不破湊受け

初リクエスト頂きましたー！！！

本当にありがとうございます…😭このままリクエスト来なければ小説書くのやめようかな…と思うほどスランプだったんですよね💦ヒーローですよ本当に！

で、そのリクエストの内容が、

いや天才ですか？

早速書いていこうと思います〜！！！

START！

不破視点

不破「あーーー！また負けたっ！」

葛葉「ふわっちよえぇーww 」

不破「うるせぇよ！？」

今日はろふまおとくろのわでマリカをするという謎企画をする日。

何故か今日は俺がクソ弱でみんなからクソほど煽られている。特にずはと甲斐田から！

まじでボコボコにしてやるよ！なめんなよ！？

甲斐田「アニキ今日弱いっすねぇwwww」

不破「晴ぶっ殺すぞてめぇ！」

加賀美「まぁまぁ落ち着いて…w」

剣持「ふわっち大人気ないぞー」

不破「うぅ…もちさんまでぇ」

剣持（かわいすぎな…？）

不破「っしゃ！今度は勝てる気がする！もう3回戦行くぞ！！！」

葛葉「はっ！どうかな！？」

数時間後…

ボロ負けだった。なんで？

めちゃくちゃ頭使って走ってたのに…！ずはとかなかな強すぎ、

葛葉「wwwwwwふわっち絶望www」

不破「殺すぞ！！」

くっそこうなったらリアルで殴り合いするしかねぇな、？！

不破「ずは…」

葛葉「んぁ？」

不破「覚悟ぉぉぉぉぉぉおおおおお！！！！！！」

俺はずはに向かって飛んだ。（？？）

葛葉「うあああああああ！？！？」

……

叶「うわぁ…」

剣持「えぇ…」

加賀美「oh……」

甲斐田「……」

葛葉「えぇ…w」

不破「…」

殴りかかったつもりが、まさかのただ葛葉に抱きついただけになってしまった。

床ドンではない。ただ2人でギュッと抱き締めあっているだけ。

不破「いやうん。俺はこれがしたかったんだよね。」

葛葉「wwwwじゃあこうしとくか。」

不破「う、うん。」

クソダサやん…俺…恥ずいから抱き締めたままな俺は可愛い（？）

加賀美視点

剣持「…ふぅ、」

加賀美「まぁ…落ち着きましょう…？剣持さん」（小声）

剣持「はい…というか僕より甲斐田が…」

甲斐田「………………」

加賀美「あぁ…甲斐田さん般若を上回って真蛇みたいな顔してますね…」

叶「そっち大丈夫？ごめんね、葛葉が」

加賀美「あぁ、大丈夫ですよ、、！」

実際は大丈夫ではない。

元々不破さんは人との距離が近くてフレンドリーな所がある。そういうところも含めて私、剣持さん、甲斐田さんは不破さんのことを愛しているのだけれど…

こう近くで見るとやはりいい気分では無い。

剣持さんの方を見ると理性を保とうとしているが、とんでもない負のオーラを醸し出している。

甲斐田さんの方はというと…

加賀美「甲斐田さん、落ち着いて！」

甲斐田「アニキアニキアニキ」

私が抑えていないと今すぐに不破さんを襲ってしまいそうなほどだ。

どうしたものか……

不破視点

不破「ずはぁ〜にゃはは」

葛葉「なんだよふわっちおねむ？」

不破「ずはあったけぇからぁ」

葛葉「寝る？」

不破「ねる！」

ずはに飛んで（？）抱きついていたらずはの体温で眠くなってきてしまった。

このままもう寝よう…

剣持「……」

加賀美「……」

甲斐田「ふわ」

叶「あー葛葉帰るよ」

葛葉「んぇ？もう？」

叶「うん、おいで」

葛葉「はぁい、」

不破「んぇ、かえんの？」

葛葉「ん、ばいばーいー」

不破「うぃー」

うー……葛葉が居なくなったら寒い…

叶「あとはご自由に、ね」

加賀美「ありがとうございます」

ガチャバンッ（くろのわが帰りましたんぬ）

甲斐田「アニキ」

剣持「ふわっち」

加賀美「不破さん」

不破「んぇ？、」

『お仕置、ね』

（途中から）

不破「あ゛ぁうぁあっ♡」

甲斐田「ねぇ、不破さんひどいよ、ねぇ｣

🍞×♾️

不破「ん゛んぅあ゛ぁぁあっあぅやらぁ///♡やめてぇ♡//」

不破「いぐぅ♡あぁああ゛ぅ♡♡/// 」

ﾋﾞｭﾙｯ

剣持「ねぇふわっちこれ、咥えて」

不破「あぇ……？」

不破「んむっ！？ん゛んぅう♡♡///」

剣持「苦しいねぇ♡きもちいねぇ♡」

不破「あ゛ぇぅん゛んぅ…///」

ｶﾘｯｺﾘｯ

不破「ん゛ぅ！？///ん゛ぅぅあ// 」

加賀美「乳首、きもちいですか？」

不破「ぁあ゛ぅんん…/////♡♡」

甲斐田「ね、こっちも忘れないでね」

🍞×♾️

不破「ぁあ゛あ゛っうぅ゛♡♡やらぁほまってぇ///♡♡」（やだ、とまってです。剣持の剣持を咥えているため、普通に挿れられてる時よりも呂律回ってません！）

剣持「ね、飲んでね♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙっ

不破「んん゛ぅ！？んぁ゛///！？♡♡」

ｺﾞｸｯ

剣持「いいこぉ」

甲斐田「んっ、いく…」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙっ

不破「あ゛ぁぁあ、！～～～！？///♡♡」

剣持「次いれるわ」

加賀美「じゃあその次で」

不破「ふぅ……//ん゛ぅ…」

剣持「ねぇ、まだ休憩してる暇ないよ？♡♡」

加賀美「これ、咥えたくださいね♡♡」

甲斐田「耳、弱いですよね♡♡」

不破「ぁあ゛ぅあぁうぅ゛///♡♡♡♡」

次の日

不破「まじでさ。本当に許さないから。腰も痛いし声枯れたし体中跡ばっかだし、とにかく体が痛いんですわ。」

加賀美「本当に申し訳ありませんでした。」

剣持「本当に反省致します」

甲斐田「で、でもアニキ距離近かった！」

不破「ぐぬぅ…！……いやそれは悪かったけどな！？でもな！？これはやりすぎなんだよ！！」

甲斐田「はぁい…」

不破「てことで、2ヶ月えっちもキスもハグも禁止！！！！！」

3人｢｢｢えええええええええええええええ！？！？！？｣｣｣

終わり