月野ムル:どーも!月野ルムでーす!
主:おお!
雨:なんかうるさいやつ増えた
ルム:む?…なんだよその口は!私は天才的の可愛さに嫉妬心でもできたのかな!やっぱり私は可愛いんだ!うれし〜!
主:憂い憂い!
雨:あ?
ルム:なんだ?やるのか!
主:やめとけって!人間と神様がやりあったらだめだって!神では法律になってるでしょ!
雨:え…こいつ
雨とルム:人間なの!?/神様なの!?
主:取り敢えずじゃ…ルム…いってら〜!
ルム:私は月野ルム!普通の高校生だよ〜
ルム:私はいま…知らない森にいまーす!
ルム:いや〜…あっこういうときは
ルム:さっきどんなことがあったか思い出すって…台本に…じゃなくてしょ…小説に!
ルム:たしか私は…トラックに轢かれそうになって…そしてあのめちゃくちゃ気持ち悪い目がたくさんあった空間に一時間くらいいて…呑気にネてたら〜☆
ルム:こうなった☆
ルーミア:そーなのかー
ルム:そうなんだよな〜ほんっっっっっっっと私は天才☆
ルーミア:オマエは食べていい人間かー?
ルム:いや〜やっぱり私は可愛い…って…ん?
ルーミア:………
ルム:いやあああああああああああああああああああ!人食い妖怪!?え…うわああああああああああああああああ
ルーミア:あっまつのだー!
ルム:逃げてる人に待てって言っても待つやつはいない!
ルム:それくらい覚えとけこの!ピー(わるいことば)人食い妖怪!
ルーミア:じゃあオマエは食べていい人間なのだー!
ルム:ちょ…話聞いてた?
霊夢:霊符「夢想封印」
霊夢:またあんたあばれてたのね!
ルーミア:あっ…霊夢なのだ〜逃げるのだ〜
ルム:え…なんかやばそう…
霊夢:あんたもついでに退治ね!
ルム:私は普通の人間だーっての!
霊夢:あら…嘘はつかないでちょうだい?
ルム:な…なんでぇ
ルム:本当なのに…
紫:まって…霊夢その子は本当に人間よ
霊夢:いや…でも
紫:それはこの子じゃないこのコなの
ルム:は?…何言ってるのこのおばさんh
紫:なにか言ったかしら?
ルム:お姉さん可愛い〜
ルム:っじゃなくて…どゆこと?
紫:………
ルム:(あれ?セリフわすれ…んん゙…間違えた…)
ルム:二重人格的な?
霊夢:そういったところかしら……
ルム:(やばいなんかすっごい気まずいのだけれど…)
ルム:と…とりあ
霊夢:取り敢えず私の神社に来なさい
紫:じゃ!私も行かせてもらうわ
霊夢:くんな!
紫:え〜霊夢のケチ〜
ルム:霊夢さん?…私も紫さんと話したいから…少しだけでも
紫:!
霊夢:霊夢でいいわ……まぁ…少しだけよ
紫:やったー!
霊夢:はぁ…まぁ…何から話す…
ルム:………
紫:……えーっと…
ルム:………(気まずっ)
ルム:(取り敢えずあのピー(わるいことば)人食い妖怪のことを話そう)
紫:…そうね…霊夢…お茶
霊夢:私をパシリに使うな!
紫:霊夢はそういってやってくれるところが可愛いのよ
霊夢:…イラッ
霊夢:夢符「封魔陣」
ルム:建物壊れるって!…
ルム:(なんとかならないかな…なんか…なにか!)
ルム:秘密「 」
コメント
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(・∀・)イイネ!!