キャラ崩壊注意

灰谷喘ぎまくり

可愛い

最近お休みしてごめんなさいm(_ _)m

いや〜実はですね最近ハイキュー！にハマってしまってずっとNetflixでハイキュー見てたんですよ

許してちょんまげ((てへぺろ(´>ω∂`)

いや〜日向可愛すぎて泣く

ちゅうい :おもらし描写？があるのでご注意を

くぱぁ…///♡

三途「気絶すんなよっ！♡」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾂ…///////♡♡♡

蘭「んあﾞぁﾞ!?♡ﾞ♡…なにこれﾞぇｯ♡♡おっきい♡ﾞ♡♡!?」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

三途「まだ半分しか入ってねぇぞ？笑」

蘭「!?うそｯ♡…入りきらないｯ♡♡!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｽﾞﾌﾟﾝｯ…♡♡//

蘭「んはぁぁﾞｯ♡♡!?やらｯ♡おぐまでｯ…♡入っちﾞゃってるうﾞ♡!!」

三途「動くぞ」

蘭「まっ!!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭ♡♡…

蘭「無理ｯ♡いくいくｯ♡やめｯ♡♡!?イッちゃう♡…!!」

三途「相変わらず2人とも早漏なんだな笑」

ｽﾞｯﾁｭﾝ…♡♡!!

蘭「ｯｯ〜〜〜♡♡!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

びゅるるるるる…♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ♡♡!!ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ♡

蘭「!？やらっ♡イったばっかぁ♡やめへｯお願いｯ♡出ちゃうぅ♡」

三途「んなの知らねぇよ♡」

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ…♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾁｭｯ♡ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…ｽﾞｯﾁｭﾝ！♡

蘭「やめっ♡♡ﾞ!!無理ｯ♡♡…うあﾞｯ♡んあｯ♡♡」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭ♡♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡…♡♡ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭ♡…!!

蘭「もうｯ無理ｯ♡出るﾞｯ♡ﾞ♡ﾞイッちゃうぅ♡ﾞ♡…..!!」

三途「中出すぞｯ♡」

びゅるるるるる…♡

しょわあぁぁぁぁ…♡

蘭「ｯ…///////」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

三途「は…笑お前もしかして」

三途「漏らした？」

蘭「だからやめてって言ったのに」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

三途「あ〜すまん？」

蘭「むぅー」

ほっぺ膨らましてる？可愛い、あれ？なんで俺蘭なんかに可愛いって思ってんだ？あんなにウザかった部下に？可愛いだと？バカバカしい…でも可愛いって思うんだよな笑何言ってんだろ…俺

竜胆「あの…」

三途「ん、どうした」

竜胆「足が透けてる…」

蘭「ほんとだ…」

三途「あー？多分そろそろ俺帰るわ」

蘭「どこに？」

三途「元々いた場所に」

竜胆「あの公園？」

三途「違う」

蘭「家？」

三途「まあ家って言ったら家だな」

蘭「え？なに？お前家無いの？」

三途「あるわボケェ」

三途「会社に幹部専用のマンションみたいなのがあるんだよ」

竜胆「へぇーお前幹部なの？」

三途「おん、Ｎｏ．2」

竜胆「へぇーＮｏ．2の顔には見えない」

三途「おいそれどういうことだコラ」

蘭「www」

竜胆「あっもうそろそろ消えちゃう。首元まで透けちゃってる」

蘭「バイバイ…」

蘭「そう言えば名前聞いてない…」

三途「三途」

竜胆「え？」

三途「俺の名前は三途春千夜」

竜胆「春千夜！」

三途「あとなぁ、面白いこと教えてやる」

蘭「何？」

三途「多分お前らとは5年後くらいにまた会えるぞ。それも随分と変わった姿でな笑」

竜胆「そうなの！？じゃあ5年後楽しみにしてるね」

三途「おう！」

蘭「じゃあまた5年後！バイバイ春千夜！」

竜胆「バイバイ！」

三途「じゃーな」

なんか暇なんでリクエストください

あっこのストーリーはちゃんと完結させます

チャットノベルがよかったら「チャットノベルがいいでぇすぅ♡」ってリクエストの最後に付けといてください、