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R(中身〇)に挑戦!

今回は紫で1人え🔞ちです(ほとけっちの名前出るから実質水紫かも)

注意事項

【1人オナなので気をつけてください】

【本人の目に入らぬようお願いします】

【地雷・純粋達はUターンしてください】

ではどうぞ!




最近 いむくんと全然シてない

だからといって僕から言うのも負けた気がして嫌だ

でも溜まってきてる、

、、、なんか嫌やけど、玩具でも使おうかな


いざやろうと手に取ったのはあなるびーず?とかってヤツ

「や、やるしか、ないのか、」

もう僕覚悟を決めました、(泣)

とりあえず入れやすそうな体制になってる

ちょっと、とゆうか結構恥ずい

「、、、よし、」

怖いから先端だけ入れた(チビった)

「ッ、//」

いむくんとヤってる時とかの気持ち良さじゃない

なんとゆうか、うん、言葉にできない気持ち良さがある

(グチュッ、、、グチュッ、、、)入れる音が部屋に響き渡る

「ふ〜ッ、///う”〜ッ、//」

(ゴチュンッ)  

「ッひ’にゃぁ”ッ〜〜〜ッ!?♡」

突然の快楽 僕は理解出来ずにイった

冷静になって考えたら 結腸に入ったと思えるだろうけど

もう快楽と気持ち良さに溺れて 考える事も出来なかった僕にとって 訳が分からないと思える

「は〜ッ、は〜ッ、//♡」

一旦落ち着いた僕は とりあえずあなるびーずを抜こうと引っ張った

でも引っ張る力に加減して無くて 思いっきり引っ張った

「はッ”うぁ”〜〜〜〜ッ///♡」

また来る快楽 その場に倒れ込んだ

何を思ったかそんときの僕は抜いたあなるびーずを入れた

多分もう理性とかなくなってたと思う

(ズボッズボッ♡)何度も引いては抜いてを繰り返した

「イ”ぐッ〜//♡」

びちゃびちゃと下に垂れていく白い液体

、、、その後の記憶は無い

まぁ、起きたら腰が終わってたことぐらいしか記憶にない

どんだけシたんだあの時の僕、

考えると何故か下がムズムズする、

今度からいむくんに言おう、うん、()




858タップお疲れ様です!

おつ!


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中の人)ふつーにRうめぇぇえ!飯うめぇぇえ! いちご)実際に朝ごはん食べてます☆ ももか)もうすぐ家出ないと…(学校遅刻する)

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