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視点:👑
ある日の夜、寝る前。
明日から1泊2日で実家に帰ることになった。
つまり、明日はすっちーには会えないんだ。
🍵「毎日夜一緒にいるから、
明日会えないの寂しいね…」
👑「俺も寂しい…」
🍵「親御さんと楽しい時間を過ごしてきてね!」
👑「うん!ありがとう!」
🍵「明後日、帰ってきて、
ハルのお世話終わったら、
うち来てくれる?」
👑「もちろん!来ていい?」
🍵「うん!楽しみに待ってる!」
👑「わぁありがとう!」
🍵「あとさ、みこちゃん、
俺がいない時に、
1人でヌいちゃ、だめだよ?」
👑「えっ!?
あっ…うん…わかった///」
2日後、
帰省から戻ってきた後
ハルのお世話を終えて、
連絡を入れてからすっちーの家に向かう。
すっちーの言っていた
「ひとりでぬいちゃだめ」
を、ちゃんと守っている…///
ピンポーン
🍵「はーい!
あっみこちゃんおかえりー」
ドアが開くと、なぜか上半身裸のすっちーが出迎えてくれた///!!!
👑「っすっちー!なんで裸なんっ!?!?」
🍵「汗かいちゃったからお風呂入ろうかと思って」
なんで裸なん///!!!
すっちーの、
細くて長い首筋、綺麗な鎖骨、
縦に一本、線の入った、鍛えられた腹筋、
下着の上の方が見えていて、
下着の股上が浅いため、
足の付け根の上の部分が少し見えている
🍵「俺今からお風呂入るね!
みこちゃんも入る?」
👑「…はいる…!」
🍵「わかったー!
じゃあ俺先にシャワーしてるから、
準備できたら来てね」
👑「はぁい…」
どきどきした…
やばい…
よくお風呂も一緒に入るし
裸だって見たことあるのに
こんなにどきどきするなんて…
浴室からはシャワーの音が聞こえてくる。
すっちーはもう入っているみたい。
👑「俺も行こっと…」
ここで気づいてしまった。
さっきのすっちーの姿を見て、
俺は反応してしまっていた。
👑「この状態で入るん、恥ずかしい…
おさまってくれ…
えーと、えーと、九九でも思い浮かべて…」
👑「あかん!全然おさまらへん///
もうこのままで行くしかない…」
ガチャッ
浴室のドアを開けると、
すっちーが、
一糸纏わぬ姿で、
髪が後ろに流れるように
頭からシャワーを浴びていた。
その姿は、綺麗で、かっこよくて、神秘的で、
でもとても妖艶で…
俺のはもう熱を帯びていく一方となってしまった。
🍵「あっみこちゃん!遅かったねー」
👑「ご、ごめん…」
🍵「いいよー
みこちゃんなんで前隠してるの?
いつも見てるしいいじゃん」
👑「わっ!手どけないでっ///」
🍵「あっ
みこちゃん、どうしたのこれ?
なんでこんなになっちゃってるの?」
👑「えと…それは…その…」
🍵「なに?
言ってくれなきゃわかんないよ?」
👑「…すっちぃの…裸が……」
🍵「俺の裸が、なに?」
👑「かっこよくて、それに…」
🍵「それに、なに?」
👑「…すっごく……えっちで…」
🍵「みこちゃん、
俺の裸見て興奮してくれたんだー
かわいいね!」
👑「恥ずかしい///」
🍵「もっとこっち来て?
体洗ってあげる
アワアワ ゴシゴシゴシ
シコシコシコ」
👑「ちょっと…すっちぃ…!
そんなとこばっか…やぁっっ」
🍵「嫌だった?気持ちよくなかった?」
👑「ちがっ、
すぐ出ちゃうからぁっっ」
🍵「いいよ、いって?」
👑「あっいっちゃうっっ
あぁっっっ
〜〜〜っっっ」
🍵「すごい、
今日いつもよりたくさん出たね?
俺の言いつけ、ちゃんと守ったんだ?」
👑「はぁ、はぁ、
まもった///」
🍵「えらいねみこちゃん!
ご褒美に、もっと触ってあげる」
👑「あっあっっ
またきもちよくなっちゃうっっ
すぐでちゃう!」
🍵「2日ぶりだし、
俺のために、溜めといてくれたもんね?
いいよ?たくさん出して?
今日は、このまま、お風呂でしない?」
👑「……する…」