テラーノベル
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⚠ますしき⚠
地雷ばいばい
ヤってる
みんな友達褒めて
登場人物
・四季
・真澄
・馨
・無陀野
・京夜
授業中
四季
「ん゛~っ、ねむ、」
無陀野
「四季、ちゃんと授業を受けろ」
四季
「ねみぃもんは仕方ねぇだろ」
無陀野
「はぁー、後で職員室に来るように」
皇后崎
「ざまぁねぇな」((鼻で笑う
四季
「んだとぉ~~💢」((拳を握りしめる
無陀野
「四季、黙って授業に集中しろ」((冷たい視線が飛ぶ
四季
「すんません、」
授業終わり
職員室にて
四季
「しつれいしゃーす、ムダ先いますかー?」
無陀野
「四季、こっちだ」
四季
「で、なんすか?」
無陀野
「お前どうせ昨日真澄にヤられたんだろ」
四季
「んな゛っ、なんでそれ、」
無陀野
「憶測だが当たってたようだな。そこで、真澄連れてきたから、頻度を改めて考えろ」
真澄
「ちっ、そんなことで呼んだのかよ、一ノ瀬ぇてめぇで考えとけ」
四季
「ったく、人任せかよ」
無陀野
「もう戻っていいぞ」
四季
「しつれーしましたー」
無陀野
「で、お前は何日希望なんだ?」
真澄
「んなもん当たり前に毎日に決まってるだろ」
無陀野
「四季に負担をかけすぎるなよ、俺の大事な生徒でもあるからな」
真澄
「ちっ、んなことわかってる」
京夜
「お?なんの話~?混ぜて混ぜて」
真澄
「ちっ!うっせぇのがきた」
無陀野
「効率が悪いのは嫌いだ」
京夜
「え二人揃ってひどくない。ひどくない?ねぇひどくない?」
無陀野
「うるさい」
真澄
「だまれ」
京夜
「すんません😭😭」
その夜
コンコンコン
真澄
「ぁ?こんな時間に誰だよ、馨~ちょっと開けてこい」
馨
「了解です」
ガチャ
四季
「・・・」
馨
「あれ、四季くん。どうしたんだい?こんな時間に」
四季
「真澄隊長っているか?」
馨
「隊長~呼んでますよー」
真澄
「ったく、何の用だ?俺は生憎忙しいんだ」
四季
「いや、別に何も要件ねぇ」
真澄
「じゃあ、俺は仕事に戻る」
四季が少し落ち込むのをみた馨
馨
「四季くん、隊長あぁ言ってるけど、期限が先の資料ばっかりやってるんだ」
「今日の分の仕事はもうないから、甘えてきなよ」
((と背中を押される
四季
「いつもさんきゅーな!」
馨
「どういたしまして」((にこっ
四季
「真澄隊長、その、えっと、仕事お疲れ、さまです。」
((ぎゅっと抱きつく
真澄
「…」((少し驚く
「んだよ。いきなり」
四季
「いきなりしちゃダメなのかよ、」
真澄
「いいに決まってんだろ」
四季
「で、その、あれ頻度どうすんだよ」
真澄
「毎日」((即答
馨
「げほっ!!ごほっ、」((むせる
(この人まじか、)
四季
「いや、流石に毎日は俺の腰が」
真澄
「あぁ?体力つけてやってんだよ。感謝しろ」
四季
「それとこれとは別だろ!」
真澄
「じゃあお前は頻度どんぐらいがいいんだよ」
四季
「…毎日、」
馨
(君もか)
真澄
「じゃあ毎日に決定な」
四季
「おう、でも加減考えろよ!」
「明日立てなくなったら許さねーから!」
馨
(あ、今日ヤる前提なのね)
真澄
「じゃあヤるか」
馨
(隊長、貴方はムード作りに欠けてます)((呆
コンコンコン
真澄
「ちっ!誰だよ」
馨
「今開けます」
ガチャ
京夜
「やっほー!!」
無陀野
「…邪魔する」
馨
「あ、こんばんは」
京夜
「久しぶりにみんなで飲もーよ!」
「あれ?四季くんじゃん!四季くんも飲むー?」
四季
「いや、俺飲めねぇよ」
真澄
「一ノ瀬はオレンジジュースでいいだろ」
「馨、用意任せた」
(ちっ!いいところだったのによ)
馨
「わかりました」
四季
「あ、俺も混ざるの」
無陀野
「もう夜も遅い。今外に出たら他の先生にバレるからな」
四季
「ムダ先意外とルールに緩いんだな!」
京夜
「意外とって笑笑」
数十分後
京夜
「アラサーなのに彼女できなぁい!」
「彼女が欲しい欲しい!」((泣
「あー!馨ちゃんお酒もう一杯ぃ!」
馨
「飲み過ぎも控えてくださいよ、」((溜息
真澄
「ちっ、めんどくせぇ」
四季
「チャラ先酒クセェ!」
京夜
「んーー、ねむい!!眠くなったら寝る!お昼すぎに起きる!遊びたくて遊ぶ!!」((踊ってる
無陀野
「…」((引
四季
「ムダ先引いてるし笑笑笑」
真澄
「こいつの酒癖はいつも通りだな」
30分後
京夜
((寝
四季
「踊るだけ踊って寝やがった」
