次は 口を くすぐり 乍 開発 していくよ
順番 的な 口が 1番 最初 だった …
でも 僕の 頭の 中は 乳首 と アナル
しかなかった から しょうがないよね ‼️
あ、 忘れないでね ?
竜胆 は 13? 12? だからっ !!
んで 、 すーたーとぉぉ
蘭 「 次は口を開発しよーか♡♡♡ 」
竜 「 ひぅ、?♡♡ 」
ぶちゅ~っ♡♡♡
竜 「 んーんっ♡♡// 」
くちゅ、♡れろっ♡♡
蘭 「 んふ♡♡ 」
竜 「 んんぅっ♡♡ 」
苦しくなったのか竜胆は蘭の背中を
ぽんぽんと叩いた
ぷはぁ
蘭 「 ごめんごめん♡これも開発だからさ♡ 」
竜 「 おれ、かいはつやらぁ// 」
蘭 「 みんな将来は絶対にしないといけないことなんだよ?(嘘) 」
竜 「 しょーなの、、?♡// 」
蘭 「 そーだよ♡だから我慢しよーね♡ 」
竜 「 ぅんっ、りぃど我慢するっ、// 」
蘭 「 いーこだね♡ 」
なでなで
竜 「 えへ// 」
蘭 「 次兄ちゃんくすぐるから我慢しよーね♡ 」
ちゅっ♡
竜 ( ちゅーしながらなの!?// )
くちゅ♡、、っ♡
。。。。こちょっ♡コチョコチョ
竜 「 んっ♡♡!?ふぁっ♡ふッ// 」
蘭は竜胆を離さないように腰を手で抑え
蘭の長い指先で竜胆のいろんなところを
くすぐっていった
勿の論深いキスをしながらだ。
こちょっ♡♡♡♡こちょこちょ♡
竜 「 んひぃ♡っ!?!?」
この繰り返しだ
数分後
ぷはぁ
竜 「 はぁ、ふぅ…♡♡ 」
竜胆は蘭から離された瞬間座り込んだ
蘭 「 あ、やりすぎちゃった♡ 」
てへぺろ(´>ω∂`)
竜 「 ふぅ、♡♡もうかいはつ終わり、?♡♡// 」
蘭 「 まだ大事なとこ終わってないじゃん♡♡ 」
蘭 「 ア ナ ル ♡ 」
竜 「 あなる、?♡// 」
ねくすと 、 5 0 0 0
口と くすぐりの 開発 って
こんな感じ ?? 違ったら ゴメンね
コメント
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かいはつ さいこう がち すき
続き楽しみ過ぎます😻