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すたーちょ☆
ある日…
北岡「速水〜？」
速水「にゃ…」
北岡「………」
北岡「え？」
北岡「え、っと…大丈夫か？」
速水「恥ずかしすぎて死にそうです…///」
北岡「ぁ…見ないようにした方がいいか、？」
速水「お願いしますｯ////」(涙目)
北岡「…」
北岡 (やばい、可愛すぎる…勃ってきた…///)
速水「ぁ…あの…兄貴…？」
北岡「ん？どうした…？」
速水「お…俺…なんかぐちゃぐちゃにされたくなってきた…というか…////」
北岡「…」
北岡 (こりゃあぶち犯すしか選択肢はないな…)
速水「…ぐ…ぐちゃぐちゃにしてください…兄貴…♡////」((抱きしめながら上目遣いで
北岡「…」
速水「ぁ…兄貴…？////」
ﾄﾞｻｯｯ
北岡「お前が悪いんだからな…？」ﾆﾔ
速水「はい…♡//」ﾆｺ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾞﾁｭﾝｯ!!
速水「ん”ぅﾞｯ♡ひ”ｯ♡あ”ぁﾞｯｯ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
北岡「可愛いなぁ速水…♡」ﾆｺｯ
速水「んへへ…♡////」
北岡「……」
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ!!ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡
速水「んﾞへ”ぇ”“ｯｯ?!♡む”ぃﾞい”ｯｯ♡」
北岡「ふはｯ♡可愛い…♡堕としてぇわ♡」
速水「ぇ…？♡」(涙目or赤面
ﾁｭｯ♡
速水「んｯ?!」
ｸﾞﾁｭｯﾁﾞｭｯﾁｭｸﾁﾞｭ-ｯｯ♡
速水「ｯんぅ”ｯ?!♡はｯあｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡
速水「ん”ん”ん”ｯｯ?!♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
北岡「ぷは…♡」
速水「ぅぅぅぅ…///」ﾎﾟﾛｯ
北岡「おぁ、泣くなよ…な？」((撫
速水「んｯ…//」ﾆﾊﾟ
北岡 (可愛い…♡)
ﾄﾝﾄﾝｯｸﾊﾟｱｯ♡(結腸)
速水「ん゛ぉ”あ”ぁﾞｯｯ?!♡」ﾌﾟｼｬｱｱｱ
北岡「お、結腸行った…大丈夫か？」
速水「ぁ…んぅ…♡/////」ｶﾞｸｶﾞｸ
北岡「大丈夫だな♡」
速水「へｯ…？」
ｸﾎﾟｯｺﾝｺﾝｯｸﾊﾟｯ♡
速水「ぁ”ｯ?!む”ぃ”いﾞｯ♡ひ”ぅﾞｯｯ♡♡お”がじぐなﾞる”ぅ”“う””ｯｯ♡や”ら”ぁﾞｯｯ♡ん”~~~ｯｯｯ♡♡////」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｱｱｯ
北岡「俺に堕ちろよ♡」((耳元
速水「に”ゃ”あﾞｯ…♡///」(蕩顔でしっぽが立つ
北岡「はは、可愛い♡」((しっぽに触れる
速水「にﾞゃ”ｯ?!♡や”ｯめぇﾞｯ♡ん”ぅ”ｯｯ♡」
北岡「…♡」
ｺﾞﾘｭｳﾞｯｯ♡ﾄﾝﾄﾝｯｺﾞﾘｭｯ♡((しっぽに触れながら
速水「あ”ｯ?!♡む”ぃﾞｯれ”ずぅ”“ｯｯ♡や”ｯあ”あ”あﾞｯｯ♡♡んﾞ~~ｯｯ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
速水「あ”ｯ…はぁ…ｯはぁｯ…♡///」((ﾊﾞﾀｯ
北岡「あ、寝ちゃった…」
北岡「おやすみ♡」
”““泰輝♡”“”
次の日
速水「ん…」
速水「あれ…猫化治ってる…」
速水「んぅ…眠い…寝よぉ…」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
小峠「北岡〜？速水〜？」
小峠「…あ。」((ハグして寝る2人を見つける
小峠「…失礼しました」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ…
その後何故か猫化した速水くんの写真が発見されいじめられた速水くんでした☆
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続き待ってます！
