春が来た 君は去る

こんめろぅ！って、えぇー！？少し経って見てみたらいいねが44でびっくり！？ありがとうございます！！

これは続き書くしかないですね！！それでは、どうぞ！

国語の先生｢それじゃ授業始めますねー！｣

快 小声 ｢うわぁ国語かよ…｣

クラスメイト1｢はーい！せんせー！｣

国語の先生｢どうしましたか？｣

クラスメイト1｢快が文句言ってまーす 笑｣

国語の先生｢…本当ですか？快さん？｣

快｢う、うわぁ！いや、何も言ってません！！｣

国語の先生｢ふっ…後で職員室。｣

快(最悪…あいつめ)

クラスメイト1(くくくっ笑)

梨奈｢先生早く授業始めましょう！｣

国語の先生｢そうですね！それではここをこうして、これはこうなるんです。｣

快(よし、ノートにまとめて)

梨奈 小声 ｢ねぇねぇ、亜優、教科書見せて｣

亜優｢えぇ！？あの”優等生”梨奈がァ！？｣

国語の先生｢そこ！うるさいですよ？どうしたんですか｣

梨奈(げっ…!)

亜優(げっ…!)

快｢せんせー！俺ここの問題分かりません！！｣

国語の先生｢快さん！？ちょっと見せてみなさい！｣

快｢ちーす｣

国語の先生｢こんなのも分かんないんですか…!?大問題ですよ！？中学一年生の問題です！今は高校ですよ！？｣

クラス(笑  笑 笑)

梨奈(ありがとう快ぃ！)

亜優(ナイス快！)

亜優 小声 ｢今先生に言っておいた方がいいんじゃない？｣

梨奈 小声 ｢確かに！｣

梨奈｢先生！少しいいですか？｣

国語の先生｢はい、どうしましたか？梨奈さん｣

梨奈｢家で勉強したきり国語の教科書忘れてしまって…｣

国語の先生｢あら、めずらしいですね。でも態度を変える訳には行きません…梨奈さんも後で職員室！｣

梨奈(がーん！！)

快(梨奈も一緒、か)

国語の先生は少し苦手だ…俺に結構強く当たってくる。でも今回は梨奈も道連れだぁ！へへっ。気分は悪くないぜ！

梨奈｢快どうしたの？そんなニヤニヤして…｣

快｢ふぇ、？あれ、授業は？｣

梨奈｢もう終わったよ？早く職員室行かないと！｣

快｢あ、そうだったー！｣

どうやら俺は寝ていたらしい…記憶が全然ない！！

国語の先生｢はい、2人とも今回はーーーーで、〇〇〇でしたね？次からは△△△△で頑張って下さいよ？特に快さんはね？｣

快｢ち、ちーす…｣

梨奈｢ごめんなさい！！｣

国語の先生｢はい、帰っていいですよ｣

ー教室ー

快 梨奈｢ぷっ 笑｣

快｢先生めっちゃ怒ってたよな 笑｣

梨奈｢ほんとね 笑｣

ーその後授業3時間を過ごすー

今回はここまで！次回は｢昼休み｣編です！

キャラの名前募集しようと思ってます！出来ればコメントください(*.ˬ.)”