テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「なに、これ…」
映っていたのはある投稿。
【今日の出来事w】
なんかー、街歩いてたらスマホ落として、
拾ってくれたのね。その子になんか逃げられたw
マジやばいwww
なにこの投稿…!?!?
この人が光城くんだとしたら…い、いやっそ、そんなことないよねっ。
もう、寝よう…。
…と眠りについた。
ーーーーーーーー🎀🐰ーーーーーーーー
しばらくして…また街に出たら…
「あっ…」
あの【夜が休み】に似てる人に出会った。
「おぉ、こないだの嬢ちゃんじゃん!」
じょ…嬢ちゃん…!?
もう…少し懲らしめよう…!
「この【夜が休み】の 人…あなたですよね…?」
すると、目の前の人は驚いた顔をしていた。
「…ちょっと来て…」
「ウワッ…!」
手を掴まれて、引きずられる。
挑発がすぎた、、
ど、どうなっちゃうの〜〜〜!!!
公園に連れてこれた。
「あの〜さ、」
な、なにっ…
「さっきのアカウントどこまで知ってる? 」
聞かれてしまった…
でも答えるしかない。
「光城くんの裏アカだと予想して、います…でも、違いますよね!すいません!」
光城くんがこんな裏アカ持つはずない。
「あ~、それ俺。俺、光城。」
…!?!?!?
ど、どういうこと…!?!?
「やっぱそういう反応になるわな。俺俳優やってる神川光城と申します」
これ、は…夢?
夢だよね!?なんなら夢であってほしい!!
光城くんがこんなクズみたいな男なわけないじゃん!絶対嘘!!
「これ俺のアカウント」
…と見せてきたのは光城くんの公式アカウント。
い、いやっ嘘だってわかるし…。
「じゃあ証拠見せてよ!」
「わかった。今からこのアカウントにおはようってツイートするね」
おはよう…?今、夕方だけど。
ツッコミしたいところはたくさんあるけど言うとおりにした。
ピコンッ
光城くんの通知だ…
【おはよう】
ほんとにツイートされてる!?
「じゃ、じゃああなたは…」
「だーかーらー光城だってば!これも変装!」
ええええええええ…!!!!?????
「え、えと…」
「あのさ、誰にも言わないでいれる? 」
「は、はいっ…い、いいません…」
光城(?)くんは、じっ…と見つめて
「ほんとに?」
…と顔を近づけてきた。
ち、近いよ…
「あれ?恥ずかしがってない?笑」
なんか、もう推し冷めそう。
こんな人だっけ、、?
こんなに初対面な女をたぶらかす人じゃないはず!
それにこれは本性なの!?
「も、もういいですか…」
「あ~うん。もう用は済んだし」
すると背後から気配がした。
「ちょっと光城さん!こんなところで何してるんですか!それにこの人は!?」
…勘違いされてるよ!
ど、どうしよう…。
「別にこの人関係ねぇし」
「はぁ、まったく…すいませんね」
「い、いえ…」
なんか…態度悪いな!
推しの本性…か…。
「もう私もいなくなるのに…あっそうだ!この女の子にマネージャーになってもらわない?」
「「ええええええええええええ!!」」
む、無理…!
もう推し冷めたから…!た、たぶん…。
「こいつがマネージャーとか無理なんだけど!」
なんて口の聞き方ですか…。
それに何も知らない人にマネージャーとかこの人もある意味すごい…アハハ…。
「光城さん、この方に裏アカバレているのでしょう?口留めの約束ってことで♪」
これは…夢、ですか?
「仕方ない…三ヶ月のお試しな」
お、お試し…!?
で、でもお試しだったら後から断れるし。
「わ、わかりました…」
プルルル
…とマネージャーさんの電話がなった。
「もしもし〜はい!はい!って…え?」
どうしたんだろう…?
しばらくして電話も終わって…
「大変です!光城さん!…で……なんです!」
「え?」
【次回予告】
一旦マネージャーはなにを慌てていたのか…。
そして、お試しをすることになった愛葉は…
「ちょ、光城さんーー!」
「何だよ。うるさい」
「私ももうこの仕事やめたーーーーい!!!」
第三話は9月11日投稿予定!
コメント
1件
えええっ!?!?😱 まさかの光城くん本人が裏アカのクズだったなんて…推しが崩れる瞬間ってこんなに衝撃的なんだね…!!!主人公の「推し冷め」感、めっちゃわかるよ〜💦 でもお試しマネージャーという形で関係続くの?気になる…!マネージャーさんの電話の内容も次回めっちゃ気になる!!続き楽しみにしてるよ🥺💕
toto_o0
46
#お悩み相談
聖奈
370
1,289