次 、
う ぃ ん ぶ れ で 、
桜 あ い さ れ だ す か も 、笑
是非 み て く れ ❗️
短編 じゃ な く 、
ち ょ っ と し た 、、ね?笑
.. す た ー と
し ま す っ 、!
作:暝 露 。
『ぁ .. っ え 、』
じっとりと滲み出す汗。
恐怖に揺らぐ、その眼。
焦ってんの 、
まじ ざまぁ、笑
そ う い う や つ に 、
自分の指 を突き立てんの、
最高 に
“興奮”する、 笑
『.. ば ぁ ん っ 、笑』
『何してんだ 。』
そこに立っていたのは、
深 青の瞳を持った、
妖精 だった。
『いや .. 、悪魔 か ?笑』
『あ ?
何言ってんだよ、意味わかんねぇ、』
純粋かよ、
『ノリ わるいよ ~?センセ、 ?笑』
『.. うるさい。さっさと授業行け、バカ生徒。』
『センセ 、俺にも、ちゃ ~んと、名前あんだけど 、?』
『.. 誰が 不良生徒 の名前 なんて 呼ぶかよ、』
『ぇ ~、俺はセンセの名前呼んでんのに、笑』
『呼ぶな、キモい、』
『ぇ 、ひど っ、
ね、笑
あそぼ ~よ、
凛 センセ ~、♡』
『.. 黙れ 。早く授業行け。』
釣れない ね、、
『はぁい .』
『.. はぁ、 ったく、』
どうしたらあいつを止められるんだか、
俺の目の前には今、
あいつが気絶させた不良どもが
積み上がっていた。
潔 世一。
この地域じゃ、
知らぬものなしの、
不良である。
謎に、俺に執着してくんの、
クソウゼェ、
『しね よ、..』
ひとりでに、
言葉が溢れた。
『お”い、凛..』
背後からかけられた、
耳障りのよい低音に、
俺は心底イラついた。
『わかってんだよ、クソ兄貴、』
理事長 。
糸師 冴 。
俺の兄だ。
『また 、アイツか 、』
学校の中でも、
潔は注目されていた。
ほんっとに、
困らせてくるアイツが、、
『アイツ なんて、大っ嫌いだ !』
あ ~あ 、
凛センセ の頭の中、
俺でいっぱいだなぁ、笑
やば、たちそう、
この、クソ真面目で、
純粋、
そして、かわいいセンセイの心を、
うちぬきたい❗️
Fin。
コメント
3件
凛ちゃん視点な時点で神ってる、好き。( 潔が問題児設定なのも良いっ‼️ 設定が過去一好き過ぎたわ、 続き楽しみにしてるね😍✨