書きたいとこだけ書かせてちょ
1xdoe(1x受け)
ある晩、みんなが寝静まった頃、Johnはソファに横たわってぼーっと天井を眺めていた。何かを考えるわけでもなく、ただただ時間を潰していた。重くて邪魔になった片腕を投げ出し、目を半開きにしてただ寝転がっていた。
「John…」
何者かの声が聞こえたところでJohnはようやく首を動かし、声の主の方を見た。
「やあ、1x1。まだ起きてたんだね。」
ドミノクラウンを身に付けずに現れた彼は、ゆっくりとJohnに近づき、彼に馬乗りになった。
どうしたの、Johnが言おうとした矢先、
「セックスしたい」
1x1x1x1が言った。Johnは眉を上げた。彼から誘ってくれるのは珍しかった。上体を起こしたJohnは、嬉しそうに彼にキスをした。唇が触れるだけのキスから、やがてお互いの舌を絡め合う深いキスになった。
ようやく離れ、Johnが避妊具を取りに行くため1x1x1x1を降ろして立ちあがろうとすると、その動きを制止された。
「どうしたの?」
今度はちゃんと問う。
すると1x1x1x1は顔を赤くし、自身の顔をJohnの顔に近づけると、囁いた。
「今日…」
今日?と、Johnは続きを聞き出すために繰り返した。
「…安全日だから…ゴムいらねえ…」
一瞬フリーズした。意味を理解したら、自然と楽しさと興奮のため息が出た。自然と顔がにやけた。
「君は男でしょ。」
「男でも、別に良いだろ。」
そうだね、と返して、Johnは1x1x1x1の体に手を這わせた。
ことあとめちゃくちゃセックスした
コメント
6件
口から涙が…… (?)
神ですか貴方は
あれ鼻から赤い滝が…え、目からも……