書きたくなった
fw 2-F
保健室登校
いじめ、家庭環境が原因
ptsd
???だった
knmc 1-C
保健室登校
パニック障害、解離性同一性障害が原因
fwのことをもっと知りたい
kzh 2-F
fwのクラスメイト
プリント家に届けてくれる
fwが気になる
akn 2-A
生徒会広報
不良男児
よく保健室にサボりに来る
fwが気になる
hr
養護教諭
fwのこと尊敬してる
kgm
fwの担任
fwのことをもっと知りたい
myzm 当時3-B
fwの先輩
保健室登校
病弱
高校卒業済
その他名前のみとかちょっとだけ出る登場人物います
高校はみんな七次元高校です
あらすじ
ある日を境に保健室に来なくなったfw。それから約1年、保健室にfwが現れた。養護教諭のkidは歓喜していたが、不意にベッドのカーテンが音を立てて開く。
かなりキャラ崩壊
年齢操作注意
ご本人様とは一切関係ありません
ガラガラッ
不意に、ドアの開く音がした
体調不良者かな?そう思って振り返った
hr「…!」
「…」
「おはよう、かいだ」
それは、この時期にしては珍しい晴天の日の出来事だった
1話 再会
hr「…え?いやただいまじゃなくて、」
「…」
hr「…ッ」
「ふわさああああああああああん!!!!!!!!!!!」
ギュ-ッ
fw「わ、」
hr「もー!!一年も来ないで!!!!来ないなら来ないって連絡して!!!心配したんだからね!!!」
fw「んーごめんってぇ」
hr「まったく…」
fw「甲斐田、まゆは?」
hr「黛さんは数ヶ月前にご卒業なされました!!」
fw「えぇ!?うそぉ!?」
hr「嘘じゃないです!黛さん3年生だったんだから1年も来なけりゃ卒業しちゃってるに決まってるでしょ!」
fw「そっかぁ…」シュン
シャ-ッ
fw「」ビクッ
「ふぁ〜よくねたぁ…」
hr「あ!!いつの間に…」
「ちゃんと授業行きなさい!」
「え〜、甲斐田くんが言っても説得力なぁい」
hr「…社先生は今授業」
「ちょちょちょ待って!!!!次の時間行くから!!!」
hr「言ったね?」
「う”」
fw「…ぅ」サッ(hrの後ろに隠れる)
「!」
テクテク
hr「あ、ちょ明那」
fw「…」ビクッ
「…」
サッ(fwの頭を指さす)
akn「メッシュおそろいやね!」
fw「ぇ、」
akn「俺三枝明那!生徒会2年広報!よろしく!」
fw「ぇ、ぁ、ょろしく、」
ギュッ🤝
akn「はい握手!」
fw「ぁ、」
akn「ふふ、髪ぴょこぴょこしててかわええ」ナデナデ
fw「んぇ」
hr「明那、あんまグイグイ行かないで」
akn「あ、ごめんね?不破くん」
fw「…………陽キャ」
akn「あはは!」
hr「不破さんとは真逆だね」
fw「あ?」
hr「すいません」
akn「不破くん何年生?」
fw「2年、です」
akn「え!俺と同学年やん!」
「何組??」
fw「ぁ、えふ、」
akn「Fかぁ遠いな、俺A組!」
fw「そ、そうなんだ、」
hr「こら明那、不破さん困ってるから」
「さっきも言ったよね?」
akn「あぁごめん、!つい興味が湧いちゃって」
fw「ぅ、ぅうん、いいよ」
hr「あ!!!」
akn「わあ!!!!びっくりした!!!何!?甲斐田くん!!!」
hr「僕この後出張だったぁ〜…不破さん平気?」
fw「ぁ、うん、」
hr「うーん、でも久々の学校だし、1人にさせる訳にも…」チラッ
akn「ん?」
hr「…今日一日中不破くんに着いてくれてたら社先生からのお咎めなしにしよっかな〜」ニタァ
akn「やります!!!!やらせてください!!!!」
hr「ついでに保健室の管理もやってくれたら学食奢っちゃおっかな〜…」チラチラ
akn「いや普通に!!!!任せてくださいよぉ!!!!!!」
hr「あはは!まぁ実際ちょっと困ってたから助かる!」
akn「いやもうほんとにかいだせんせいっていけめんでー」ペラペラ
hr「棒読みだな」
「とにかく!頼んだよ明那!」
akn「マカセロ」
hr「じゃ、またね不破さん」
「いい子にしてるんだよ?」
fw「…子供扱いすんな」ペシ
hr「いて」
「まぁ不破さんも明那もまだ子供ですし?じゃ僕もう行くんで?さようなら〜」
fw「さっさと行け」
hr「ひどぉ…」ガラガラバタンッ
あは
今止まってる作品何個あるんやろ
3つやね
はよ書けって話
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コメント
3件
最高でした!葛餅さんやっぱ天才ですよね??なんでそんなにアイデアが多いんだろう…