桃赤

⚠️貞操帯⚠️

僕も莉犬くんに「くっさ」って言われたい😍

君らは『貞操帯』をご存知だろうか？性欲を抑える道具、名前の通り貞操を保つ役割を持っている。俺は舐めていたのだ..貞操帯の存在を。莉犬にソレを差し出され、付けろと命じられた時..「勃起しないなら性欲なんて存在は皆無だろう」なんて考えた俺を殴ってやりたい。何を隠そう俺は今貞操帯を装着しているのだ。それも職場で。これで3日目だ..俺は勃起が出来ないムラムラを一生味わっている。簡潔に言えば地獄だ。仕事は集中出来ずミスを連発、上司には怒られ莉犬にはくすくす嘲笑われる。鍵をチラチラと見せつけられる度に 早くぶち込みたい！ という欲が増幅していく。それに加えなんだ？？俺の耳元で何かを囁くではないか..

赤「今日で禁欲おしまい♡..我慢の出来ない子にはお仕置しないとね..？」

軽く脳の毛細血管が1本は切れただろうな

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赤「ふふ..くっさ..貞操帯のせいでしっかり洗えてないんだ..笑」

玄関に入ったかと思えば莉犬に押さえ付けられて股間を臭われた。非常に興奮する..俺はMだったのだろうか？ジジ..と音を立てながらチャックを開ける莉犬は頬を緩ませ悪魔のような微笑みを浮かべている。鉄に囲われたブツが莉犬の鼻先を打ちながら飛び出す。直で嗅がれると更に興奮する..こんなに汚いチンコ人に見せるのなんて初めてだ。

赤「皮のとこ、カス溜まってるね。俺がちゃんと綺麗にしてあげる..ね？♡」

腕を引かれるがまま風呂場へ突入、服も全て脱がされて生まれたままの姿を晒された。さてご開帳の時間だ。鍵を片手にぶら下げた莉犬がしゃがみこみ、こちらを見る。チンコに顔を擦り付けながら莉犬は口を開いた。

赤「オネダリは..？」

桃「外してください。」

切実に即答すると莉犬はまたくすくす笑って鍵を刺し込んだ。カパリと貞操帯が外されていくのをじっくりと見る。3日間蓄積されていた性欲が解放されるようだ、固定されていたチンコは早速むくむくと起き上がり始める。莉犬に息を吹きかけられるだけでも腰が震えた。

赤「まてだよ、？、洗ってからね」

ボディーソープをくしゅくしゅと泡立てながら莉犬は微笑む。その表情だけでイける。これ挿れたらどうなるんだ..と考えているうち、俺のチンコは泡に満ちていく。しっかりと皮の中まで洗われて、なんだかむず痒い気分だ。普通に恥ずかしい。睾丸から尿道付近まで綺麗に洗われ、久々に清潔なチンコに出逢えた。シャワーで泡も流せばただただ綺麗なチンコが勃起しているだけの状態に、いやそれもダメなんだが..

硬くなったチンコをふにふにと触っていたら莉犬が不満そうに声を上げる。

赤「んね、ほらっ..はやく挿れてよ..♡」

鏡に手をついた莉犬は腰を突き出し、自身で穴を開いた。くぱりと緩んだ穴からはローションが溢れ出している。なぜローションが？..まさか仕込んでいたのだろうか。一日中。

桃「っくそ..エロ過ぎんだよ..！」

ぬぐぬぐと勃起したそれを挿入していくと莉犬も久しぶりの感覚に気持ちよさそうな声を漏らした。かくいう俺も予想以上の快楽に腰を引きつつある。禁欲すればここまで気持ちよくなれるなんて。ゆったりとしたピストンで中に侵入し、奥を探す。前立腺に裏筋が当たる度にきゅうきゅうと締め付けられて正直もうイってしまいそうだ。ただ最初の一発は奥に出したい..結腸を突き抜けてしまいたい。

ぐぱ♡♡ぐぽ..

ローションが卑猥な音を立てて泡立ち、溢れ出すローションはどれだけ奥に入っているのかを物語っている。こつん..と亀頭が奥に触れると莉犬の背中がぶるりと震えた。首筋をはぐはぐと食みながら亀頭を結腸に入れようと腰を進める。すると性急過ぎる動きに莉犬が唸った。そんなのも関係ないとピストンするとびゅっと莉犬のちんこから精液が飛び出した。その瞬間、少しだけ中が緩む。

ずぱんッ゛♡♡

赤「ひんっ！゛♡..〜っぉ..♡♡」

桃「っは..はは！はいった..」

さてこうなってしまえば止まれない。無遠慮に奥を虐めてやると莉犬の尻が可哀想な程震えた。ぷしゅっと音を立てながら派手に潮まで噴いて、せっかく風呂に入ったってのにもうこの様だ。汗だくになりながらキスをして腰を振る。まるで獣の交尾だ。

桃「ん゛..いくっ..ふ、あ、は〜、」

赤「んぉっ♡..ぁぅぅ..♡♡」

びゅぶっ..びゅ！びゅーッ゛♡♡..びっ..びゅ..♡♡

えげつない量の精液が莉犬の中に吐き出される。あまりの多さに莉犬も崩れ落ちてしまいそうだ。体をしっかりと支えながら最後の一滴まで奥に出す。 中出しもしてこりゃ説教確定だな..と肩を落としながら俺は再度腰を振った。

翌日、恐る恐る起きてみると莉犬はニコニコと気味の悪い笑みを浮かべていた。怒ってないない..なんなら清々しそうだ。そんなに俺とのセックスが気持ちよかったのだろうか？なんて浮かれていたのもつかの間、トイレをしようとズボンを脱いだ俺は目をひん剥く。

桃「な..なんで貞操帯がついてんだよ..」

2度目の禁欲地獄は1週間続いた。