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魚魚
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お待たせしました!続きです(((o(*゚▽゚*)o)))
福徳の牙が後藤の首筋に深く食い込んだ瞬間、後
藤の体から力が抜けた。抑制剤の効果が完全に吹
き飛ぶような甘い疼きが、下腹部から背骨を駆け
上がる。
「や……あっ……福徳……」
「淳平」
福徳は低く名前を呼びながら、後藤の顎を掴んで
強引に顔を上げさせた。雨音が激しい中、熱い吐
息が混じり合う。次の瞬間、福徳の唇が後藤の唇
を貪った。ディープキス。舌が歯列を割り、口腔
の奥まで侵入してくる。後藤の舌を絡め取り、吸
い上げ、唾液を啜るような淫らな音が楽屋に響いた。
「んっ……う……っく……」
後藤は抵抗しようと福徳の胸を押したが、αの力
に簡単にねじ伏せられる。福徳の大きな手が後藤
の後頭部を優しく——しかし逃がさないように——撫でながら、キスを深くする。
「淳平……お前、ずっと俺のそばにおったのに……こんな甘い匂い隠してたんか」
名前を呼びながら、福徳は後藤の髪を梳くように
撫で続ける。その優しさと、首筋を食む牙の痛みが混じり、後藤の理性が溶けていく。
福徳はキスを一旦離すと、後藤をソファに深く沈
めさせた。ズボンを乱暴に引き下ろし、既に半ば
硬くなった後藤のものを手で包む。後藤は羞恥で顔を背けたが、福徳は許さなかった。
「見ろよ、淳平。俺のこと、こんなに欲しがってる」
福徳は跪くように体を低くし、後藤の太ももに顔を埋めた。熱い舌が先端を舐め上げ、尿道口を舌先で突く。後藤の体がビクンと跳ねた。
「あ……っ! やめ……福徳、そこ……」
しかし福徳は容赦なく、熱い口内に後藤のものを
含んだ。フェラチオ。ゆっくりと根元まで咥え込
み、喉の奥で締め付けながら上下に動かす。舌を
絡め、吸い上げ、時折歯を軽く立てて刺激する。
ぐちゅぐちゅという湿った音が止まらない。
「ん……は……淳平、美味いわ……お前の味……」
福徳は口を離さず、名前を呼びながら後藤の頭を
再び撫でる。優しい手つきが、逆に後藤の心を掻
き乱した。αのフェロモンが濃密に充満し、後藤のΩの本能が暴走を始める。
後藤の目尻に涙が浮かぶ。長年抑え込んできた発情が、一気に溢れ出す。
「福徳……怖い……俺、壊れる……あっ、んんっ!」
「壊れてええよ。俺が全部、受け止めたる」
福徳は後藤のものを深く喉に沈めながら、左手で
後藤の頭を優しく撫で続ける。右手は後藤の腰を
掴み、逃げられないように固定。吸う力が増し、舌の動きが激しくなる。
後藤の腰が勝手に動き始め、福徳の口内に浅く突き上げる。理性が溶け、Ωとしての悦びだけが残
る。
「……福徳……もっと……」
声が甘く蕩けていく。後藤は自ら福徳の髪に指を絡め、頭を押さえつけるようにしてしまった。隠し続けた秘密が暴かれ、αに支配される快楽に、完全に堕ちていく。
福徳は満足げに目を細め、喉の奥で後藤を搾り取
るように吸い上げた。後藤は短い悲鳴のような喘
ぎを上げながら、福徳の口内に白濁を放った。
「淳平……ええ子や」
福徳は全て飲み干し、唇を拭いながら後藤の額にキスを落とす。まだ硬い自身のものを後藤の濡れた後孔に押し当てながら、再び名前を呼んだ。
「これからずっと、俺だけのΩや。わかったな?」
後藤は涙を流しながら、小さく頷くしかなかった。関西の相方だった男に、完全に堕とされた夜だった。
他にもリクエストあれば是非ー✨️
コメント
2件

最高でした!ご馳走様です笑
わあ、第2話、すごく濃密でしたね……!雨音の中でのやりとり、福徳さんの関西弁の優しさと支配感のバランスが絶妙で、ドキドキしながら読みました。特に「壊れてええよ。俺が全部、受け止めたる」って台詞、めちゃくちゃ刺さりました…。後藤さんが理性を手放していく過程の描き方が繊細で、感情移入しちゃいました。続きがすごく気になります!🌷