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私は『坂田れな』。
弟の『坂田銀時』が大好きなの。
(にっこりと笑い)
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わああっ、、ここが江戸か……!
(満面の笑みで嬉しそうに)
桂に銀ちゃんがいる場所聞いてよかったぁ…
確か、、、【万事屋銀ちゃん】。だったかな…
(暫く歩き)
(「万事屋銀ちゃん」と書かれている看板をみて笑みを浮かべる)
(階段をゆっくりと上がり、上がり終えるとピンポーン、とチャイムを鳴らす)
すると、万事屋内では新八が出ることになっていた。)
神楽&銀時が口を揃え、「このメガネたまには役に立つな/アルな。」と発言する。
志村新八がツッコミ(?)で「誰がメガネですか!!」と不満をこぼしながらも玄関へ向かう。
(するともう一度、ピンポーン。とチャイムが鳴る。)
新八が発言する。「はーい!!!」と
叫ぶように返事をする。
すると、扉が開き、いきなり新八に圧を掛けながらも質問をする。
「坂田銀時っているよね!?ね!?」 と。
新八がこう答える。「あ、はい、いますけど……銀さーん!!!」
銀さんが出てくると 、 れなは勢いよく銀時に飛びつく。
「銀ちゃんっ!!!」
すると、新八と銀時が凄く驚いたようにこちらを見る。
銀時が口を開く。
「れな、!? なんでこんな所に居るんだよ!?」
と。
そして、神楽が「騒がしいアルな…」と愚痴をこぼしこちらへ向かってくる。
すると、「姉御ォ!!!」と喜んだ。
れなが「神楽ちゃんー!!」と再会をする。
神楽が「入って入っテ〜っ!」と歓迎する。
1話はこれで終わりです!!!!
初めて小説書いたので下手ですが
大目に見てください🥲︎