コメント
1件
続き楽しみに待ってます!✨️✨️✨️神作過ぎて…鼻血が(?)
ガチャ
ほとけ「たっだいま〜!!」
いふ「お帰り、あほとけ」
ほとけ「はぁ?💢あほじゃないんですけど??」
いふ「…..じゃあ、バカか….」
ほとけ「どっちでもないわ!!💢💢💢」
ガチャ
りう「ハァ、ハァ…..お、お邪魔します」
いふ「ぴぎゃぁぁぁ!!!」
ほとけ「いらっしゃーい!!」
いふ「スッ←ほとけの後ろに隠れる」
いふ「おい!あほとけコソッ」
ほとけ「ん?なにー?」
いふ「チィッ、ばか!!小声で喋れよ!!コソッ」
ほとけ「はいはい、あ!りうちゃんは中に入って!!真っ直ぐ行ったらドアあって、開けたら多分アニキ居るから!!」
りう「うん、了解ー!!」
いふ「….よしッ、行ったか…」
ほとけ「で、なにぃ?いふくん」
いふ「なにぃ?(裏声)じゃないやろ!!!なんでりうおんねん!!」
ほとけ「えぇ、だって今日お泊まり会するからだよ!!LINEで言ったじゃん」
いふ「う”、うそやん….」
ほとけ「嘘じゃないよ??本当だよ!!」
いふ「(俺の家にりうが!??やっば、部屋片付けてない!!多分ベット使うよな…(使いません)」
ほとけ「もぅ、ほら!!いくよー!!」
いふ「お、おん…」
りう「へー、アニキ料理上手だね!!」
アニキ「?、そうか?」
りう「うんッ!見てるだけでもお腹いっぱいになりそうだもん!!」
アニキ「ッッ、//あ、ありがとう…」
ほとけ「あ!ねぇ、りうちゃん!!一緒にゲームしない?」
りう「あ〜!いいね!!やろやろ!!!」
しょう「…..それ、僕もまぜてや!」
ほとけ「ビクッ、…しょうちゃん居たんだ!!」
しょう「?おん!てか早くゲームしよ!!あぁ、当たり前やけど….勝った人が負けた人に罰ゲーム命令な?ニヤニヤ」
りう「へ!?!嘘….りう、ゲーム下手なんだよなぁ」
しょう「….なぁ、いむくん」
ほとけ「ん?なぁに」
しょう「これってさぁ….“チャンス”やない?」
ほとけ「”ちゃんす”?」
しょう「チャンスな、じゃなくて.今りうちゃん”ゲーム下手”って言わんかった?」
ほとけ「あぁ!言ってたね!!」
しょう「罰ゲームはエッチなのにせん?」
ほとけ「それいいね!!←以外とS」
しょう「ヘッ、勝っても負けてもお互いさまのチーム勝負やあ!!!」
ほとけ「おぉー!!いけいけーー!!!」
いむしょー「うぉぉぉぉぉ!!!」
アニキ「なんか今日やけに暑いな…」
りう「本当だね、パタパタ←手であおってる」
いふ「….」
りう「ッ….(やっぱり、嫌がられてるかな)」
りう「💦」
いふ「?」
いふ「(どしたんかな?俺の事ずっと見てきて….俺の事好き?いや、大好きか)」
ほとけ「りうちゃんー!!!早くゲームしようよ!!!ギュ←りうに抱きついています」
りう「わっ、💦分かった!!」
いふ「チィッ….」
ほとけ「♪〜(どうせ、いふくんは”りうって俺の事好きだろ…いや、大好きか…フッ”
なんて思ってるんだよなぁ!!💢変な妄想ばっかりしてる変態さん!!)」
いふ「ふんっ💢」
ガチャ
ないこ「はぁぁぁ、ひどいよぉぉぉ!!しょうちゃん、俺の事置いて一人で帰ったんだぁぁぁ(泣)」
いふ「うるせぇ!!💢💢」
ないこ「…へ?ひどいッッ!!まろをそんな風に育てた覚えはありません(泣)」
いふ「別に育ててもらった覚えはない!!💢💢💢」
