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ｳｫｰﾀｰﾁｬﾚﾝｼﾞのﾋﾞｰｴﾙ。
ﾌﾞﾙﾚﾄﾞ･ｷﾞﾝﾊﾞﾅです。
ｷﾞﾝﾊﾞﾅ少ない( > <。)
口調迷子です。
⚠ｷﾞﾝﾌﾞﾙちょいヤンデレ
レッド「なぁ、Mr.バナナ。｣
バナナ「Mr.レッドか。どうした？｣
レッド「暇だからよ。ちょっと、弟とMr.銀さんにイタズラしょーぜ？笑｣
バナナ「怒られないか…？｣
レッド「あ？そんな事は、どうでもいいだろ???どうせ、あの2人は怒んねぇよ。｣
バナナ「そうか。なら、ちょっとだけにして置こう。｣
レッド「イタズラ内容は、俺が浮気ドッキリな？Mr.バナナは、軽めの方で無視ドッキリな。｣
バナナ「あぁ、わかった。｣
レッド「それじゃ、時効は放課後な｣
放課後
ブルー「は~、何で兄貴はさっき帰るんだよ~…｣
ﾄｺﾄｺｯﾋﾟﾀｯ
ブルー「ん？あれは、兄貴と…｣
レッド「~~~…笑｣
モブ「~~！｣
ブルー「は…？誰だよ。あの男…兄貴は俺のなのに、躾が足りなかったか…???そうとしたら、家に帰って兄貴の事“躾“してやんねぇとな…❤︎｣
数時間後
レッド「流石にやり過ぎたか…？まぁいいだろ、｣
ｶﾞﾁｬ
レッド「何だ？弟はいねぇのか…???｣
ブルー「兄貴…おかえり、｣
レッド「!?お、弟…た、だいま。｣
ブルー「なぁ、兄貴。今日居た隣の奴誰だよ。｣
レッド「、！ぇ~…いや、た、ただの友達。｣
ブルー「ふーん…｣
ﾄﾞｻｯ((押し倒し
レッド「は､?｣
ブルー「…で、｣
レッド「ぉい…弟、なに言ってるんだ、？？｣
ブルー「何で、他の奴と仲良くしてんだｯ？浮気か？兄貴は俺のだろ。｣
レッド「ﾋﾞｸｯ))す、すまなかった…｣
ブルー「やっぱり、躾が足りなかったんだな。今から、俺の物にしてやるよ…❤︎｣
レッド「ひｯ…｣
途中から。
ﾊﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ❤︎
レッド「んぁ“…///ぁあ“ｯ///ごめ、ｯ///
なさい…！///((涙目｣ﾋﾞｭﾙﾙｯ❤︎
ブルー「謝っても無駄だぜ~？❤︎｣
ぐぽｯ❤︎ｺﾞﾁｭｯ❤︎
レッド「ォホ“…ｯ///お“ぐ…ｯ！///ぎでる“ｯ…///｣ﾋﾞｭﾙﾙｯﾌﾟｼｬｰｯ❤︎
ブルー「潮まで吹くなんて、女の子か？笑｣
レッド「ひぁ“…ｯ///んぁｯ❤︎///もぉ…ｯ///
やら…ｯ///❤︎泣｣ﾋﾞｭﾙﾙｯﾌﾟｼｬｰｯ❤︎
ｶﾌﾞｯ((首噛
レッド「いｯｯｯｯ“…///❤︎｣ﾋﾞｭﾙﾙｯ❤︎
ブルー「首、噛んだだけでイたのか？兄貴変態だな…❤︎｣
レッド(やべ、これ以上ヤったら堕ちる…)
ｺﾞﾎﾟｯ❤︎ｸﾞﾁｭｯ❤︎
レッド「ひゅ“…ｯ!?///ふぁ“ｯ///❤︎ぁ“ｯ…///❤︎堕ち、る…❤︎///｣ﾋﾞｭﾙｯ❤︎
ブルー「堕ちろ…❤︎((耳元｣
レッド「ぁぁ“ｯ…///❤︎｣ﾋﾞｸｯ❤︎ﾋﾞｭﾙｯ❤︎
ブルー「くｯ❤︎締め付けやべぇな…❤︎出すぞ、兄貴ｯ❤︎｣
レッド「弟のせーし…ｯ///❤︎ちょーだい…❤︎｣
ブルー「当たり前だｯ❤︎///｣ﾋﾞｭﾙﾙｯ❤︎
レッド「ぁ“~~~~ｯ!?///❤︎｣ﾋﾞｭﾙｯﾌﾟｼｬｯｺﾃ
ブルー「寝たか…｣
ブルー「絶対に兄貴は誰にも渡せねぇ…❤︎)
終わり
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