馨
「まぁ、そろそろお開きとしましょう」
無陀野
「あぁ。」
真澄
「花魁坂も無陀野も今日泊まってけよ」
「馨、布団あったよな?」
馨
「はい。」
「用意します」
真澄
「てことで泊まってけ」
無陀野
「悪いな」
真澄
「別に」
四季
「おー!!大人数で泊まりか!!楽しみだなぁ!」
「恋バナとかやるのか!?」
無陀野
「やらない」
真澄
「やらねぇ」
馨
「話だけだったら聞くよ」((笑
四季
「かなしっ!!」
布団引き終わり
馨
「電気消しますよ~」
真澄と無陀野
「あぁ。」
四季
「おう!」
それぞれの寝てる場所
左から、馨→四季→真澄→京夜→無陀野
((カオス
四季
「なぁ真澄隊長?」
真澄
「ちっ、なんだよ」
四季
「今暇?」
真澄
「自分の脳で考えてみろ」
四季
「暇だな!恋バナしようぜ!!」
真澄
「…ちっ、少しだけな」
四季
「で!何話す?」
真澄
「お前が決めろよ」
四季
「彼女いますか?」
真澄
「お前が彼女だろ」
四季
「かっけぇ!!」
真澄
「だまれ」
四季
「当たり強くね」
無陀野
「お前たち早く寝ろ」
四季
「すんません!!」
真澄
「へいへい」
3時間後
四季
((起 (ムラムラする、)
きょろきょろ((みんなお眠り中
台所にいく
…ゴソゴソ((ズボンを脱ぐ
しゅこしゅこしゅこ、♡ぐちゅっ、♡
四季
「ん、」
ぐりゅぐりゅ♡ぐちゅ、♡
四季
「ッッ、♡」
(前だけじゃ足りねぇ、)
つぷっ、♡((穴に指挿
ぐちゅぐちゅっ、ぐちゅ♡
こりゅっ♡
四季
「ぉ゛っ、き゛も゛ち゛、♡」
とんとんとんとん♡
四季
「ぁ゛っ、イ゛っ、く゛♡」びゅるるるるる
「はぁー、はぁー、」
(まだ収まんねぇ、)
真澄
「なーにやってんだよ」
四季
((びくっ
「真澄、隊長」
ヌギヌギ((真澄が脱ぐ
四季
「ちょっ!」
ごちゅっ!♡
((立ちバック状態
四季
「イ゛った、ばっかりぃ、」びゅるる
((がくがく
真澄
「うっせー」
パンパンパンパン♡
四季
「も゛っと、おく゛ほし゛ぃっ、♡♡」((びくびくっ
「おく゛、ちょうらぃっ、♡」((キュウウウウ♡(締)
真澄
「何回でもくれてやるよ、」
ばちゅん♡
四季
「きたぁ゛っ、おく゛き゛も゛ち゛ぃ、♡」
「ぁ゛っ、イ゛く゛イ゛く゛っ、♡」
びくびくっ((メスイキ
真澄
「メスイキかましてんなぁ」
コリコリ♡((乳首
四季
「ひ゛ぁ゛ッッ、♡」
「な゛んで、そこぉ゙っ、♡」
真澄
「乳首いじられんの好きだろ」
ぐいっ((向かい合うようにする
真澄
「これで顔が見えるな」
四季
「ばかぁ゛っ、♡」((恥
真澄
「見ろよ、俺の挿入ってるのわかりやすいなぁ?」
ガバッ((四季の足をM字開脚にされる
四季
「足、ひろげんな゛っ💢」
真澄
「ははっ」
「知ってっか?この体制もっと奥まで入るってこと」
四季
((ぞくぞく
「今、だめ゛っ」
ぐぽっ♡((結腸
四季
「ぁ゛ふっ、♡」ぷしゃぁぁぁ♡
「~~っ、♡♡」びゅるるるるる
真澄
「盛大に出したな」
四季
「も、し゛ぬ゛、♡」
真澄
「しなねーよ。ばか」
一方その頃
無陀野
「…はぁ、あれだけ頻度を考えろと何回も言ったはずだ」((呆
馨
「まぁ、自身の性欲には勝てませんよ」((苦笑
京夜
「酔い醒めそう、」((眠
戻って戻って
四季
「キスしてぇ、っ」
真澄
「かわいいじゃねーか。」
ちゅっ、♡ちゅ、ぐちゅっ、ぢゅるるる♡
四季
「ぁ゛ぇ゛っ、♡」((アヘ顔
真澄
(やっべ、イく、)びゅるるるるるる
四季
「ま゛す゛み゛ぃ、っ♡♡」びくびくっ
ヌポッ((抜く
四季
((ひくひく
真澄
「ぁー、疲れた」
「って、もう朝じゃねーか」
朝飯
四季
「…💢」
真澄
「…」((つーん
馨
((呆
京夜
((察
無陀野
((呆
馨
「四季くん、腰大丈夫?」
四季
「んな゛っ!なんで知ってんだ!」
馨
「いや、まぁさすがに台所でヤってたら聞こえるからね」((苦笑
京夜
「いい酔い覚ましになったよ」((苦笑
無陀野
「頻度を考えろといったはずだ」((溜息
授業中
四季
(腰痛い、真澄隊長ゆるさん💢)
END
友達の想像力は無限大
リクエストはちゃんと書いてますので気長にお待ち下さい😆
友達の想像力を高めるためにいいねたくさんして、コメントもしよう‼️
コメント
11件
友達想像力無限大すぎる!すごい✨ いいねめっちゃしました笑 尊いしか頭に浮かばないや笑🥰
いや、真澄隊長、、、四季くんのこと好きすぎか!!でも尊い!!もっとイチャつけ!!