/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
深 夜 投 稿 す み ま せ ん
み ん な 、 本 当 い い ね 有 難 、、、
1 回 爆 発 し て き た よ
？ ？ ？
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
竜胆side
モブA 「 堕ちてんなら、もっと第2ラウンドだな♡ 」
竜 「 おにーさんたちともっとヤるぅ！♡♡ 」
モブB 「 ん、、ほれ 」
モブA 「 あっ、俺もっ 」
なぜかおにーさんたちはちんちんを
俺の口の前に出てきた
竜 「 、？？おれどーすればいいの、？ 」
モブA 「 その小さい脳みそで考えて、 」
モブB 「 俺らのこと気持ちよくしてよ♡ 」
はむはむすればいいのかな、、
竜 「 はむっ、♡ 」
モブB 「 そ、分かってんジャン♡ 」
モブA 「 はい、俺のはキミの小さいおててでシコるんだよ~ 」
シコシコ♡♡♡
ペロペロ♡♡
モブA 「 んんっ、//手が小さくて余計感じるわ~♡ 」
モブB 「 俺気持ちよくなれねぇ、 」
がしっ ( モブBは竜胆の頭を掴み腰を振った )
竜 「 ん”ｯ!?!?お”く”やらっ…//♡♡♡ 」
ジュポジュポ♡♡♡♡
モブB 「 は”ぁ♡きもち、、♡ 」
モブA 「 おいっ、交代なっ！！ 」
数分後
竜 「 んはぁ♡はぁはぁ…//♡ 」
モブB 「 うわ、口から俺らのせーし垂らしててめっちゃエロいわ、 」
モブA 「 いや、それな、、 」
竜 「 おにーさん、たち//しゅきぃ♡♡ 」
？ 「 お”い、てめぇら”俺の”竜胆になにしてんだァ？？？ 」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ 5 0 0
短 い の で 控 え め に 、
コメント
13件
凄く遅くなってしまったぁぁ！ もう最高！毎日の楽しみだぁぁ！
ここは天国かな？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