やらないと出られない部屋

注意

・水×赤

・r18

・出られない部屋

・展開がジェットコースター

・終わり方が雑

・ご本人様とは一切関係ございません

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｢なにここ、やんないと出られない部屋…？｣

ガチャガチャ

｢うわ、マジで出られないじゃん…｣

｢んん…ほとけっち…？｣

｢あ、りうちゃんじゃーん。おはよ｣

｢ここどこ…｣

｢やー、僕もかわんなくってさぁ。ドアも鍵掛かってるっぽいし｣

｢だから、｣

どさっ

｢………へ？｣

｢出るためだから～…許してね？りうちゃん｣

｢ちょ、なに！？なにすんの！？｣

｢ほら、見て？｣

ぴらっ

｢…？………は、｣

｢”ヤらないと出られない部屋”…だから、出るため。ね？｣

｢や、ちょっと待って｣

｢なに～？まだなんかあるの？｣

｢…なんでりうらが下？｣

｢え？｣

｢逆じゃない！？普通さぁ！｣

｢えー？そんなことないよ｣

｢だってほとけっち可愛いじゃん！俺カッコイイじゃん！！絶対逆じゃん！！！｣

｢りうちゃんは可愛いよ？｣

｢だとしてもほとけっちに攻めなんてできんの！？｣

｢……へ～？言ってくれるじゃん｣

｢あ、｣

｢そんなこと言えないくらい、ぐちゃぐちゃにしてあげる｣

｢あ”あ”っごめ、ほとけっちぃｯ♡も、なまいき言わないから”ぁ♡♡｣

｢ほんとー？｣

｢ほんとぉ”ｯ！だから”やめっ…｣

｢やぁだ♡｣

ｺﾞｯﾁｭﾝｯｯｯ

｢お”あ”ｯｯ♡｣ﾁｶﾁｶｯ

ｷｭｳｳｳｳｳｳﾝ

｢っ…ちょ、締めすぎ…っ！｣

｢はーっ、はーっ…♡あぅ…♡♡｣ｶﾞｸｶﾞｸ

｢でる…っ｣ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ

｢はぁ”ｯ…きてるぅ……♡｣

ｶﾞﾁｬｯ

｢あ、開いた…？りうちゃんお疲れ。開いたっぽいから…｣

｢んっ…もぉ終わり…？｣

｢終わりだよ〜｣

｢やだ…っ｣

｢へ？いやちょっ｣

とさっ

｢もっと、もっとぉ…♥｣

｢あーらら…堕ちちゃった…｣

ﾄﾁｭｯﾄﾁｭｯ

｢んっ、あっ…♡｣

｢んー…ちょっと遅くない？｣

｢あ、ちょ、まって…｣

ｺﾞﾁｭﾝｯｯｯ

｢ｯｯ～♡♡｣

ﾊﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

｢ぁあ”んっ♡あ”ぅっ、んっ、はぁ”ｯｯ♡♡♡｣

｢むい”っ♡いぐいぐっあ”〜〜〜っっ♡♡｣

｢おっ、と。…とんじゃった？｣

｢…好きだよ。りうちゃん。｣