ないこ「うわぁぁぁ!!!(泣)アニキ聞いた?ねぇ、今聞いた??育てた親のことも忘れるなんてひっっっっどいわ(泣)」
アニキ「はいはい、w」
りう「よおーし!りう、頑張る!!✨」
しょう「りーうちゃんーがんばれー←棒読み」
ほとけ「頑張れりうちゃん!!僕、応援してるよ!!」
しょう「ほないくでー!!マ○オカート∞!!」
りう「あ、ゴールだ」
しょう「へ?りうちゃん早ない?」
りう「あ、ゴールした」
ほとけ「え!??まって、じゃあ僕が最下位じゃん!!?」
りう「イエーイ!!りうが一位!!」
しょう「は?僕に勝やつが居たなんて….←二位」
ほとけ「うぇぇぇん(泣)僕が最下位なんて(泣)」
りう「と、言うことは?….」
りう「りうがほとけっちに命令できる!!」
ほとけ「えぇ!?やだやだ!!」
りう「最初に決めた事なので✨」
ほとけ「しょうちゃん〜!!なんて事を決めたんだー!!(泣)」
しょう「いむくん、…..おつ☆!」
ほとけ「しょうちゃん〜〜!!!!(泣)」
りう「じゃあねぇ!ニヤニヤ」
ほとけ「お、お手柔らかに….」
りう「部屋探検したい!!✨」
ほとけ「へ、部屋探検?」
りう「うんッ!ほとけっちの家ってさ、大きいから探検したい!」
ほとけ「なぁんだ、ホッ良かったー」
ほとけ「じゃあ、行こっか!!」
りう「え?いいの?」
ほとけ「うん!いいよ!(^^)b」
りう「やった!」
しょう「….(ッッ〜!!僕も行きたいッッッ)」
ほとけ「えっとね、こっちがお風呂場で向こう側がトイレ、」
りう「へ〜✨✨」
ほとけ「ヴッ(きらきらしてんの可愛いッッ)」
りう「?」
ほとけ「”に、二階行こっか….」
りう「うんッ!✨」
ほとけ「ッッ、//」
ほとけ「こっちがいふくんでその奥がアニキ!!」
りう「皆一つづつ部屋があるんだね!!✨」
ほとけ「そーなんだ♪….僕の部屋、入って見る?」
りう「いいの?!!りう、男の子の部屋モブ男くんの部屋しか入ったことないから見てみたい!!✨✨」
ほとけ「…..ガチャ、どうぞ〜ニコッ(俺の部屋より先に他のやつの部屋に入ってるって…..💢💢💢💢)」
りう「わあああ✨✨✨」
りう「ああぁぁァァ…..思ったより綺麗….」
ほとけ「失礼だな!!僕の部屋は皆の部屋の中でも結構綺麗な方だよ!!」
りう「ふふッ!wwごめんごめん!!」
りう「……って、ゲームのなんか難しそうな物がいっぱいあるね、」
ほとけ「うん!wwだって、僕ら”歌い手”だからね!!さすがにYouTubeしてるよwww」
りう「あ!そっかぁ!!w…..って、え?」
ほとけ「ん?なに?どしたの??」
りう「う、歌い手??」
ほとけ「ハッ!!バッ←口を押さえてる」
りう「歌い手って、どうゆう事なのかな〜〜〜ニヤ」
ほとけ「あのー、….その、えっとぉ”….」
ほとけ「ぅぅ〜、逃げるが勝ち!!タッタッタ」
りう「あ!!まてぇーー!!!」
ほとけ「と、言うわけです….」
いふ「やっぱりあほとけやん…」
ほとけ「ヴッ」
アニキ「リスナーさんだったらどうすんねん」
ほとけ「ヴッッ」
しょう「何してんの!!?💢」
ほとけ「す、すみま」
ないこ「はぁぁぁぁ←クソデカイため息」
ほとけ「ヴグッッ….すみません(泣)」
りう「💦」
りう「ご、ごめんね….」
ほとけ「りうちゃんは悪くないよ、」
ないこ「……りうってさ」
りう「ん?」
ないこ「歌い手グループで、どんな人知ってる?」
