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上鳴「俺らで緑谷をナンパしよう」


切島「そこを爆豪が守るんだな!」


上鳴「そーゆこと!どう?爆豪?」


爆豪「良いんじゃねーの?」


少しでも進展できるなら、良い方か…


瀬呂「まず、変装しよう〜」


上鳴「ナンパとか?」


切島「緑谷はそんな事じゃなんも思わねぇよ」


爆豪「……勧誘」


上鳴「…貴方は神を信じますか?」


切島「なんか、やだな…」


瀬呂「うーん、あれだよな…守れば少しは…」


切島「惚れるなら、漢が大事だよな!」


上鳴「いやいや、話しやすいかとかでしょ」


瀬呂「緑谷はそのままの爆豪がいいと思うけどね」


そのままの俺……

デクに、急に態度変えたりしても怖がられたりするだけか…

反応にも困るし、今のままでもいいのか……


上鳴「ナンパでよくね?

金よこせやゴラァ的な感じ?」


切島「それいいな!カツアゲか!」


瀬呂「爆豪、言いやすいだろうし、いいね」


切島「カツアゲでどうだ?爆豪」


爆豪「……それでいい」


上鳴「じゃあ、けってーい!」


切島「変装どうしようか?」


瀬呂「ヒョウ柄パンツと蛍光Tシャツ」


上鳴「なにそれ、ちょーダサいじゃん…」


切島「でも、色々言えるし、いいと思うぜ?」


爆豪「カツラも必要だろ…

あほ面とクソ髪の髪色はバレるぞ」


切島「それもそうだな!この間のカツラあるし、いいなそれ!」


上鳴「やだ〜、ダサい~」


爆豪「……(圧)」


上鳴「やる気が出てきたなぁ、ハハッ」


爆豪「まぁ、バレたらテメェらのせいにするからな?」


切島「おう!任せろ!」


瀬呂「いつやるの?」


上鳴「明日!今から色々買うぞ〜!」








ショッピングモール

上鳴「外出許可は、3時間。」


瀬呂「それまでに、全部買う!」


切島「蛍光系なら、いいところしってるぜ」




なんか蛍光の服がいっぱいある所

切島「ここだ!」


上鳴「おぉ〜!派手なヤツしかねぇな〜!」


爆豪「蛍光色の服屋だし、当たり前だろ」


瀬呂「みんな好きなの選ぼ〜」


上鳴「んじゃあ、俺はこれにするー!」


切島「俺はこれだな!派手で漢らしい!」


瀬呂「俺は、これかな?」


爆豪「はよ買うぞ」


上鳴「え?Tシャツは?」


爆豪「上は普通のシャツにスカジャンそっちの方がカツアゲっぽいし、いいだろーが」


瀬呂「それもそうだよな、爆豪、頭いい〜!」


爆豪「(°⊿°`)ケッ」


切上瀬「買ってくる/ぜ~!」








瀬呂「おまたせ!」


爆豪「行くぞ」


上鳴「いい店知ってるんだなー! 」

切島「意外と来るんだな、こういう所」


爆豪「ババァの付き添いだワ」


上鳴「こらこら、ババァなんて言わないの」






スクロールお疲れ様です!

久々の更新!

思った以上に付き合うまで時間がかかりそう!


付き合うのもストーリの1部にします!

すいません、

でも!キュンとするような作品にしますので!ご了承くださいm(_ _)m

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