超特急BL

お次は緑茶です！！

🔞あり。

苦手な方は🔙お願いします💧

⚠️ キャラ崩壊 。

マサヒロは控え室の端で、スマホをいじりながらタクヤの方をチラッと見る。

タクヤはスタッフの女性と笑い合いながら、すごく自然に距離が近かった。

（なんで……あんなに楽しそうに話してんの…？）

マサヒロの胸の中に、じわじわと黒い感情が広がっていく。

（いつもはオレにあんな顔……見せないくせに……）

⸻

リハが終わったあと、マサヒロは帰ろうとするタクヤの腕をぐっと掴んだ。

🤎「……今日、誰と話してたんですか？」

💚「え？ ああ、さっきの？スタッフさんだよ？」

🤎「そう、ですけど……なんか、仲良さそうに見えたんで……」

💚「まーくんもしかして――」

🤎「嫉妬してるわけじゃないです。……別に。」

🤎「いや、でも……少し、だけ……」

🤎「もー、タクヤくん帰りましょ、」

💚「うんｯ？ 」

家着

🤎「ねぇタクヤくん？？」

🤎「ベット行こ、」

💚「帰ったばっかだぞ、！！」

🤎「もうむり、」

💚「はｯ？！まーくん待ってｯ」

🛌

ドサッ

💚「っ、まーくん…！？」

🤎「ずっと見てたんです、さっきの……

オレ以外に、あんな顔見せるのやめてください」

💚「なに、急に……」

🤎「ずるいのはそっちです。オレ、もう限界なんで」

マサヒロの手が、タクヤのシャツのボタンに触れる。

🤎「オレのこと、ちゃんと“欲しい”って言ってください」

💚「まーくんが、ほしいですｯ」

🤎「よくできました。」

💚「ねぇやっぱ無理ｯ」

🤎「えｯ？拒否権なんかあるわけ、笑」

額にキスを落とす。

そんなやさしいマサヒロは一変に変化。

🤎「指、入れますね、？笑」

ぐちゅ  ぐちゅ ぐちゅ

💚「あ゛ｯｯ、？！んあ゛ｯ…///♡」

💚「んｯｯ…//ねｯ、まｯてｯ…!!」

🤎「2本入るかな、」

ぐちゅ

💚「あ゛ぁあ゛ｯｯｯｯｯ!!」

🤎「可愛い」

💚「なｯにが可愛いだよｯｯ」

🤎「ごめん、もう早いけど挿れる」

💚「まだｯ痛いでしょｯｯ」

挿

💚「んあ゛ｯｯｯ…♡痛ｯい!!」

🤎「痛い？我慢できるっしょ、」

ぱんｯ  ぱんｯ  ぱんｯ

💚「う”ｯｯ?!イくｯｯ…///♡」

🤎「まだだめ。」

ﾋﾟﾀ

💚「んへｯ、なんれｯ、」

🤎「まだ俺イけないもん」

🍞×？？

💚「ん”ほｯ？！イく..//」

🤎「俺もｯ、」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ…♡

💚意識飛

🤎「んえ。早」

🤎「まぁいっか。おやすみなさいタクヤくん」

朝

💚「おいｯ！！まーくん！！」

🤎「あぁ、おはようございますタクヤくん」

💚「おはようじゃないｯ！！」

💚「腰痛すぎて動けないｯｯ！！」

🤎「そんなにはげしくやりましたっけ？」

🤎「それに悪いのはタクヤくんだし、」

💚「あーはいはい、！！もういい！！」

💚「ぜってー腰治るまで看病しろ！！」

え？上手くできてる？？

いけてる？？

リクエストも全然受け付けてるので

ください！！

思い通りじゃなければごめんなさい😿😿

ばいび~🫶🏻