歪んだ世界で君と

お久しぶりです書きます

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冴「コンタミさーん来ましたー」

cn「冴くん入っていいよー」

冴「ｶﾞﾁｬ失礼しまーす」

冴「どうしたんですか？コンタミさん」

cn「早速なんだけどさー俺のことコン ちゃんって呼んでくれない？｣

冴「·····はい？」

cn「だからコンちゃんって呼んで？」

冴「なんでそんないきなり·····？」

cn「んー好き·····だから？」

冴「え？好きってどっちのですか？」

cn「恋愛かな？」

cn「ってそんなことはよくて！呼んでくれるの？くれないの？」

冴「いいなら呼ばせて頂きたいですけど」

cn「いいから言ってるの！あと敬語も禁止!!」

冴「わかりm·····じゃなくてわかったコンちゃん」

cn「(*´꒳`*)」

冴「（可愛い·····）」

冴「（え？なんで可愛いって·····）」

cn「冴」

冴「ひゃい！」

cn「ﾌﾌ·····好きだよねぇ冴は？」

冴「か 考えさせて！」

cn「(っ’^‘c)1週間後にまた聞くね｣

冴「へ？早くない？」

cn「それまでガマンしてあげてるんだから感謝してよ？」

冴「うん·····」

冴（確かにコンちゃんを見る限り俺を弄んでる訳では無さそうだけど·····付き合うって·····）

cn「さーえ 今日はもう部屋戻りな」

冴「う うんわかったおやすみ」

冴「ｶﾞﾁｬ」

cn「早く俺の元に来てね？冴♡♡♡」

冴「ｿﾞﾜッ  ？？」

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告白されまして·····