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今日友達が 見せたいものあるんだよね と言って家に招待された。
見せたいもの は何なのだろうか。
桃 『で?
見せたいものってなんなの?』
赤 ちょっとまっててね〜っ?💦
あれから10分も掛からず連れてきた。
赤 ん、!
りうらの” 性処理道具 “!
桃 『こ、このこ、?
名前とかあるの?』
赤 この子の名前?
初兎 って言うんだよ〜っ!
桃 『へー、かわいい名前じゃん』
赤 ないくんも飼ったら?
前々からこういうの好きでしょ?♡
好きでしょ?♡
と言われて断れないのが現状。
と言うより、 初兎 、?
というりうらの 性処理道具 はなんでか
りうらを見て怯えてる感じがする。
りうらはどんな教育をしているのだろうか…(怖
桃 『てかさ、どこで買ったん?』
赤 おすすめのところあるよ!
住所LI〇Eで送るね!
桃 『じゃぁ帰っていい?』
赤 いいよ〜っ!!
ばいばーいっ!
桃 『ば、ばいばい……』
性処理道具 ……
りうらが飼ってたのは人間だった。
人間を飼えるって合法なのだろうか..
そんなことを考えているうちに家につく。
早速、りうらから住所が送られてきた。
明日はちょうど暇だから行ってみよう。
ついに今日は飼いに行く日。
どういう感じなのだろうか。
りうらが言うには
” 箱?見たいなやつの中に性処理道具が居るからそこから選んで! “
” 安かったらめちゃくちゃ安いし
高かったら鬼ほど高いよ〜?笑 “
と言っていた。
安い、高い……
いい子が見つかるといいが、
桃 『何ここ、すっごい..』
カランカランッ
オーナー [ いらっしゃいませ。
お客様は性処理道具をお求めですか? ]
桃 『あ、はい……』
オーナー [ 承知しました。
それでは、ご案内致します。 ]
なんか怖い(((
おれが性処理道具にさせられるかも..
オーナー [ ここからお選びください、
お選びできましたら、そちらのベルを鳴らしてください。 ]
オーナー [ お客様が素敵な性処理道具と巡り会えますように。 ]
桃 『は、はぁ..』
とりあえずと見ていく。
みんな男だ。
しかも俺が通った瞬間凄く元気に何かを言っている。
何を言ってるかはわからない。
でも、1人だけ大人しい子がいた。
箱の中の端っこに座っている。
それに、こっちを見ている気がする。
桃 『この子……
かわいいっ、!✨』
この子めちゃくちゃかわいい。
大人しい子好きすぎる。
そこに表示板があったため、見てみる。
名前、年齢、性格等が書いてあった。
もちろん値段も。
桃 『うげっ、安いので100万超えるのか……』
まぁこれでも全然いい方だろう。
りうらは1000万払ったらしいし。
名前……いふ
年齢……20代後半
性格……大人しめ ヤるときはめちゃくちゃかわいい ドSの人が大好き。
その他……人に堕ちやすいらしい
激しくしてくれる人が大好きなんだって
すきなレイプ……放置 首絞め等
いや年齢ハッキリしてないのかよ…
それにらしいってなんだよ(((
曖昧だし……
でもいいや。
青い瞳に青い髪。
それに少しつり目なのもいい。
それにだぼだほな服を着ているのもいい。
これは最高の性処理道具になるだろう。
決まったので、早速ベルを鳴らす
チリンッ チリンッ
オーナー [ お客様、
お決まりになられましたか? ]
桃 『え?
あ、まぁ……』
オーナー [ どちらの子をお迎えになられますか? ]
桃 『この いふ ?
っていう子でお願いします。』
オーナー [ わかりました。
少々お待ちください。 ]
オーナー [ 呼び名、教育の仕方などは自分で決めてくださいね。 ]
オーナー [ 素敵な性処理道具のお迎え、おめでとうございます! ]
桃 『ぁ、ありがとうございます…?』
とりあえず家に帰った。
今日から教育、
いやもう疲れたから寝かせてくれ((
手続き大変すぎて力尽きたんや
とりま今日は鬼畜な事はしない
“ 今日は ”
とりま明日の朝から教育できるように
裸で抱き合って寝るか……
桃 『えっと、いふくん?だっけ
こんにちは〜!俺の名前はないこ!
よろしく!』
青 「ないこ、よろしく……」
桃 『いふくん って何歳なの?』
今の俺デリカシー置いてきたかも(((
青 「28、くらいやと思うで」
関西弁だいすきすぎて泣く
桃 『え、俺と同い年じゃん』
青 「まじで、?
嬉しぃわ……笑」
かわいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!
俺の教育方法決まった
ぜっっっっっっっっったいに
敬語は使わせたくないし……
ヤらずに 拷問 だけで堕とそうかな……
俺なら行ける よしやろう
明日の朝からにしよう
いや、やっぱ昼からで(((
桃 『今日疲れたからいふくん一緒に寝よ〜っ?』
青 「ん、ええよ
一緒寝よ、?」
かわいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!
いふくんの限界オタクになりそうやばい
青 「いふくんってなんか嫌やけん
まろ って呼んでくれん、?」
ちょっと上目遣いなのかわいいぃぃぃぃ!!
桃 『まろね?
わかったからもう寝よ?』
青 「ん、わかった……」
桃 『今日は裸で抱き合って寝よ?』
青 「ん、わかったぁ……」
眠そうなのかわいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!
もううちの子大優勝すぎる(泣泣泣
青 「ん、ベット行こぉ……」
やばいかわいすぎる襲いたくなってきた
でもダメだ俺ッッ!!
襲わないって決めたじゃないかッッ!!
青 「んぇ、ないこ..?
はやくベット行きたい……」
桃 『ごめん、もう流石に我慢できない…♡♡♡』
青 「んぇ、?//」
桃 『ヤろ?♡♡ てかヤるから……』
結局俺の性欲メーターが爆発した……
そこから堕とすくらいヤりましたとさ
ちなみにちゃんと堕ちてくれたって☆
桃 『まろはかわいいなぁ…♡♡♡』
青 「んへっ、なぃこだぁいすきっ、♡」
桃 『ん、俺も大好きだよ?♡♡♡』
青 「えへへぇっ、なぃこっ、ちゅ〜したいっ、♡」
桃 『ん、いいよ..? 』
ちゅッ♡
青 「んむ、」
桃 『期待したでしょぉ?♡♡』
青 「んぅ、深い方欲しかったんにぃ…♡」
まろの目がずっと♡だ。
俺にこんなに堕ちてくれるなんて。
愛してるよ。
大好きだよ。
桃 『ごめん、ちょっと用事出たから出かけるね、?💦』
青 「んぅ、早く帰ってきてな?♡」
桃 『わかったから、行ってくるね?』
青 「..行ってらっしゃい….」
不貞腐れてるのかわいい……
と思いながら俺は
” 浮気相手の所へむかった。 “