エンジン:よぉしー。揃ったな。そんじゃあ、ルド人器使って、ザンカに手合わせしてもらえ。
ルド:おう。
ルド、今日はどれを武器にするんだろう。
ルド:これにする。
ルドが選んだの折れた木刀だった。
え、ルド、そんな弱そうな武器で大丈夫かな。まぁ、手合わせくらいなら、そこまで、危険ではないから大丈夫かな。
エンジン:それじゃ!開始ッ
ザンカとルドの攻防戦が続いた。
側から見ていてもやっぱり、ザンカは、手さばきが上手く、さすまた型の武器の愛棒を巧みに操っていた。ルドは、以前より、明らかに上達はしているものの、掃除屋の中でも武器の扱いが上手いほうのザンカには、敵わない。
エンジン:そこまで!やっぱり、いつ見てもザンカの手さばきは上手いなぁ。ルドは、棒状の武器の扱いが前より段違いに上手くなってる。
ザンカ(エンジンに褒められた!!!!)
エンジンは、相変わらずザンカの扱いに慣れてるなぁ。それにしても、ルドは、エンジンが逸材とまで言う程である。一般人の人より、器用で、成長が早い。
エンジン:タムジーからは何か見てて思ったこととかあるかー??
タムジー:うーん、特に無いけど、強いて言うならルドは、棒状の武器の変化のさせ方の種類を増やすといいし、ザンカは、相手の攻撃の躱し方が無茶だからもう少し工夫したほうが良いと思った。
ふたりともコクリと頷いた。
エンジン:そんじゃ、解散!
また、まぁまぁ切るところが悪いですね。
多分もう今日はあと1話だせないかもです。
追記
なんかバグってセンシティブの作品になってるんですけど、センシティブ要素ありません!
コメント
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戦闘シーンだ!最 & 高ですわ。 タムさんがしっかりと分析してるって言うね?! ザンカもエンジンに褒められて嬉しそうw