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ドズル「ねぇねぇ、今気付いたんだけどさ」

おんりー「ん〜?」

ドズル「あれ異世界説」

MENおら「あるわ〜」

米将軍「おぉ、なるほどね」

ちぐ「あっきぃそこにいるかな?」

ぷりっつ「あいつを絶対取り返さなあかん!」

まぜ太「なぜなら幼馴染が誘拐されて、助けるのが怖くても幼馴染は手放せないからだ!✨️」

ぷりっつ「一言一句正解!!!」

米将軍「だって俺1チャンクしかないんだもん助けるでしょ大切なんだから」

ドズル「年上の後輩は助けるでしょ、5人居ないとドズル社じゃない!ドズル茶だ!」

おんりー「いや、ン?お、おぉん…」

おらふくん「ツッコミやめたらおんりーおかしくなった!」

MEN「ドズさん勝手にお茶にしないでください!!!」

おんりー「それが正しい反応かぁ…」

ちぐ「あ、待って!主呼んで仲間増やそう!」

おんりー「おらっこっちこい」

夢星りな「ぎゃー!」

夢星りな「ちょっとやめてよね!」

おんりー「主さんみんなどこ?」

夢星りな「そんなん先過ぎて考えてへんよ〜!」

全員「でしょうね!😡」

夢星りな「まぁ、とりあえずドズさん言ってた異世界行ってみる?」

米将軍「どうやって?」

夢星りな「これで行けるらしいよ」

夢星りと「オレが言った」

ドズル「やってみるか?」

全員「賛成!」

おんりー「えと、これをこうやって〜」

キィン!

全員「うわ!」

パッ

おんりー「ん…?」

夢星りな「んーと、りとさん?これはどういうことでしょう」

夢星りと「ここ異世界ですね」

全員「えええええええええええええ!?」




『終わりです。』

『りとくんとりなちゃんは私のピグパーティーというゲームのお気に入りピグです。おんなじアカウント。』

『今は夢星りとです。』

闇に染まった心に届け

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