
明日は特に予定もないが、もう寝てしまおうかと考えていたら、ガチャリとドアが開けられた音がした。
「え、不破さん?」
不破さんなのだろうか。
だとしても早すぎる。何かあったのだろうか?
そう思い、足早に玄関口まで迎えに行くと、不破さんがワナワナと震えていた。
「ふ、ふわさん?どうしたの?」
「…へん…。」
「すみません不破さん、もう一回言ってもらっても…?」
「おれ、終わったかもしれへん…!!!!」
まるで話の流れが見えない。
呆然としていると不破さんが僕を連れて寝室へと連行していく。
あの透明人間だとか言われている彼があんなにも焦っているのだ。ただ事ではないのは確かだ。
「あんな、晴、驚かないで聞いて欲しいんけどな。」
「は、はい、」
動揺したまま彼の話を黙々と聞く。
「いつも通りな、俺、トイレ行ったんよ、そしたらなかった…。」
「ん…んん?」
「俺のモンがなくなって、女の子のがついてたんよ!!!!!!!」
「は?え?ど、どういうことですか?」
「お、俺もよぉわからん、」
「不破さん…見てみても…?」
我ながらデリカシーのない発言というのは分かっていた。
でも、研究者として、彼氏として、気になるものは気になるのだ。
いつもなら、「何言ってんねん甲斐田ァ!!」と叫んでパンチを喰らわせてくるであろうが、今回はそれもなしに恥ずかしそうに顔を赤らめながらズボンをゆっくりと脱ぎ出す。
すると、膨らみも何もない下着が見える。恥ずかしいのか、僕の首に手を回してゆっくりとベットに身を預ける。
「晴………」
それだけ言うと、ゆっくりと下着を脱ぎ出す。言っていたことは本当のようで、男性のモノが消えて代わりに女性のモノがついていた。
「俺のこと、抱いてよ」
目の前の光景に驚いていると、尚更驚くような発言をしている。
彼から誘うなんてことは珍しいのだ。
「え、ちょ、え?む、無理ですよ!!!」
「だって僕、女の子抱いたことないし…」
「なんやねん!童貞は俺で捨てたやろ?!
お前のことだしエロゲーとかで知識は身についてるやろ!!!!」
「いいんですか僕?!止まれませんよ?!?!」
「晴ならええし…」
あらやだ、なんで可愛いこと言うのかしらこの子。
そこまで言われてしまえば、我慢なんてできないのでこれまでつけてきた幾千の知識(実技はない)で彼をわからせてやろうじゃないか。
そう思い、彼の豆に触れる。
「ふぁ”ッ?!?!♡♡♡
な”に”それ”♡♡♡♡?!!?」
「ココ、敏感らしいですよ?」
「……ッ、♡♡、しっとるわ”ぁ”♡♡♡!」
「ん”ん、♡♡♡♡ん”んんんん”……♡」
ちゅ、と触れるだけのキスをお見舞いしてあげると、ガクガクと腰を震わせながらあっけなく達した。
「は、あ”ぁ”♡♡♡やばッ、♡♡♡」
「湊さんかわいい♡」
「ッ、、♡♡♡だまぇ♡♡♡、」
太ももを撫でてあげれば、また彼は達する。
「不破さん、早すぎじゃない?♡」
「う”っさいね”ん”!!♡♡」
気づけばもうぐしょぐしょに濡れてしまったソコへ、自分のモノをいれようか脳内会議を始める。
「いれても、♡♡ええよ…ッ?♡♡♡♡」
「本当に大丈夫ですか?こわくない?」
「晴くんやし………♡♡♡♡」
本当にこの人、どこまで人たらしなのだろう。
「ふ”…ッ……♡♡♡ん”ぅ”……、♡♡」
「湊さん大丈夫…?」
「んっ♡ぅん”…」
頑張って僕のモノを飲み込もうとしてる姿はひどく官能的で、臍の下を撫であげれば質量があることは明確に分かった。
そこで相手に少し意地悪したくなってしまうのは性だろうか。
己の加虐性を恨みながら、彼の細い腰を掴むと思い切り奥をついた。
「んゔ?!?!♡♡お”ッ♡♡♡?!」
すると彼は腰を大きく反らしたかと思えばまた達する。
「やばい”ぃ…これ”ぇ…♡♡♡いぐ…ッッ♡いぐぅぅ〜………ッ♡♡♡♡」
「ごめん湊さん……っ」
「謝らんでええよ…?♡なんで謝るん?♡♡」
無意識なのだろうか。その愛らしい一挙手一投足には胸の高鳴りを抑えられなかった。
だが、彼の顔は赤く染まりきっており、慣れない体で無理をさせてしまったと言う罪悪感が襲ってくる。1人、頭の中でぐるぐると考えていると柔らかいものが口に触れた。
「晴くんなにしてんの…?♡♡俺ずっと待っとるんやけど…♡♡♡」
「えっ、あっ、湊さん…♡」
「…あ、分かった。晴くんやっぱり女の子とのえっちの仕方わかんないんや〜 」
「俺が教えてやる…♡♡♡」
悪戯な八重歯を覗かせながら蕩けた顔でにやりと笑う彼は本当に可愛いし、いつにも増して積極的な彼には魅了と言うものしか詰まっていなかった。
その際、煽られたってなんでもいい。
彼は僕の上に馬乗りになり、自分で動こうと腰をゆるゆるとあげる。
「あ”ッ♡…、これぇ…しゅごぃ…♡♡♡」
「晴くんの…奥にきちゃうねぇ♡♡?」
オイ、誰だよこんな魔性の男にしたやつ。
たとえノンケでも彼に惚れない奴はいないだろう。
「はぅ”ッ…ぅ♡♡♡」
「んふ…っ、晴くん顔真っ赤ぁ〜♡♡」
「湊さんだって赤いですよ…ッ」
彼の可愛さもいいとこだが、ゆらゆらと控えめに腰を揺らすだけなので焦らしに焦らされてる。そんな僕の雰囲気を感じたのか、口元が孤を描く。
「焦らされちゃって悲しいねぇ〜♡♡」
さっきまで散々鳴かされてたのは誰なのだろうか。先ほどまでは彼の体が気がかりだったが、ここまで煽れるならその心配も必要がないだろう。
彼を押し倒し、彼と口付けを交わす。
口元から鎖骨へと下がっていき、最終的に彼の胸の飾り物に悪戯する。
「んぉ”ッ♡♡?!?!なにし…、〜〜〜ッ、♡♡♡」
同時に彼の奥をたくさん突いてあげれば、喜ぶような甘い嬌声が溢れる。
「そ”れッ…、♡♡♡、だめ”…ッ、♡♡♡」
「ん”んんん”ッッッ、♡♡♡は”る”くぅ♡」
「そこ………………ッッ、しゅき…♡♡♡…」
「んふふ、湊さんかわいーね?」
「んぁ”ッ、♡♡♡しょこで…しゃべん”ないれ”…ッ♡♡♡」
「あ”…ッ、なんかきちゃぅう…………♡♡♡」
ぎゅっと目を瞑り、顔を歪ませると足をガクガクと震わせながら潮を吹く。
「湊さん本当に女の子になっちゃったんじゃない?」
「ぅ…?♡♡♡♡はるくん…♡♡」
はじめましてぇ〜って感じですよね。
急な自我ですみません。
終わらせるのは苦手なんですよね。だからと言って内容書くのも苦手ですけど…、
不破さん受けが大好きなのでみなさんじゃんじゃん書いてください。
改めてここまで読んでくださってありがとうございます。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!