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ゆき
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❤️「仁 ちゃんって夜、どうなん?」
末っ子のあどけない笑顔からは想像できない下世話な言葉が飛び出してきて、思わず俺は飲んでいた酒に溺れかけた。
🩷「?! ゔぇほっ、、ゲホゲホ、ッ、、、
なに、、どした、、急に、、」
❤️「いやぁ、な? 柔がさ。
最近忙しいからか全然構ってくれへん
よ、、、!」
お互い酔いが回り、どんどん思ってることをぺらぺらと話し始める口
🩷「確かにアイツ最近頑張ってるもんな〜」
❤️「そうなんよ、、。だから無理に付き合わせるのは申し訳なくて。
でも、、、俺も寂しいし、さ、、
溜まるもんは、溜まるし、、、」
🩷「… まあ、、わかるけどさ。」
可愛い末っ子の可愛い(?)悩みに耳を傾けむつ、恥ずかしがり屋でまるで猫みたいな恋人の姿を思い浮かべる。
仁 人、、は、、
❤️「なーなー!
どうなん?勇ちゃん。仁ちゃんもやっぱ淡白そうやな。」
🩷「やめろよ〜想像すんな!」
🩷「仁 人のことは秘密だよ。」
ピロリン
ケチーなどとギャーギャー言っている舜太を横目にスマホの通知に目を向ける。
『何時に帰ってくる?』
愛しい恋人からのコールに思わず笑みが溢れる。
🩷「ごめん。俺もう帰るわ。」
❤️「えーー!!!!もっと俺と呑もうや〜」
🩷「家でかわいい子猫ちゃん待ってっからさ」
キザなセリフをわざとらしくウインクしながら投げかけると舜太は頭を抱え、「でたーーーーさのじん!!!!はよ帰れ!」と言われそそくさと店を出る。
🩷「ただいま〜」
店にいる時は気づかなかったけど、俺、結構酔ってるかも。グラつく視界と足元とは打って変わって妙に冷静な頭で思う。
愛する恋人からの返事はない代わりに、
静まり返った部屋のなかに水音だけ響いていた。
(風呂、か?)
居酒屋で舜太とあんな話をしたせいか酒のせいなのか、ふわふわと熱に浮かされたような気分になる。
早く仁 人の顔がみたい。
ふらふらとした足取りで浴室へ向かう。
🩷「じ〜ん〜と〜〜」
薄いすりガラスに白い影が映る。
バタン
思い切り浴室の扉を開くと、手を胸の前に持ってきてまるでハムスターのように驚いている仁 人と目が合う。
💛「びっ、、、くりしたあ、、、
いきなり開けるなよ。心臓止まるかと思ったわ。」
大きな目をさらに大きくまんまるにしてる。かわいい。
💛「おかえり。どしたの??
なんか急用だった??」
🩷「……」
何も発さない俺に不思議そうな顔を向ける仁 人。
濡れた黒髪。真っ白い身体。シャワーの水が浴びせられて雫が滴る首筋。…美味しそう。
そう思ったが最後。白い首筋に吸い込まれるように俺は浴室のなかへ踏み込んだ。
💛「?! ちょっ、、!おまえッ服!!!
べちゃべちゃになるぞ!!」
🩷「仁 人、シたい、、、、」
💛「ッ…、、、うん…ちょっと待ってよ、、、準備してるから、、」
吸い付いた首元から顔を離せば、耳を真っ赤にして照れている恋人の姿。
目に毒すぎるだろ。これ。
🩷「…ごめん。もう、我慢できねえ」
💛「えッ…ちょっとま、待って、てば、」
シャワーが俺の体を濡らす。
蒸気した浴室は思考を曇らせる。
有無も言わさず唇を奪う。
んっ、、と微かな喘ぎ声が聞こえる。
啄むようなキスから貪るようなキスへ。
どんどん深くなっていけばいくほど仁 人の理性も失われていった。
💛「も、、いいからッ、、はやく、、、」
🩷「ッ、、煽んないで」
水気を含み重くなったTシャツとデニムを脱ぎ捨てる。ようやく裸になった勇斗は仁人の身体を引き寄せ、すっかり冷えてしまった身体を包み込んだ。
スッと仁人の太ももへ手を滑り込ませ、秘部を撫でる。トロリと粘度のあるものが指先に伝った。
🩷「、、もしかして、これ、、、」
💛「…やめて、、言わないでッ」
普段ツンデレやら恥ずかしがり屋やら言われてる恋人が自分のためだけに仕込んでくれたこと。恋人も自分と同じ気持ちだったこと。に気づき、胸が締め付けられた。
はぁ、、ほんと、、。
🩷「今日、優しくできないわ」
仁 人の蕾に昂りをみせた自身を当てがいながら耳元で囁く。
💛「いいッ…いいからぁ、、も、、はやく…」
暑い浴室ととろとろに蕩けた2人の熱気で眩暈を起こすまで愛し合った。
はずなのに、
💛「はやと、、、、もっかい、シない?」
🩷「、、うん。いいよお。おいで」
どうやら完全に理性を失った仁 人にとっては足りなかったようで。ふかふかのベットの上で寝そべる俺の上に跨り強請る。
あ、、こいつ、目座ってるな、、
仁 人のシャツの隙間から手を入れ、脇腹を撫でるとビクリと身体を震わせた。
もっと。と言うような目で見つめてくる愛おしい恋人に軽い口付けをした。
💛「ん…ッ、、、ちゅー、すき。」
くふくふと笑う隣で俺も先ほどの居酒屋での会話を思い出し思わず微笑む。
仁人はな、意外と積極的なんだよな。
誰にも教えない、秘密だけど。
駄作です💦お読みいただきありがとうございました😭
ご本人には関係ありません。
完全に別の世界です。
無断転載等お控えください。
口調等ニュアンスです。
オメガバ、domsub大好き人間ですがそこまで文才がないため書けません🥲🥲だれか描いてくれるの心待ちにしております((
お目汚し失礼致しました。
コメント
2件
全然ダメ作じゃないですよ!私は好きです!フォロー失礼しますね!
わあ…1話から甘くて重くて、すごかったです🥀❤️ 酔った勢いで始まったのに、仁人の「仕込んでた」ってところで一気に切なくなった……お互いがお互いを欲しくてたまらない感じ、すごく伝わってきました。 そして最後の「仁人はな、意外と積極的なんだよな」って勇斗の秘密っぽい口調が、すごく好きです😌 続きが気になります…! 素敵な作品をありがとうございます🌙