りう「!!いれいす!!!」
全員(りう以外)「いれいす!!??!!」
りう「うんッ!最近しったんだー!!」
ないこ「ぁぁぁ(泣)….もう、終わりだぁ」
りう「え、?….ま、まさか いれいすの人なの?」
ほとけ「その、まさかだよぉぉ(泣)」
りう「へッ!!?嘘ッッ」
しょう「嘘やないねんなぁ….これで3回目」
ほとけ「グサァァァァ」
りう「…..よいしょ、じゃあね!!」
いふ「?..どこいくん?」
りう「?どこって….帰るんだよ」
しょう「へ?なんで??」
りう「?だって、りうが皆のこと歌い手って知った以上もう、友達には慣れないからね」
ないこ「そ、それは….これから考えよう」
りう「??なんで?」
ないこ「りうには、ほとけとしょうの友達であって欲しいからね」
りう「いいの?りうは他の人に言える立場なんだよ??」
ないこ「うん、俺らはりうを信じてるからね」
しょう「ないちゃん……」
ないこ「しかも!!今日はお泊まり会でしょ??笑」
天才組「ハッ!!そうだった!!」
その後はアニキの作ってくれたご飯を食べたりゲームしたり、テレビ見たり色々して楽しかったけど….困ったことが、
ほとけ「やだやだ!!!僕はりうちゃんと寝たいし、お風呂に入りたいの!!」
しょう「黙れ変態が!!!お前、今さっき風呂はいったやん!!りうちゃんは先に風呂入ってて!!」
りう「う、うん….」
ほとけ「え!!やだ、待って!!りうちゃーーん!!」
いふ「この変態バカクソキモキモあほとけが!!!💢💢」
ほとけ「はぁ??あほとけ?ばか?くそ??きもきも???💢💢」
ほとけ「変態に変態って言われたくないんですけど!!!💢」
いふ「うるせぇー!!バーーーカ!!!💢💢」
ないこ「そうそう、りうは俺と一緒に寝たりするんだから!!」
しょう「はぁ??💢てめぇ○されたいようだな!!!」
ないこ「それはやだよ!!!俺は今日怪我したの!!」
しょう「じゃあ黙っとれ!!!」
アニキ「まぁまぁ、しょう落ち着け💦」
しょう「悠くん…ぐぬぬ←アニキには逆らえない」
りう「お風呂上がったよ!!ありがとうホカホカ」
ほとけ「りうちゃんー!!ギュ」
りう「わっ!…びっくりした」
ないこ「よし、皆お風呂入ったね….じゃあ、”あれ” 決めるよ」
りう「あれ?」
しょう「そう、”あれ”とは….誰かりうちゃんと同じベットで寝るかじゃんけんのことだ!!!」
ほとけ「うぉぉぉぉ!!!絶対勝つ!!」
ないこ「俺は今この瞬間に全てをかける!!」
しょう「あ!そこの変態二人は駄目な!」
ないむ「は?」
いふ「当たり前だろ、お前らだったら何するか分からへんからな…(俺もやけど)」
アニキ「そうやで!!お前らはじゃんけんに参加出来ません!!」
ないむ「えぇ!!!!(泣)(泣)」
しょう「ほないくで!!最初はグーじゃんけん」
しょう「✋」
いふ「✌️」
アニキ「✋」
しょう「アァァ!!!!」
アニキ「シュン」
いふ「…..(よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!)」
しょう「まろちゃん○ねぇぇぇ!!」
いふ「フッ…りう、もう眠い?」
りう「う、うんウトウト」
いふ「じゃ、俺らはもう寝るで」
しょう「チィッ..覚えておけよ」
いふ「なんとでも言え」
ほとけ「殺す」
いふ「ベー」
いふ「ほな、行こか.」
りう「う、…うん」