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主よ人の望みの喜びよ
素晴らしい旋律と共にその題名の意味を探す。幼い自分はまだ無知だった。
意味合いは、今だ意味のわからないことを並べているとしか思えなかった。
「ビアンカ…またぼーっとした顔してる…」
「ノワール…いつからそこに?」
「ビアンカがぼーっとし始めた時からかな、」
トロイ・ノワール、それは、むかしから心の奥底まで通じ合った友であり、2人の間で知らないことはない。ノワールはいつもお調子者でたまに僕をイラッとさせる。
例えば僕に下品な言葉を耳元で囁いてきたり。そう言う時毎回思うのは
此奴…27にしてやっていることが小学生だ…
と言うこと。
「ノワール…また僕に変なことしにきたのか?」
「あぁ、ビアンカとか言う真っ白な心の持ち主には逆に真っ黒になるぐらい悪い奴が隣にいたほうが面白いだろ?」
「呆れた…」
「可愛いからな、お前は。」
「そんなこと言っちゃうんだぁ…でも僕はツンデレな猫を犬みたいな性格に捻じ曲げるのが好きなんだよなぁ、元から犬はつまらないじゃん?」
「そうやって前回の元カノも性格捻じ曲げたけど結局別れたじゃん、お前」
「んー?だって飽きちゃった…もうちょっと抵抗して欲しいんだもん…」
ノワールはちょっと僕から距離をとった
「怖いわぁ…」
黙れ脳内再生