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タコピーにハマりすぎた。

  

んで、書きたい小説ができた。

  

でもタコピーと全く関係ない西ロマ

     

あんま長話したかないんでね、ではどぞ

  

  

  

喫茶店店員×常連客

  

  

  

[ねぇロヴィーノくん、ほんとに来るの?]

  

「来ますから、見ててください」

  

[ん〜、….]

  

「はい、」

  

  3

  

  2

  

  1

     

    

『ロヴィ〜!今日も来たでぇ!』

  

ほら来た

  

「よぉ、トーニョ。茶は入れてあるぜ。」

  

『お〜、気が利くなぁ…!ロヴィは!』

  

「ほら、来ましたでしょ店長?」

  

[ガチで来たじゃん…..すげぇな…]

  

「はは、常連の面倒見てる店員舐めとったらあかんですよ.笑」

     

『ろ…ろろろろロヴィ!!今スペイン語喋っとった!?』

  

「、!?うrrrrrrrっっっっせぇ!!聞き間違えだろ!!!」

  

『え、いやいやいや絶対喋っとった!!俺聞いたで!?なぁ、てんちょーさん!?』 

  

「いやぜっっっっっっっっっっったい違うって!!」

  

[え?あいやぁ…..た、ぶん…]

  

『ほらな!?店長さんも言っとるで!!いい加減認めや!!』

  

「っはぁあああ!?店員俺の事裏切りましたね!?」

  

[え、いやぁ……….さよならぁ…….]

  

「あ〜!!!店員逃げんなくそっ!!!!」

  


  

『ロマ、カフェオレひとつ。』

   

「おう、ひとつでいいな?追加はまた後ででいいか?」

    

『じゃあロヴィがほs

    

「店員〜!!カフェオレひとつ!!」

  

『ちょぉ、最後まで言わせたってやぁ…….』

  

「うるせー、お前がセクハラ発言してくるからだろうがちくしょー」

  

『セクハラ発言ちゃうて〜!!』

   

  {ふふ、お二人共仲が良いんですね。}

  

「え、あ、!?菊!?!?」

      

  {ふふ、アントーニョさんにおすすめされて来てしまいました、笑}

  

「し、心臓止まるかと思ったぞちくしょ、」

  

  {それはそれは失礼いたしました….}

  

「ま、まぁいいけどよ、」

  

  {あ、あと注文したいんですけど}

  

「ん?あぁ、そうだな。いま話してるのもあれだし」

  

「で?注文は?」

  

  {抹茶フラペチーノ______ゴニョゴニョ}

  

「うちはスタバじゃねぇんだよ…こんな小さい店にそんな豪華なもんなんかねぇぞ。」

  

  {それは残念…..じゃあ、カフェラテお願いします。}

  

「あいよ、ちょっとまっててな。」

   


  

『……….』

  

  {………}

  

『あ〜、う”っ”う”ん”……. えーと、菊ちゃんてロヴィのこと、好き?』

  

  {こりゃまた難しい質問を。 ………..まぁ、好きですよ。友達として。}

  

『よかった〜、ロヴィ狙われてたらめっちゃ怖かったわぁ〜」

   

  {安心してください、私はみんな友達として好きですから、笑}

   

『そか、!』

  

「はい、こちらカフェオレでございます。」

  

『お、もうできたんか!なんや前より早かったなぁ!』

  

「今回は手間暇かけないでぱぱっと作ったからな、そりゃ早いぜ。」

  

『いやぁ、こんな短時間でもしっかりうまいんよなぁ!』

  

「はは、それは良かった。」

   

「で、菊。カフェラテだぞ。」  

     

  {あぁ、ありがとうございます}

  

「ん、じゃ追加注文あったら呼べよ、俺ちょっと材料確認してくる。」

  

《あぁ、行ってらっしゃい。》

  


  

短ぇ。また後で続き作るかも。じゃぁね!!!



     


  


  

  


 

ロヴィーノさん家の常連客

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