こんにちは
早速どうぞ
⚠注意⚠
ナチ日帝です
短いです
不穏です
何でも許せる方のみどうぞ
イタ王「う〜…最近、寒いんね!?」
今日は、枢軸国3人で
遊びに来ていた
ナチス「我慢しろ」
イタ王「ナチは冷たすぎるんね!」
日帝「…」
(元気だな…)
ナチス「…!」
ナチス「日帝、寒いなら
暖房をつけようか?」
日帝「良いんですか?」
ナチス「嗚呼…勿論」
日帝「なら…お言葉に甘えて…」
イタ王「もう、本当にナチスは
日帝ちゃんに甘いね!」
ナチス「…?何処が?」
イタ王「無自覚なんね…」
ナチス「クシュン…!」(くしゃみ)
日帝「?…先輩、もしかして
風邪ですか?」
ナチス「…かもしれん」
イタ王「えー!?風邪なら、早く
治した方が良いよ!」
ナチス「…分かった」
日帝「部屋に、行きましょうか」
ナチス「嗚呼…」
日帝「イタ王、すまんが今日は帰ってくれないか?」
イタ王「分かったんね!またね!ナチ!」
コツコツ…
ーベットー
ナチス「ふぅ…」
日帝「少し、眠ってて下さいね!」
ナチス「嗚呼…ありがとう」
日帝「私は、薬を取ってきますね」
(まだ、薬が残っている筈…)
ナチス「…」
(眠いな…少し、寝ようかな…)
ナチスはそのまま、深い眠りにつく
ナチス「…ん?」
(何処だ…?此処は…)
???「…」
ナチス「!」
(アレは…日帝!?)
日帝?「…」
ナチス「にっ」
バンッ!!
ナチス「…は?」
(日帝…?)
目の前に居るのは
血まみれで倒れた日帝と…
米国?「…」
ナチス「…は…?」
ナチス「ッ!?」
そこで目が覚めた
日帝「あ、先輩!」
日帝「!?大丈夫ですか!?凄い汗ですよ!?」
ナチス「…いや、何でも無い…」
ナチス「…」
ナチス「…日帝、少し一緒に寝てくれないか…?」
日帝「えっ!?///まぁ…良いですよ…///」
ナチス「…ありがとう」ニコッ
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
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色鉛筆さんのナチ日帝本当に大好きです💞毎日の栄養素にしてます🤧